沙穂(。•̀ω-) さんのツイより
〜能登さん写真展へ行かれる方へ〜
以下気づいたこと・聞いたことなど
・QRコードの予約表は印刷して持って
いかなくても、携帯の画面を提示して
スキャンする形でも入れます!
・会場は一方通行です。ここは
徹底されてます!戻ろうとすると
係りの人に注意されます。係りの人が
結構たくさんいます😂→
※下に続きます。
れんかさんのツイより
ラジオから #東京ドームに氷を張る男 の
言葉が! #プロローグ がプラチナチケット
でもっと大きな箱で!の要求に応えて
GIFT_tokyodome が実現する等、
プロ転向後の #羽生結弦 さんについて
約7分も詳しく紹介。東京ドームで
アイスショーなんて前代未聞。どんな内容?
とパーソナリティも興味津々でした・・
※下にも!!!
kuppyさんのツイより
昨日のCITIZENさんWeChat
日本語に訳しました
「CITIZEN
BETTER STARTS NOW
一眼見れば忘れられなくなる
氷上の美しい人
焼け付くように熱い心には
もう居場所がある
あなたのおかげで 私たちは力強く前に
進む希望の光を見ることができる
今日の絶対的主役
羽生結弦
お誕生日おめでとう」→
「星の光が一つあれば 輝かしい希望
への道を照らすに十分だ
ある種の光は
暗闇の洗礼を受けることではじめて
更に明るく透き通ったものになる
その星は
もう既に独自の光を放っている」→
「信念が一つあれば未来への無限の
可能性を花開かせるに十分だ
既に頂点にいながら
それでも揺るぎなく果敢に
確固として前を向いて
更に遠い場所へと駆けて行く
時間が永遠の輝きを見届ける」→
「音もなく降る雪 永遠の真実の愛
あなたがこれからも光に満ち溢れ
人生の真新しい章へと滑り出して
行ってくれることを願います」
Kaeru Kaeruさんのツイより
CS八戸プロローグの感想①
完璧SEIMEIから自在パリ散まで9曲
(+ロシアより愛をこめてスピン)全部が、
心底驚愕の羽生結弦クオリティー
スケートが上手いのは分かっていたけど、
3日間90分一人でやり切る体力とか、
プレスが入り生で全国ライビュCS放送
まであるというプレッシャーの中での
ノーミス演技、
各プログラムのスケーティングや表現
まであの質で最後まで演じ分けて
いたのは凄まじすぎて言葉失ってた。
スピンの姿勢もとても綺麗だったし。
気持ち一瞬も途切れさせないの本当に
心強すぎるし、伊達にフィギュア
スケートでオリンピック2連覇して
滑り続けているわけではないのだなと
つくづく思った。
プロアスリート羽生くんが目指して
超高速で実現していくものが、常人の
想像を超えてレベルが高いので、
既成概念から逃れられない自分は
驚くしかない。
ドームでの新たなショーの開催にしても、
羽生くんの羽生プロデュースの
スケールのデカさ緻密さというのは、
私には多分全然理解できてないのだな。
--------------------------------
プロになった「羽生結弦」の背中を押し続けるもの
変化と進化を続けるアスリートの次の挑戦
長谷川 仁美 : ライター
記憶よりも、かなり幼い表情
サッカーや野球に比べて、フィギュアスケートは、
年間の出場試合数がそれほど多くない。
世界トップレベルで戦う選手なら、出場するのは
年間6~7試合くらい。そのため、フィギュア
スケートを取材してきた私は、「○○年のあの大会」
といったらすぐに、羽生の順位やおおよその
演技内容、印象的なシーンを思い出すことが
できる。
2014年ソチ五輪で優勝したときも、2015年NHK杯
で世界最高得点を更新したときも、羽生の表情は、
記憶よりもかなり幼い。記憶とは、時の経過と
ともに変化していくものではあるけれど、それに
しても幼く見える。それは裏を返せば、まだ
表面的には幼さや青さを感じさせる年齢だった
にもかかわらず、それ以上に深く、強く、大人
だという印象を残してきた、ということ
なのかもしれない・・・
続きはこちらです。3ページあります。
FS247ロシア語ニュースさんのツイより
マルク・コンドラチュクにRTが
インタビューした記事を翻訳しました。
フィギュアスケートのことからプライベート
なことまで色々な質問に誠実に答えています。
トゥルソワの話は出てきませんが何で
トゥルソワが彼を好きになったのか分かる
ような気がしました😊
一部紹介
具体的な要素といえば、理想のスケーターは
何からできていると思いますか?
レシピを描けるか?柔軟性、跳躍力、
スケーティングの巧みさ、腰を開く力……
他に何を入れればいいのでしょう?
音楽のセンス。
その音楽を動きや表情で伝える能力、
キャパシティのことです。氷を見て、まるで
演劇の舞台の最前列に座っているような
気分になれるように。最初の1秒から最後の
1秒まで、演者が観客を飽きさせることなく
見させてくれるとき。そういうブロック
なんでしょうね。加えて、難しい要素も、
きれいに実行すること。そして自信。
氷を踏んで勝つのではなく、誰も無関心では
いられないようなスケーティングを
すること。羽生選手もヤグディン選手も、
うまくいかない場面もありましたが、ある種
の心の落ち着きというか、そういうものを
失うことはありませんでした。そして、
その頂点に立ったのが、オリンピックの
スケート・競技でした。
ソルトレイクシティではヤグディンが、
平昌では結弦がそれぞれ担当。
観客を喜ばせることができたと
おっしゃいましたが、私などは、
羽生選手にはいつも真逆の印象を持って
います。観客のために滑るのではなく、
観客を甘受し、自分を見つめてもらう
ということ。そんな気がしませんか?
おっしゃることはよくわかりますし、
私もそう思うかもしれません。でも、
その真逆かというと、そうでもないんです。
そう、羽生選手は、人に自分自身を
見つめさせる存在と言えるでしょう。でも、
氷の上に出ていくのは、やはり彼なんです。
このクレイジーの根本原因は彼だ。
だから人気があるのだと思います。
ブログはこちらです。
※コンドラ選手、羽生選手を大好きという
感じでしたね。
--------------------------------
Yuzuru Hanyu being the main character (羽生結弦)
MaxRoさん
---------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
こちらのブログは個人が趣味で羽生選手を長年応援しています。
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もう居場所がある
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羽生結弦
お誕生日おめでとう」→
「星の光が一つあれば 輝かしい希望
への道を照らすに十分だ
ある種の光は
暗闇の洗礼を受けることではじめて
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その星は
もう既に独自の光を放っている」→
「信念が一つあれば未来への無限の
可能性を花開かせるに十分だ
既に頂点にいながら
それでも揺るぎなく果敢に
確固として前を向いて
更に遠い場所へと駆けて行く
時間が永遠の輝きを見届ける」→
「音もなく降る雪 永遠の真実の愛
あなたがこれからも光に満ち溢れ
人生の真新しい章へと滑り出して
行ってくれることを願います」
Kaeru Kaeruさんのツイより
CS八戸プロローグの感想①
完璧SEIMEIから自在パリ散まで9曲
(+ロシアより愛をこめてスピン)全部が、
心底驚愕の羽生結弦クオリティー
スケートが上手いのは分かっていたけど、
3日間90分一人でやり切る体力とか、
プレスが入り生で全国ライビュCS放送
まであるというプレッシャーの中での
ノーミス演技、
各プログラムのスケーティングや表現
まであの質で最後まで演じ分けて
いたのは凄まじすぎて言葉失ってた。
スピンの姿勢もとても綺麗だったし。
気持ち一瞬も途切れさせないの本当に
心強すぎるし、伊達にフィギュア
スケートでオリンピック2連覇して
滑り続けているわけではないのだなと
つくづく思った。
プロアスリート羽生くんが目指して
超高速で実現していくものが、常人の
想像を超えてレベルが高いので、
既成概念から逃れられない自分は
驚くしかない。
ドームでの新たなショーの開催にしても、
羽生くんの羽生プロデュースの
スケールのデカさ緻密さというのは、
私には多分全然理解できてないのだな。
--------------------------------
プロになった「羽生結弦」の背中を押し続けるもの
変化と進化を続けるアスリートの次の挑戦
長谷川 仁美 : ライター
記憶よりも、かなり幼い表情
サッカーや野球に比べて、フィギュアスケートは、
年間の出場試合数がそれほど多くない。
世界トップレベルで戦う選手なら、出場するのは
年間6~7試合くらい。そのため、フィギュア
スケートを取材してきた私は、「○○年のあの大会」
といったらすぐに、羽生の順位やおおよその
演技内容、印象的なシーンを思い出すことが
できる。
2014年ソチ五輪で優勝したときも、2015年NHK杯
で世界最高得点を更新したときも、羽生の表情は、
記憶よりもかなり幼い。記憶とは、時の経過と
ともに変化していくものではあるけれど、それに
しても幼く見える。それは裏を返せば、まだ
表面的には幼さや青さを感じさせる年齢だった
にもかかわらず、それ以上に深く、強く、大人
だという印象を残してきた、ということ
なのかもしれない・・・
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FS247ロシア語ニュースさんのツイより
マルク・コンドラチュクにRTが
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なことまで色々な質問に誠実に答えています。
トゥルソワの話は出てきませんが何で
トゥルソワが彼を好きになったのか分かる
ような気がしました😊
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具体的な要素といえば、理想のスケーターは
何からできていると思いますか?
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スケーティングの巧みさ、腰を開く力……
他に何を入れればいいのでしょう?
音楽のセンス。
その音楽を動きや表情で伝える能力、
キャパシティのことです。氷を見て、まるで
演劇の舞台の最前列に座っているような
気分になれるように。最初の1秒から最後の
1秒まで、演者が観客を飽きさせることなく
見させてくれるとき。そういうブロック
なんでしょうね。加えて、難しい要素も、
きれいに実行すること。そして自信。
氷を踏んで勝つのではなく、誰も無関心では
いられないようなスケーティングを
すること。羽生選手もヤグディン選手も、
うまくいかない場面もありましたが、ある種
の心の落ち着きというか、そういうものを
失うことはありませんでした。そして、
その頂点に立ったのが、オリンピックの
スケート・競技でした。
ソルトレイクシティではヤグディンが、
平昌では結弦がそれぞれ担当。
観客を喜ばせることができたと
おっしゃいましたが、私などは、
羽生選手にはいつも真逆の印象を持って
います。観客のために滑るのではなく、
観客を甘受し、自分を見つめてもらう
ということ。そんな気がしませんか?
おっしゃることはよくわかりますし、
私もそう思うかもしれません。でも、
その真逆かというと、そうでもないんです。
そう、羽生選手は、人に自分自身を
見つめさせる存在と言えるでしょう。でも、
氷の上に出ていくのは、やはり彼なんです。
このクレイジーの根本原因は彼だ。
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