色々とやる気が出ないのでひたすらゲームしてた週末(爆)
遙か6はダリウスもクリア。これで4人までクリアしました。
ダリウスもなかなかに感動的な展開でしたが後半までほんとじわじわと持って行ったのに最後が急展開感あってちょっと肩すかしくらったような気も。あと前半戦のシュークリームの辺りでは絶対こいつヤンデレだ…!とか一部イベントで闇落ちだ…!(そしてアクラムみたいになるんだなこれは!!)とか思ったのに案外そういうのがなかったなーと言うのも。いやまぁ、キャラとしてみると遙かシリーズ中でも屈指の常識的鬼だった気がしました(次点リズ先生)。めっちゃ良い人。面倒見良いし。コハクとルードの相手をするダリウスの保護者っぷりよ。
ちなみにこのルートでもルード君の涙声が聞けるので私は楽しかった(おい)。
あとED前のルード君のテンションがホントに可愛くて…!
てなわけでここまでの個人的に楽しかった度としては
ルード≒虎>有馬>ダリウスかなー。もろにプレイ順ですけど。
でもやっぱイベント見返しながら考えてもルード君と虎は特に好きなのかも。
鬼と人が仲良くなれるかってのは遙か1,2のかなり大きなテーマだったので、ルード君のルートはそれを鬼側からも人側からも寄り添う形で解決していけそうな終わり方だったのが個人的には好きなのかなぁと思います(ダリウスルートだとまだちょっとそれが遠そうに見える)。そういうのは5のチナミルートも何となくその系譜にありましたけども(風花記のチナミルート好きだったなー)。
虎は4の那岐とのイベントを彷彿とさせる後半ですが、異世界と梓の世界の合間にもう一つ挟んで行くのがちょっと珍しかったのと、どこまでもついてきてくれる虎の頼もしさが良かったなぁと思ったのでした。後半の虎の行動はほとんど虎の勘で動いているようなところがあったけど、その辺り理屈がなくても虎はまぁ良いか!って思えるのが彼らしさだなぁと(笑)
そういう意味で加護の力通り「強さ」を感じさせる白虎組だったな―今回は。
何気に白虎組からクリアしてったのは初めてだと思います。でもって朱雀と玄武を後半に残したのも初めて。
残りはコハク・秋兵・九段・村雨の4人。あと通常EDと大団円ですなー。
今作周回引き継ぎ要素があるものの、最初からやるのが面倒でここまでは股掛けした1週目の途中データからやってたので次からはいよいよ本当の2週目です。一部台詞が追加になってたりするようなので楽しみ。あとクリア札も使えるようになるので楽しみだ!
しかしメイン8人の札は各々4枚ずつあるわけですが、属性が異なるのもあるのがやはりゲームシステムとシナリオの乖離を感じずにはいられない…。まぁシナリオ上連れまわせるキャラが偏るから救済措置としているのでしょうが、そうするよりはやっぱまんべんなくキャラ連れまわせるシナリオにしてほしかったなぁ(風早みたいのは例外だしなー)。まぁ今作途中までは八葉としての加護を得ていないから仕方ないっちゃ仕方ないけど。
何だかんだで楽しんではいるな(笑)
そういうシステム面も改善された上でFD希望したいところ。
後日談でもっとルードと梓の二人暮らし生活を見たいよ!!(そこか)
※現状ルー梓(言いにくいCPだな)がイチオシです。
遙か6はダリウスもクリア。これで4人までクリアしました。
ダリウスもなかなかに感動的な展開でしたが後半までほんとじわじわと持って行ったのに最後が急展開感あってちょっと肩すかしくらったような気も。あと前半戦のシュークリームの辺りでは絶対こいつヤンデレだ…!とか一部イベントで闇落ちだ…!(そしてアクラムみたいになるんだなこれは!!)とか思ったのに案外そういうのがなかったなーと言うのも。いやまぁ、キャラとしてみると遙かシリーズ中でも屈指の常識的鬼だった気がしました(次点リズ先生)。めっちゃ良い人。面倒見良いし。コハクとルードの相手をするダリウスの保護者っぷりよ。
ちなみにこのルートでもルード君の涙声が聞けるので私は楽しかった(おい)。
あとED前のルード君のテンションがホントに可愛くて…!
てなわけでここまでの個人的に楽しかった度としては
ルード≒虎>有馬>ダリウスかなー。もろにプレイ順ですけど。
でもやっぱイベント見返しながら考えてもルード君と虎は特に好きなのかも。
鬼と人が仲良くなれるかってのは遙か1,2のかなり大きなテーマだったので、ルード君のルートはそれを鬼側からも人側からも寄り添う形で解決していけそうな終わり方だったのが個人的には好きなのかなぁと思います(ダリウスルートだとまだちょっとそれが遠そうに見える)。そういうのは5のチナミルートも何となくその系譜にありましたけども(風花記のチナミルート好きだったなー)。
虎は4の那岐とのイベントを彷彿とさせる後半ですが、異世界と梓の世界の合間にもう一つ挟んで行くのがちょっと珍しかったのと、どこまでもついてきてくれる虎の頼もしさが良かったなぁと思ったのでした。後半の虎の行動はほとんど虎の勘で動いているようなところがあったけど、その辺り理屈がなくても虎はまぁ良いか!って思えるのが彼らしさだなぁと(笑)
そういう意味で加護の力通り「強さ」を感じさせる白虎組だったな―今回は。
何気に白虎組からクリアしてったのは初めてだと思います。でもって朱雀と玄武を後半に残したのも初めて。
残りはコハク・秋兵・九段・村雨の4人。あと通常EDと大団円ですなー。
今作周回引き継ぎ要素があるものの、最初からやるのが面倒でここまでは股掛けした1週目の途中データからやってたので次からはいよいよ本当の2週目です。一部台詞が追加になってたりするようなので楽しみ。あとクリア札も使えるようになるので楽しみだ!
しかしメイン8人の札は各々4枚ずつあるわけですが、属性が異なるのもあるのがやはりゲームシステムとシナリオの乖離を感じずにはいられない…。まぁシナリオ上連れまわせるキャラが偏るから救済措置としているのでしょうが、そうするよりはやっぱまんべんなくキャラ連れまわせるシナリオにしてほしかったなぁ(風早みたいのは例外だしなー)。まぁ今作途中までは八葉としての加護を得ていないから仕方ないっちゃ仕方ないけど。
何だかんだで楽しんではいるな(笑)
そういうシステム面も改善された上でFD希望したいところ。
後日談でもっとルードと梓の二人暮らし生活を見たいよ!!(そこか)
※現状ルー梓(言いにくいCPだな)がイチオシです。