てるおですけど、何か?

過ぎし日々が物語る『未来』と
幼い頃描いてた『未来』を
重ねてみてるんだ

答えがあるんだ…きっと。

久々の 親子サッカー 怪我もせず

2024年08月24日 | 少年サッカー
笑顔絶えない フィールド暑し

てるおですけど、何か?

子供等は、ようこんな暑さの中、サッカーやっとるの~と。

上の子の塾に行くまでのお付き合いと思って、

出て2試合だろうと踏んで、準備してきて…

結果、4試合。

汚したくない服まで汚してしまった。



コーチが、子供達と保護者が交流をする機会を
わざわざ作ってくださった。

年初めと、卒団時の2回、
「親子サッカー」なるものが開催されてきたが、

今回は急遽、開催してくれた。

わしは、サッカー経験者ではないが、
子供達と戯れるのが面白くて、

それに恥じない程度に、子供と一緒に
サッカーの技術を習得したので、

ちょっと楽しみだった。

今年の初めに行った際には、
右足ふくらはぎの肉離れをしてしまったりはしたが、
楽しい親子サッカーであった。

大人が子供に対して手加減することなく
ちゃんと戦うのが、面白いところで。

といっても、
子供達のスタミナは尋常じゃなく、
大人はすぐ肩で息をして、
「しんどい~!」って言い出す( ´艸`)

それもまた楽しみの一つでもある。

「本気で走りんさい!」とか子供に行ってる保護者さんも、

すぐ…本気で走れなくなり、
次の試合からは

「よ~走るよね、子供達って」と言う見解になっていくのも

親子サッカーに出場したから感じる事のできる

新たな「価値」なんだと思う。

だから、大人にも、子供にも良い事が多いのだ。

ただ、一つ難点としたら、

「大人が怪我をする確率が非常に高い」という事かな( ´艸`)

前は、膝をやっちゃう人や、足首や、手首や…1試合か2試合で

「やばい奴かもしれん…」と大人がしょげだす。

…ほぼ、毎回そういう事があるのだ( ´艸`)


今日は、低学年の子も参加してたので、
特別ルールが追加された。

低学年が打ったシュートを手で止めてはいけない。
低学年が持ったら、5秒間は無敵状態になり、
相手チームの選手は触れる事ができない( ´艸`)

そんな感じのルールの中、わしはいつものゴールキーパーを。

高校時代野球部でキャッチャーをやったことで、
ボールを受ける事は、何の苦でもなく、
でかいボールだから、怖くないのだ。

そして、そこそこ巧い( ´艸`)

「優音のお父さんキーパーやだ~」と嫌がられている(*^-^*)

特別ルールのお陰で、だいぶてこずったが非常に楽しませていただいた。

PKで止めたり、横っ飛びして止めたり、
一番汚くなった自信あり(*^-^*)

誰が見てもわかるぐらい
楽しんだった。

この後、息子は塾に行くことなんて
忘れてしまっていた。

汗だくの湿った状態で
塾迄送っていったのだ。



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