コスギ不動産 営業本部(本店)ブログ

~熊本の不動産賃貸営業スタッフが送る活動ブログ~

こんな日は・・・70

2010-06-22 09:28:59 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

公務員、現役の天下りを容認だそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「範馬刃牙」
   
  

連載開始前の宣伝では、刃牙と勇次郎の決着戦が行われることが示唆された。現在24巻まで刊行。また、『週刊少年チャンピオン』にて『範馬刃牙』の連載を中断して描かれた『ピクル』が収録された10.5巻も発行されている。これではピクルの発見、蘇生や、ピクルが日本に来るきっかけも描かれている。超規格外の巨大象、刃牙の作る幻影との戦い、『ピクル』に登場した原人ピクルなど、ほかの作品と比べると話の筋書きや登場人物の意外性、独創性が目立つ内容となっているのが特徴。 

 

ミスターアンチェインことビスケット・オリバとの殴り合いは敬礼をせずにはいられません。

先日のアメトークでもありましたが、勇次郎の檻の中への入り方はやりすぎです。

個人的にはジョージ・ボッシュが好きです。

興味のある方は是非。


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こんな日は・・・69

2010-06-21 13:40:24 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

外国人採用増、就活なお厳しくだそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「バキ」
   
  

『グラップラー刃牙』の続編。全31巻。

  • 最凶死刑囚編
第1部に登場したキャラクターと、シンクロニシティ[2]で脱獄した5名の死刑囚たちとの戦い。「武器の使用以外すべてを認める」のルールの下で闘ってきた第1部からさらに発展させ、「武器の使用」をも認め、ステージや人数など戦い方も限定しない完全ノールールの戦いが描かれた。第1部に比べ、「恋愛」や「性」の要素が濃厚である。「敗北とは何か」が全編にわたる主題といえる。画風もより立体的なものに変化している。「敗北を知る」ということを志したことから、逆に自分の欲することを手に入れること=勝利を一度もつかむことが出来なくなってしまっていたドリアンの敗北と、その後の救急車のシーンは、作者入魂の場面だという。
  • 中国大擂台賽(だいらいたいさい)編
中国武術界最強の「海皇」(詳細は後述)を決める大会を舞台とした物語。範馬刃牙の解毒治療のために、烈海王が刃牙を大会に出場させる。真相は毒手(詳細は後述)を持つ敵と対戦して毒を裏返すという荒業の治療法だった。全編にわたって「武力対暴力」をさらに様々な戦いを通して多角的に追求され、最終戦の郭海皇対勇次郎戦で、武の極致は死にありといった結論を導き出した。
  • 神の子激突編
マホメド・アライJr.を中心とした種々の戦闘模様。死刑囚編終盤より刃牙の彼女・梢江にアピールしていたアライJr.が、最強と最愛の2つを手に入れるために範馬刃牙に勝負を挑む。最終的には刃牙が圧勝し、勇次郎に挑戦状を叩き込む展開となった。

 

 

純粋なバトルではなく、武器や銃・毒など死刑囚ならではのバトルは非常に興味津々でした。

とりあえず花山薫は死なないということを再認識する話です。

個人的にはスペックが好きです。

興味のある方は是非。


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こんな日は・・・68

2010-06-20 12:32:53 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

元不良の格闘大会で乱闘3度だそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「グラップラー刃牙」
   
  

グラップラー刃牙』(グラップラーバキ)は、板垣恵介による日本格闘漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載された。第1部はOVA化、TVアニメ化(2008年11月より、クラビット・アリーナにて配信)されている。連載中にタイトルが変更されたため『グラップラー刃牙』『バキ』『範馬刃牙』の3つのタイトルを持つが、世界観やキャラクターは同一のものである。現在は、『範馬刃牙』が『週刊少年チャンピオン』上で連載中である。

外伝作品として、『バキ外伝 疵面-スカーフェイス-』(原作:板垣恵介、作画:山内雪奈生)がある。

地下闘技場の最年少チャンピオン範馬刃牙と、刃牙の父で地上最強の生物と謳われる範馬勇次郎を中心とし、様々な格闘家との闘いが織り成す長編格闘ドラマ。通常の格闘技の試合のみならず、色々な条件下での死闘が数多く描かれており、本作の持つ「『地上最強』は誰か?『地上最強』とは何か?」のテーマに深みを持たせている。作者は本作を「闘いのテレクラだ!!」と称した。

登場する殆どの格闘家は『地上最強』を目指して闘い続けているが、主人公の刃牙だけはあくまで勇次郎を超える事のみを目標としており『地上最強』を目指してはいない。これは作者も途中で気づいて驚いたとの事[1]

多くの描写を割いて相当の強者と演出されたキャラクターをあっさり負けさせる意外性、大ゴマや見開きを多用し迫力を持たせた構図、叫び声や悲鳴を表すセリフの最後に「ッ」、「ッッ」といった文字を使用するのが特徴。

 

 

学生時代に読んだときは衝撃的でした。

花山薫とのバトルで口にガラスを入れておき、顔面を殴られても舌がガラスでズタズタになり気絶をしないってのを見たときは鳥肌がたちました。

個人的には鎬紅葉が好きです。

興味のある方は是非。


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こんな日は・・・67

2010-06-19 14:37:39 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

NHKアナ「配慮に欠けた発言」、W杯中継で謝罪だそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「ヒメアノール」
   
  

ヒメアノ〜ル』は、古谷実による日本漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2008年より2010年まで連載された。単行本は全6巻で発売されている。 

20代の清掃員の主人公に彼女が出来、それを邪魔する会社の先輩とその彼女を殺そうとする学生時代の同級生の話です。

 

とうとうウィキペで上記の一文しか出てきませんでした。

主人公は好感度抜群、先輩は病的なアホ、同級生は史上最低のキャラです。

後半は同級生の話ですが、ラストは違う意味で呆気にとられました。

個人的には織田凉子が好きです。

興味のある方は是非。


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こんな日は・・・66

2010-06-18 10:43:14 | 社員のプライベート日記

ハイエナです

オザケン、米国人と昨年結婚だそうです。

こんな日は漫画だ!!

ということでオススメ漫画を一つ

 

「わにとかげぎす」
   
  

わにとかげぎす』は、古谷実漫画。「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて2006年から2007年まで連載された。人生を無為に過ごしてきたことに32歳で気付いた男が自分自身を変えようと一念発起して、友人関係や恋愛、そしてさまざまなトラブルに翻弄される様をユーモア・サスペンス・諦観を交えて描く。

主人公富岡ゆうじはスーパーで深夜の警備員をしている32歳。彼は不意に、自分にこれまで友だちや恋人と呼べる存在がいなかったことに気づき、これまでの孤独で無為な人生を後悔し、友だちを作ろうと決めた。ところがそんなある日、勤務中のスーパーに「警備員へ お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」と書かれた脅迫状が届く。それから富岡はさまざまな事件、トラブル、出会い、別れを経験することになる。 

 

 

主人公がトランプのジョーカーに似ているというくだりがありますが、これを読んでいて自分もトランプの中ならジョーカー似だなーと思いました。

どうとでも取れるエンディングは嫌いじゃありません。

個人的には羽田が好きです。

興味のある方は是非。


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