Neser ty vole!

韓国生活あれこれ

幸せな夫婦!?

2008-02-11 23:07:56 | diary

梨泰院にあるパブのトイレに、奥さんに関するジョーク集が貼ってありました。内容を見てみると、なかなかウィットに富んだ面白いものが多かったので、ここでちょっとご紹介(インターネットで調べたところ、どうやら出典はThe Joke Fileというサイトのようです)。

My wife and I were happy for 20 years. Then we met.

要は「妻と私はお互い出会うまでは幸せだった(=今は幸せじゃない)」ということですが、この場合は「妻と私は20年間幸せだった。それから、私たちは出会った」と直訳しないと、ジョークの意図が伝わりませんね。これは、Rodney Dangerfieldというアメリカのコメディアンが残した名言(迷言?)だそうです。

Young Son: “Is it true, Dad, that in some part of Africa a man doesn’t know his wife until he marries her?”
Dad: “That happens in every country, son.”

「お父さん、アフリカにはどんな人が奥さんになるのか、結婚するまでわからないところがあるって本当?」という息子の問いかけに答えたお父さん。「それはどこの国でもあることさ。」強烈な皮肉がストレートに伝わってくる、絶妙のジョークですね♪

A man said his credit card was stolen but he decided not to report it since the thief was spending much less than his wife did.

これなんて、心当たりのある人も多いのでは?(笑)泥棒にクレジットカードを盗まれたけど、警察に紛失届けを出さなかったこの人。理由は泥棒が使った金額が奥さんのそれより少なかったから!

ほかにもいろいろありますが、最後にもうひとつだけ。

A successful man is one who makes more money than his wife can spend. A successful woman is one who can find such a man.

「成功した男とは、妻が消費するよりもたくさんのお金を稼ぐ人、成功した女とは、そんな男を見つけた人。」

 

ひとりでいるのも、まんざら悪くないのかな?

 

もちろん、ジョークです(笑)。