
気持ちスッキリ 正していこう
てるおですけど、何か?
教えて、成長するのを待つよりも
自分でやってしまった方が
早い…
そんなことは多々ある。
正解だとは決して思ってないが、
苦手な人は、できないと思う。
わしにも苦手なことがあるし、
できないこともある訳で。
得意な人がイニシアティブを持てばいいんだと思ってる。
ただ、
気持ちの若い人は例外で、
時間をかけて、何度も何度も伝えて、
成長を待つようにしている。
そういう人には
改善や、成長の可能性があるから。
相当なことがない限り、
自分よりも年上の世代の人には
目まぐるしい成長は
期待しない方がいいのかもしれない…と思ってしまう。
正しいとは思わないが、あくまで、
「傾向」である。
「まだまだ、頑張るで~!どんどん教えてくれ!」
っていう「気持ちが若い」年上の人も
極まれに居るが。
以前、
「死ぬまで成長していかなきゃ!」
って人がいて、本当に尊敬した。
「この人の生き方を学ばせてもらおう!」って思った。
極まれなパターンである。
たいていは
「今までやったことがないから…」
「そんな事今まで言われたことない!」
とかの方が、きっと多数派で、
「当たり前のパターン」
なのかもしれない。
…
ただ、あなたの「今まで」って言われても
知らんし。
…
「今、ここでの話でしょ?」
って事である。
「都度都度アップデートをしていかないと…時代に置いていかれますよ」
という言葉をいつも飲み込んできた。
そして、自分にいい聞かせてきた。(笑)
…
ずっと任せっきりにしてきた
作業現場の整理整頓、在庫管理等に
テコ入れすることにした。
作業車内の整理整頓も含め。
「こうしていこう~!」
って、その現場にいるパートさんにも
わしの思いを直接伝えて
実際やって見せる
「こうすると、もっと良くなる!」と
例を見せる。
今まで託していた伝達が、
ここ数年間
「滞っている」と感じていたから、
思い切って、
伝達の順番を変えた。
…
社員の育成は、
本当に難しい。
だから自分が変わらなきゃなのだ。
…
「年功序列」という概念が、
根深く残っている社会環境では、
「年下のくせに」「後入りのくせに」と
無意識に流されてしまう。
表面では「わかりました」言ってても
わしの描く「理想の現場」に近づかない。
流されているのだから、当たり前である。
…
なので、
うちの会社は、
年功序列という概念は「廃止」しました。
というのも、
昔から
『ちょっと早く生まれただけで、
実力が伴っていない人を
「先輩」と呼ぶつもりはない』
と思って生きてきたから、
「これからもそう生きていこう」って決めたのだ。
「勝ち抜く為」に。
スポーツ界でも、
勝つためには、必要な選手を起用する。
そこに年齢は関係なくて。
下だから、上だから…ではなく
「一番勝ちたい」と思っている人が
指示をする…。
先日の高校サッカーなんかは、
典型である。
社会もそうあるべきだと思う。
「より良くしたい!」
と思っている人にしか
「より良くできないのだ」
常に、その立場でいなきゃ
誰もついてきてくれなくなってしまうだろう。
若輩者のつぶやきにお付き合いいただき
ありがとうございます。
~~~~~~~
こんな人生もありでしょ?
なんでもバチコイ!
てるのインスタ
https://www.instagram.com/koolnock/
てるおですけど、何か?
教えて、成長するのを待つよりも
自分でやってしまった方が
早い…
そんなことは多々ある。
正解だとは決して思ってないが、
苦手な人は、できないと思う。
わしにも苦手なことがあるし、
できないこともある訳で。
得意な人がイニシアティブを持てばいいんだと思ってる。
ただ、
気持ちの若い人は例外で、
時間をかけて、何度も何度も伝えて、
成長を待つようにしている。
そういう人には
改善や、成長の可能性があるから。
相当なことがない限り、
自分よりも年上の世代の人には
目まぐるしい成長は
期待しない方がいいのかもしれない…と思ってしまう。
正しいとは思わないが、あくまで、
「傾向」である。
「まだまだ、頑張るで~!どんどん教えてくれ!」
っていう「気持ちが若い」年上の人も
極まれに居るが。
以前、
「死ぬまで成長していかなきゃ!」
って人がいて、本当に尊敬した。
「この人の生き方を学ばせてもらおう!」って思った。
極まれなパターンである。
たいていは
「今までやったことがないから…」
「そんな事今まで言われたことない!」
とかの方が、きっと多数派で、
「当たり前のパターン」
なのかもしれない。
…
ただ、あなたの「今まで」って言われても
知らんし。
…
「今、ここでの話でしょ?」
って事である。
「都度都度アップデートをしていかないと…時代に置いていかれますよ」
という言葉をいつも飲み込んできた。
そして、自分にいい聞かせてきた。(笑)
…
ずっと任せっきりにしてきた
作業現場の整理整頓、在庫管理等に
テコ入れすることにした。
作業車内の整理整頓も含め。
「こうしていこう~!」
って、その現場にいるパートさんにも
わしの思いを直接伝えて
実際やって見せる
「こうすると、もっと良くなる!」と
例を見せる。
今まで託していた伝達が、
ここ数年間
「滞っている」と感じていたから、
思い切って、
伝達の順番を変えた。
…
社員の育成は、
本当に難しい。
だから自分が変わらなきゃなのだ。
…
「年功序列」という概念が、
根深く残っている社会環境では、
「年下のくせに」「後入りのくせに」と
無意識に流されてしまう。
表面では「わかりました」言ってても
わしの描く「理想の現場」に近づかない。
流されているのだから、当たり前である。
…
なので、
うちの会社は、
年功序列という概念は「廃止」しました。
というのも、
昔から
『ちょっと早く生まれただけで、
実力が伴っていない人を
「先輩」と呼ぶつもりはない』
と思って生きてきたから、
「これからもそう生きていこう」って決めたのだ。
「勝ち抜く為」に。
スポーツ界でも、
勝つためには、必要な選手を起用する。
そこに年齢は関係なくて。
下だから、上だから…ではなく
「一番勝ちたい」と思っている人が
指示をする…。
先日の高校サッカーなんかは、
典型である。
社会もそうあるべきだと思う。
「より良くしたい!」
と思っている人にしか
「より良くできないのだ」
常に、その立場でいなきゃ
誰もついてきてくれなくなってしまうだろう。
若輩者のつぶやきにお付き合いいただき
ありがとうございます。
~~~~~~~
こんな人生もありでしょ?
なんでもバチコイ!
てるのインスタ
https://www.instagram.com/koolnock/