茸です。
大きさは、ソフトボールくらい有ります。
当然、名前は解りません。
中国及び九州地方では、茸の事をナバと言う様ですね。
幡多弁でも茸をナバと言う様で、純粋な幡多弁を使うオンチャンに『キノコの事をなに言うがで』と確認した所、
『ナバよ』と帰ってきました。
初めて知りました。
昔(年寄り)の言葉で今は、余り使われて無い様です。
korosukeの幡多弁は未だ未だの様です。
(11/16/2015)
たのむけんポチポチと押しちくりや
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
そんな高価な茸が生えるのですか?驚きです。
スーパーでは、名前が書いて有りますからね。
食べて大丈夫なのでしょうか?
ササナバという茸がネザサの中に自生しています
今では湯布院のある場所で穫ることが出来ます
昔は大量に穫れていたようですが今は希少価値のあるもので
大変高額で
1kg 8,000円以上するようです
子供の頃は 効いてました
最近は 全く聞きませんね
何年も食べてませんから
松茸かと見間違えました!
朝露に濡れる松茸風いいですね~