ロシア杯欠場の羽生結弦
「全力で頑張っています」折れぬ心で前へ
一部紹介
連盟を通じ、4日に発表したコメントには、
こうあった。
「今回の怪我からも、また何かを得られるよう、
考えて、できることに全力で取り組みます。
今は少しでも早く、氷上に立つことを目指し、
痛みをコントロールしながら氷上での
リハビリをし、競技レベルに戻るまでの期間を
なるべく短くできるように、努力していきます」
全力で滑れないからこそ思考を巡らせ、
大切に一日一日を過ごしてきた。少しでも早く、
勝負のリンクに戻るために。
そして、17日のプレスリリースには、
こう記されていた。
「応援の声や想いに応えられるよう、全力で
頑張っています。動きによっては痛みが出て
しまいますが、日常生活では、痛みの影響が
なくなってきました。まだスタートラインには
たどり着いていませんが、着実に前に進んで
いきます。これからも、よろしくお願い
いたします。がんばります」
NHK杯を欠場した時点で、GPファイナル進出の
可能性はほぼ消滅。加えてロシアは新型コロナ
ウイルスの感染拡大が収まらず、コンディション
が整わない中での強行出場にメリットはあまり
ないと感じていた。もちろん、悔しさはある
だろう。だが、現状を分析した上での欠場は、
英断といっていい・・・・
スポニチより
ffkumaさんのツイより
北京冬季オリンピックオフィシャルサイト
Tencentの冬季種目公式アカウントより
一生懸命、失敗を恐れず
安心回復、花咲きを待つ
羽生結弦選手MAD 動画です。
chocolatttさんのツイより
it... 動画です。
羽生、ロシア杯も欠場 回復遅れも
「前に進む」―フィギュア
一部紹介
羽生は日本連盟を通じて
「動きによっては痛みが出てしまうが、日常生活では
痛みの影響がなくなってきた。まだスタートライ
ンにはたどり着いていないが、着実に前に進んでいく」
とコメント。けがの程度などは明らかにされて
いないが、同連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長は
「練習は少しずつ再開していると聞いている」と
話した・・JIJIより
羽生結弦、五輪の可能性に竹内強化部長
「選考の土台からは落ちない、4年前の経験ある」
羽生の次戦は22年北京五輪代表選考会を兼ねた、
年末の全日本選手権(12月、埼玉)となる見込み。
とはいえ羽生の全日本選手権に関する情報は、
現在日本スケート連盟に「入っていません」
(広報担当)という。
北京五輪代表入りのためには、最終選考会である
全日本選手権への参加は必須だが、過去に
世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある
選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本に
参加できなかった場合は、けが等の事情の発生前
における同選手の成績を上記選考基準に照らして
評価し、大会時の状態を見通しつつ選考すること
があると、追記されている。2度の世界王者の
実績がある羽生はこの対象となる。
万が一、羽生が全日本選手権欠場となった
場合について、竹内洋輔フィギュア強化部長
(42)は「選考の土台からは落ちないです」
と説明。
「前回の平昌の時も、NHK杯(の公式練習)で、
クワドルッツでけがをして、欠場というのが
ありました。そういった4年前の経験も
ありますし、われわれとしてはしっかりと
回復してくだされば、競技力を戻してくれると
思っています」と話した。
デイリーより
スケート連盟公式からも
こちらです。
--------------------------------
"¡Definitivamente voy a ganar! Yuzuru Hanyu.
El desafío a sí mismo." [Sub Esp]
Reiさん
--------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
こちらのブログは個人が趣味で羽生選手を長年応援しています。
広告つけてのお金は一切いただいていません。逆に広告つくのが
嫌で有料ブログを使用して広告なしにしています!!
無償の愛で応援中!!
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
人気ブログランキング
1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
「全力で頑張っています」折れぬ心で前へ
一部紹介
連盟を通じ、4日に発表したコメントには、
こうあった。
「今回の怪我からも、また何かを得られるよう、
考えて、できることに全力で取り組みます。
今は少しでも早く、氷上に立つことを目指し、
痛みをコントロールしながら氷上での
リハビリをし、競技レベルに戻るまでの期間を
なるべく短くできるように、努力していきます」
全力で滑れないからこそ思考を巡らせ、
大切に一日一日を過ごしてきた。少しでも早く、
勝負のリンクに戻るために。
そして、17日のプレスリリースには、
こう記されていた。
「応援の声や想いに応えられるよう、全力で
頑張っています。動きによっては痛みが出て
しまいますが、日常生活では、痛みの影響が
なくなってきました。まだスタートラインには
たどり着いていませんが、着実に前に進んで
いきます。これからも、よろしくお願い
いたします。がんばります」
NHK杯を欠場した時点で、GPファイナル進出の
可能性はほぼ消滅。加えてロシアは新型コロナ
ウイルスの感染拡大が収まらず、コンディション
が整わない中での強行出場にメリットはあまり
ないと感じていた。もちろん、悔しさはある
だろう。だが、現状を分析した上での欠場は、
英断といっていい・・・・
スポニチより
ffkumaさんのツイより
北京冬季オリンピックオフィシャルサイト
Tencentの冬季種目公式アカウントより
一生懸命、失敗を恐れず
安心回復、花咲きを待つ
羽生結弦選手MAD 動画です。
chocolatttさんのツイより
it... 動画です。
羽生、ロシア杯も欠場 回復遅れも
「前に進む」―フィギュア
一部紹介
羽生は日本連盟を通じて
「動きによっては痛みが出てしまうが、日常生活では
痛みの影響がなくなってきた。まだスタートライ
ンにはたどり着いていないが、着実に前に進んでいく」
とコメント。けがの程度などは明らかにされて
いないが、同連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長は
「練習は少しずつ再開していると聞いている」と
話した・・JIJIより
羽生結弦、五輪の可能性に竹内強化部長
「選考の土台からは落ちない、4年前の経験ある」
羽生の次戦は22年北京五輪代表選考会を兼ねた、
年末の全日本選手権(12月、埼玉)となる見込み。
とはいえ羽生の全日本選手権に関する情報は、
現在日本スケート連盟に「入っていません」
(広報担当)という。
北京五輪代表入りのためには、最終選考会である
全日本選手権への参加は必須だが、過去に
世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある
選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本に
参加できなかった場合は、けが等の事情の発生前
における同選手の成績を上記選考基準に照らして
評価し、大会時の状態を見通しつつ選考すること
があると、追記されている。2度の世界王者の
実績がある羽生はこの対象となる。
万が一、羽生が全日本選手権欠場となった
場合について、竹内洋輔フィギュア強化部長
(42)は「選考の土台からは落ちないです」
と説明。
「前回の平昌の時も、NHK杯(の公式練習)で、
クワドルッツでけがをして、欠場というのが
ありました。そういった4年前の経験も
ありますし、われわれとしてはしっかりと
回復してくだされば、競技力を戻してくれると
思っています」と話した。
デイリーより
スケート連盟公式からも
こちらです。
--------------------------------
"¡Definitivamente voy a ganar! Yuzuru Hanyu.
El desafío a sí mismo." [Sub Esp]
Reiさん
--------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
こちらのブログは個人が趣味で羽生選手を長年応援しています。
広告つけてのお金は一切いただいていません。逆に広告つくのが
嫌で有料ブログを使用して広告なしにしています!!
無償の愛で応援中!!
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
人気ブログランキング
1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。