≪ イカル ≫ 23 ㎝ ムクドリより小さい
今季は、なかなかお目にかかれないイカルでしたが・・・
大きな嘴で音を立てながら、何かの実を嚙み砕いていました。。。
青空の元、灰色味の強い白さで目立っていました。
≪ シ メ ≫ 18㎝ スズメよりずっと大きい
色味は違うのですが、体系はよく似ています。
シメの嘴も、円錐形で太く大きいです。
≪ イカル ≫ 23 ㎝ ムクドリより小さい
今季は、なかなかお目にかかれないイカルでしたが・・・
大きな嘴で音を立てながら、何かの実を嚙み砕いていました。。。
青空の元、灰色味の強い白さで目立っていました。
≪ シ メ ≫ 18㎝ スズメよりずっと大きい
色味は違うのですが、体系はよく似ています。
シメの嘴も、円錐形で太く大きいです。
最近、雨が多いので次の週末が心配です。
ホント、立派な嘴です。
少し堅いものでもバリバリかみ砕けそう(笑)
イカルは群れでいたのですか?
今年は大きな群れを見ていません。
こうして見せていただくとシメの嘴もイカルに劣らず大きいですね。
でも、少しの雨は気にしないということであれば、どうなのかな?
ただし、雨の日には鳥さんの出もイマイチだし・・・
困ったものです。
5~6羽くらいだったでしょうか。
イカルの方がスマートではありますね。
シメは、表現は悪いけど、ちょっとずんぐりむっくりといったところ
イカルもシメもバリバリと音を立てて、硬い木の実をかじっています。
嘴は大きくて逞しそうです。
当地方、イカルの群れは時折見かけますがシメは滅多に見かけません。
以前には市内の公園で時々見かけたものですが。。
野鳥の種類と数、やっぱり減ってしまったのでしょうか?
気候変動の為なのか分かりませんが。
気になるところです。
枝がちょっとジャマでしたが
青空が入っていいですね
どうにかイカルには会えましたが、例年ならとっくに賑わっていた
市境の川に水のみに降りてくれていたレンジャクが今年は一度も姿を
見せてくれないのです。。。
不思議・不思議・不思議・・・
なんちゃって
負惜しみ
青空が、強い見方になってくれたようです。