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韓国生活あれこれ

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パスポートで振り返る10年(1)

2009-04-02 19:52:46 | diary


今回パスポートを更新して、改めて古いパスポートをめくってみると、そこには僕の小さな「自分史」が刻まれていました。そこで、誰も興味はないでしょうが(笑)、これから数回に分けて、過去10年の自分の歩みを振り返ってみたいと思います。ウーン、改めて、長いようであっという間の10年だったなぁ~。

 

これが今回期限が切れたパスポートに押された最初のスタンプ。韓国・ソウルの金浦空港です。そういえば、この頃はまだ仁川空港ができてなかったんですね。金浦のころは、夕方にオレンジ色のネオンで染まったソウルの夜景を楽しむことができました。仁川は埋立地にあるので、夜は真っ暗でつまらないですね。一時期金浦は国内線専用でしたが、今はまた羽田、関空、虹橋(上海)などに国際線を飛ばし始めています。

 

船で韓国旅行したときのもの。下関港のスタンプです。このときは、釜山に向かうフェリーのバーのカウンターで、偶然隣同士になった日本人に声をかけたんですが、彼の職業が何と日本エアシステムのパイロットだったんです。「パイロットがなぜ船で旅行を?」と聞くと、「いつも空の上から眺めているので、休みのときくらいは海や陸から旅行したくてね」と、何ともカッコいいコメントを返してくれました。結局この後意気投合して、一緒に釜山観光をしました。日本エアシステムが日本航空と合併するあたりから連絡が途絶えたんですが、彼は今、まだ元気にパイロットをしているのかなぁ…。

 

1900年代最後のスタンプは、やはり韓国でした。近かったですからね♪時代を感じさせるのが、スタンプにある金浦の英文。「KIMPO」となっていますが、今は表記法が変って、「GIMPO」になりましたから、これも「在りし日の思い出」となってしまいました。江南も「GANGNAM」じゃなくて「KANGNAM」、九老も「GURO」じゃなくて「KURO」でしたからね。そういえば、釜山国際映画祭は、今でも略称が「PIFF(Pusan International Film Festival)」のままですね。頭文字の「P」は、「PUSAN」の「P」。今は「BUSAN」ですから、本当なら「BIFF」なんですけど(笑)。

 

この頃から、韓国入管のスタンプのデザインが変わりました。ちょっと洗練された感じになりました。重なっていてよく見えないかもしれませんが、上の丸いスタンプ、「BUSAN」とはっきり書かれています。この頃から語頭の「K、T、P」などが「G、D、B」と表記されるようになったんですね。

何か韓国ばっかりでしたが、次回からは他の国も登場します

 

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