羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

皆様の回顧というかメッセージ!!

2022-07-22 18:08:27 | 日記
 

 沙穂(。•̀ω-)☆さんのツイより
 ミーシャのメッセージ、是非原文で
 読んで下さい
 泣くよ〜!!!ありがとう😭😭😭↓

 mishage8さんのインスタより
 Too many words to say, too many
 memories to rewind. It’s been over a
 decade since we have known each
 other. While going through the
  photo library, it made me smile to ・・
 言いたいことや振り返る思い出が
 多すぎるよ。
 僕たち知り合ってから10年以上になるね。
 フォトライブラリーをじっくり見ている
 うちに、僕たち一緒のたくさんの瞬間が
 よみがえって笑顔になったよ。
 シニア初シーズンからレジェンドに
 なるまでの君の旅路を見ることは
 信じがたいことだ。
 君がスケートにもたらしたものは言い
 表せない。とても大勢の人にとって、
 インスピレーションやモチベーション
 、模範、そして炎だった。僕にとっても。
 君が僕たちに与えてくれた全てのものに
 感謝するよ。僕たちに刺激を与えてくれて、
「絶対に諦めない」という気持ちにさせて
 くれてありがとう。
 新たな旅路へ、新たな高みへ🐻🚀
 
 Kaeru Kaeruさんのツイより
 2015夏の時点で
「自分がまだベストな状態のときに
 プロスケーターとしてありたいな、と。
 プロにはプロとしての仕事があると
 思うので、それをまっとうできる体力の
 状態でやりたいという気持ち」と言って
 いたのを思い出す。
 図らずもというか、本人の思っていた
 以上にその願い通りになったのが
 嬉しいな。

 実際に世界のトップで競える力があり、
「今が一番上手い」状態なのだから。
 平昌後、20代半ば以降も、あれだけの
 成長ができる事を創意工夫と努力の
 継続によって証明したし。
 (天地やロンド達を、この世に生み
 出してくれて本当に本当にありがとう!
 今となっては、この美が欠けた世界は
 耐えられないです)

 おまけに、
「本当の意味で(成長を?)終わってしまう」
 事なく、
「(北京まで)これ以上ないぐらい頑張った
 と言える努力をしてこられて良かった」
 と思える、これからの更なる進化の
 手応えまでも掴んで、プロのアスリート
 として滑る"これから"があるのだ。
 それって本当に凄いことで、カッコ
 いい姿と思う。

 今の羽生くんの想い描く
「プロとしての仕事」が本当ますます
 楽しみになる。どんな新しい
 プロの世界・挑戦を見せてくれるのだろう。 
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 羽生結弦に学ぶプレゼン術、プロ転向会見の
「首尾一貫した決め台詞」に注目
『緊張して話せるのは才能である』の著者、
 トップ・プレゼン・コンサルタントの永井千佳氏は、
「羽生選手の言動には、ビジネスで勝つプレゼンの
 エッセンスが凝縮されている。ポイントは
『首尾一貫した決め台詞』だ。そのメッセージの
 つくり方を、私たちも学ぶべきだ」という。

 羽生選手は、常々
「僕の原点は絶対勝ち負け。何のためにスケートを
 やってるか。それは勝ちたいから」と言っている。

 2022年7月19日に行われたプロ転向の記者会見
 でも、羽生選手は自身の哲学「勝負にこだわる」
 姿勢を反映させた「羽生語」を常に首尾一貫して
 語っていた。ハイライトをいくつか挙げたい。

 1.「今が一番うまいんじゃないかと思います」
 →勝負は終わっていない。まだまだ続く。さらに、
「競技者ではなくなり、緩むことはない。
 挑戦し続けるので、もっと緊張する」とも
 語っている。

2.「競技会の緊張感が恋しくなることは、絶対ない」
 →勝負は終わっていない。まだまだ続く。
 さらに、「競技者ではなくなり、緩むことはない。
 挑戦し続けるので、もっと緊張する」とも語っている。

3.「僕にとって『羽生結弦』という存在は、常に重荷」
 →他者との勝負ではない。常に自分が作ってきた
 歴史と闘ってきた。常に自分にプレッシャーを
 与え続ける姿勢を首尾一貫させている。

4.「人間として美しくありたい」
 →もう一人の自分が見て、自分が納得できる自分
 でありたい、ということだ。あくまで自分との
 勝負にこだわっている。

5.「本当にありがとうございます。『ました』で
 はなく『ます』にさせてください」
 →これは引退会見ではない。これからも勝負は
 終わらない。

 羽生選手は、記者から繰り返し質問されても、
 考えに考え抜かれた「羽生語」で首尾一貫して
 答えていた。羽生選手は、常に
「自分はどうありたいか」「どうあるべきか」を考え、
 それを日々実行し続け、日々学び、すべて消化した
 上で、自分の言葉で語っている。だから
「本物であること」が伝わってくる。

 決め台詞を持たずに、小手先のプレゼン技術で
 乗り切ろうとしても、ウソはバレる。人間には、
 他者のわずかな感情や行動の表現を読み取る
 「レゾナンス」という仕組みが備わっている
 からだ。たとえば、どんなに上手なテクニック
 でプレゼンしても、首尾一貫したメッセージが
 なければ、人は無意識に
「この人、ちょっと信用できない」と感じてしまう。
 こうなると聴き手にメッセージは伝わらない。
 まだまだ続きます。記事はこちらです!!!
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 まだまだ、続きますよ~~
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