コスギ不動産 営業本部(本店)ブログ

~熊本の不動産賃貸営業スタッフが送る活動ブログ~

こんな日は・・・26

2010-04-30 13:23:37 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

上海万博初日は1万人の行列だそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「ウダウダやってるヒマはねェ!」

  

ウダウダやってるヒマはねェ!』(UDAUDAYATTERU HIMA WA NEI!)は、1992年から1996年にかけて『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載されていた米原秀幸少年漫画

米原秀幸作品において初めての長期連載となった作品で、代表作でもある。連載期間は1992年46号から1996年41号で、コミックスは全21巻。なお、コミックスの第21巻・巻末に描き下ろしのエピローグ「そして三度目の夏」が収録されている。

高校生活を舞台にして悪ガキや車、バイクなどが登場するが、いわゆるヤンキー漫画ではない。主人公2人の他に、米原秀幸作品において人気の高い「天草 銀(アマギン)」も登場しストーリーの鍵となる。

作品の数え方は、第○○話、個別のタイトルはすべて「○○と○○」となっている(例:第187話 幻覚と真実 など)。

舞台は東京・桜城高等学校(おうぎこうこう)。怖いもの知らずの新入学生悪ガキコンビ亜輝と直巳は、ヤクザともめたり、強盗したり、ケンカをしたりして、高校生活を過ごしていた。

 

中学生の頃、なぜか警官の漫画にはまり表紙を見て買ってしまいましたが、中身はヤンキー漫画でした。
 

ただそれまでのヤンキー漫画とは異なり、暑苦しくないお洒落な感じは当時衝撃的でした。

興味のある方は是非。


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こんな日は・・・25

2010-04-29 09:48:02 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

タバコが値上げだそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「クローズ」
  
  

クローズ』は、高橋ヒロシによる日本不良漫画作品。1990年から1998年まで『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載された。

  • 『クローズ』という題名は、不良少年カラス(CROW)にたとえたことから付けられている。連載開始当初は「カラスの学校」の異名を取る超不良校・鈴蘭男子高校に転校してきた主人公・坊屋春道を軸に据え、様々な強敵と喧嘩を重ねて友情を育んでいく様子を描いていたが、連載が進んでキャラが増えてゆくにつれ、群像の中の個人描写にも重点が置かれるようになっていった。
  • 主要登場人物は全て男性である。学校が舞台であるが、授業、部活動等の学生生活の風景は全く描かれず、教師も端役以外では登場しない。ただひたすら、喧嘩や遊びといった不良的な青春を謳歌するのみである。
  • 物語の舞台は作者の在住する長野県松本市をモデルにした架空の地域だが、「街」「この街」といった抽象的な言葉で呼ばれ、具体名は明かされていない。
  • 『クローズ外伝』は、本編の人気脇役キャラを主人公に据えたサイドストーリー集である。『続クローズ外伝』には、本編での描写が薄かったキャラを掘り下げて描いた短編が二編収録されている。また、『リンダリンダ』や『春道』といったスピンオフ作品も作られている。
  • 単行本は全26巻+外伝3巻。2006年6月より完全版が全19巻+外伝2巻刊行され、2007年6月からは『クローズイラストBOOK』が刊行中である。
  • 舞台となる鈴蘭男子高校の校舎は、福島県立坂下高等学校若松第一高等学校がモデルとなっている。
  • 2001年より『月刊少年チャンピオン』で、本作終了より2年後という設定の続編『WORST』が連載されている。
  •  

    ヤンキー漫画ではTOP3に入るでしょう。

    登場人物に女性がでなくて、ここまで人気があるのもある意味奇跡かと。

    映画になった「クローズZERO」も想像以上に面白く、Ⅱに出てくる鳳仙学園のメンバーは鬼のように刺さりました。
     

    興味のある方は是非。


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    こんな日は・・・24

    2010-04-28 10:20:12 | 社員のプライベート日記

    ハイエナです

    イモトさんが草薙君の奥さんだそうです。

    こんな日は漫画だ!!

    ということでオススメ漫画を一つ

     

    「山田太郎ものがたり」
      
      

    山田太郎ものがたり』(やまだたろうものがたり)は、『月刊Asuka』に連載された森永あいギャグ漫画作品である。2000年に完結し、単行本は全14巻+番外編1巻(山田一家ものがたりゴージャス)が発売されているが、同誌で2007年9月号から連載が復活。また、周りの人々のサイドストーリーを描いた9作品をまとめた第15巻が2007年9月に発売された。また、ノベライズも4巻出版されている。

    2007年7月からTBSにてドラマ化。台湾では『貧窮貴公子〜山田太郎ものがたり〜』というタイトルで2001年にドラマ化された。

    容姿端麗、学力優秀、運動神経抜群の完璧人間だが、家が貧しいため貧乏生活に悩まされている山田太郎が、一癖も二癖もある周囲の人物に振り回されながらも愉快に人生を謳歌していく物語。

     

    腹がよじれます。吹き出すのをこらえるのが大変です。

    連載中は、単行本の発売が一番待ち遠しかった漫画です。

    興味のある方は是非。


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    こんな日は・・・23

    2010-04-27 09:54:05 | 社員のプライベート日記

    ハイエナです

    スウェーデン王女が婚約破棄だそうです。

    こんな日は漫画だ!!

    ということでオススメ漫画を一つ

     

    「麻雀放浪記CLASSIC」

      

    ギャンブルとしての麻雀を題材としており、文中に牌活字がしばしば登場する娯楽小説である。戦後復興期のドヤ街を舞台として、主人公「坊や哲」をはじめ、「ドサ健」、「上州虎」といった個性的な登場人物達が生き生きと描かれ、彼らが生き残りをかけて激闘を繰り広げるピカレスクロマン(悪漢小説)として評価が高い。

    1969年(昭和44年)、週刊大衆に最初のシリーズ(のちに青春編と呼ばれる)が連載され、昭和40年代の麻雀ブームの火付け役になった。以後、1972年(昭和47年)までに計4シリーズが連載された。麻雀ファンにとっては「大四喜十枚爆弾」や「2の2の天和」といった数々のイカサマ技も魅力の一つである。

    1984年和田誠監督作品として映画化されたほか、漫画化もされている。また、阿佐田哲也自身による続編的な作品として、『新麻雀放浪記』、『外伝・麻雀放浪記』がある。

     

    リアルな戦後と昭和の博打打ちそのまま表現されていてが恐ろしく格好いいです。

    博打に対するの自分のバイブルでもあります。

    漫画から知りましたが、実は小説→映画→漫画だそうで、映画を見て度肝を抜かれました。

    キャストが「20代の真田広之」「鹿賀丈史」「大竹しのぶ」もびっくりですが、ラストのシーンも忠実に再現されています。 

    興味のある方は是非。


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    こんな日は・・・22

    2010-04-26 10:27:05 | 社員のプライベート日記

    ハイエナです

    沢尻エリカが離婚するかもだそうです。

    こんな日は漫画だ!!

    ということでオススメ漫画を一つ

     

    「レベルE」
     
      

    週刊少年ジャンプ』誌上において1995年42号から1997年3・4合併まで、ジャンプとしては異例の月1連載で全16話を掲載。「幽☆遊☆白書」に続く、作者3作目となる連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全3巻、SJR(廉価)版全2巻。『アシスタントを使わず一人で描いたらどうなるか』ということに挑戦した作品であるため、月1での連載となった。

    作者の出身地である山形県を基本舞台に、作者自身の趣味であるオカルト的な要素の強い、宇宙人を題材としたSF作品。地球にやって来たドグラ星のバカ王子が暇つぶしに起こす悪ふざけを軸とした物語がオムニバス形式で展開される。

    タイトルは作者が当時見ていた映画『LEVEL 4』をもじり、エイリアン (Alien) の頭文字をEだと勘違いしていたため、「レベルE」と命名された。ちなみに、担当にそれを指摘された作者は「『E.T.』のEだ」と苦しくも弁解したとコミックス「HUNTER×HUNTER」の余白部で吐露している。

    作中、山形県勢初のベスト8進出を熱望する高校野球ファンが登場する。これは1995年発表当時、山形県勢は高校野球では春夏通じてベスト8に入ったことがなく、新潟県勢と共に下位にあまんじていたため[1]

     

    「HUNTER×HUNTER」や「幽遊白書」の作者の漫画なので面白いのは当然です。

    この作者の漫画の中でも一番マニアックな作品です。

    今日知ったのですが、販売して即回収された幻の4巻あるとかないとか・・・ 

     

    興味のある方は是非。


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