≪ ハシボソガラス ≫ 50cm ハシブトガラスより小さい
ある日、アオゲラのヒナの観察に行った時のこと。
顔なじみの方に、久しぶりに会い話しをしていたら、見せてくれた写真がこの白い模様を持つカラス。
その時の写真では、白がまだ多かったような・・・
だから、別の個体かもしれない。
白い羽を持つカラスは全部で三羽いるらしい。
この日は雨も降ってきたので、カラスの濡れ羽色のはずが 、、、
別の日、この公園の一番離れたところの枝にもいた。
嘴が太いし、湾曲したようなくちばしが気になる。
ひょっとしたら、ハシブトガラスかもしれない。
≪ ハンゲショウ ≫
ある日、アオゲラのヒナの観察に行った時のこと。
顔なじみの方に、久しぶりに会い話しをしていたら、見せてくれた写真がこの白い模様を持つカラス。
その時の写真では、白がまだ多かったような・・・
だから、別の個体かもしれない。
白い羽を持つカラスは全部で三羽いるらしい。
この日は雨も降ってきたので、カラスの濡れ羽色のはずが 、、、
別の日、この公園の一番離れたところの枝にもいた。
嘴が太いし、湾曲したようなくちばしが気になる。
ひょっとしたら、ハシブトガラスかもしれない。
≪ ハンゲショウ ≫
そんな子が居ますねぇ~
食べもんなのか、遺伝なのか・・・
この状態のまま、成長していったら
面白いですよネ
ハンゲショウ、今が旬ですね。
数年前に多摩川で真っ白なチョウゲンボウが出て、数十人のカメラマンが集まったことがあります。
突然変異ですね。これもそれの一つでしょう。
もうハンゲショウの季節なのですね。一年の半分が過ぎてしまいました。
お彼岸の墓参旅行が近づいている。はやっ。
突然変異というのか、遺伝子の関係なんでしょうか?
バンに続いて、カラスも白いのを見てしまいました。
あのあと、しばらく待ってましたが、ダメでした
その代わり、いいのをパシャパシャ
後日、アップ予定です。
私は、こんなカラス初めてでした。
やっぱし、「 なぁ~んだ 」 かな?
やはり、自然界では何でもありですね。
カラスだけでは味気ないと思い、この時季に目を引くハンゲショウをおまけで付けてみました。
お彼岸の前に、うだるような暑さと鳥枯れが続きますね。
幼鳥の頃は、白い羽が混じるようです。だんだん黒くなって来ると思うので、またどうなったか見て下さいね。
ハンゲショウが素敵です。こちらの公園でも見かけますが、葉が白くない時は何だろうと思っていました。
カラスの斑入りとハンゲショウの斑入りと言うのが粋ですね( ^^
最後のだけは、どうもハシブトのようなと思ったのですが、額のでっぱりがいまひとつたりないような気がしたものですから・・・
ただ幼鳥というだけのこととすれば、ちょっと残念なかんじ。
斑入りは単なる偶然でした
ダイヤモンドとパールの違いは私のブログに回答しました。
名刺のアドレスにEmailいただければ平塚周辺のダイヤモンド富士情報をお送り致します。
ただ、私のカメラでは、雄大な富士山との絡みは表現できそうにもないですね。
お願がかなうのであれば、鳥情報の方をよろしくお願いします