ねうねう

文体診断
なるものを発見したのでここに書いた文章を入れてみました。
長めで比較的真面目な文章をいくつか試しましたが一致指数高いのが悉く有島武郎でした。有島武郎といえば大学1年の教養？でやったなぁ…うちの班の課題「生まれいづる悩み」だったんですよ。懐かしい。

判定されたポイントとしてはとにかく一文が長いのが特徴だったのかな？
そこは直したいと思っているところなんだが(汗）

piece of orange

見透かされたことも
納得できないことも
頭の上の手も
僅かな頭痛も

飲み込んで飲み込んで
意味を融かして忘却へ

それはそれとして

ざっつあなざーだっけ？
そのうち聞きたい！(笑)

テニプリフェスタ2011「体」雑感。

・曲はテニプリフェスタ2009以降発表のものと初期曲が多かった印象。
・全体的に雑多な感じ？最初が部長繋がりで出てきたのは分かったけどあとは同学校続かないくらいで適当な順番？
・トークコーナーは心技体で学校別。体は比嘉中。吉野さんの声が平助に聞こえて仕方なかった。
・初期曲はテニプリに一番ハマってたし周りとも盛り上がれた時期の曲だったから聞けて嬉しかった。
・そう言う意味で跡部の「cross with you」と神尾の「perfect game」は個人的に感涙もの。神尾は出ると分かった時点でこの曲来るだろうなと思ったんだけど跡部がまさかアルバム二枚も出しといて(爆)一番最初の曲来るのかと！あの曲非常に好きなので本当に嬉しかった。神尾の曲は当時ラジプリのあるコーナーでの採用率が高かったので知っている人も多かったかと。結構盛り上がってた。
・榊太郎の「勝者のセオリー」も聞けてすごい得した気分。小杉さんだんでぃ。
・あと昔の曲といえば千石がいないから仕方ないけどプルタブと缶の曲を聞きたかったな～と思ったり。
・白石の曲は「like bored day」毒アルバムより。ノリの良い曲持ってきたかったんだけど個人的には（どうせアルバムからなら）「はじまりはecstasy」か「毒の花」或いは「go on」が良かったなぁ。毒の花なんてライブでも歌ってないし。（ただ、本音は「BIBLE」希望）
・今回初めて聞いた曲では手塚の「next door」が良かった。
・茄子は甲斐田さんが踊れてなくて可愛かった(笑)
・キャップと瓶のネタ面白かった。が、菊丸に歌わせてやっても欲しかった。
・つんちょさんあんまり喋らなくて残念…。でもって眼鏡祭り大変そうだった。
・めばちこを大合唱、シュール。
・レーザービームも大合唱、シュール。
・と言うわけで茄子の「一富士ニタカ三茄子」でも「はらはら～」とか「もっふもっふ」を合唱したかった。が、あの曲知名度が低いのか声は上がらなかった(涙)あの曲好きなのに…。
・武道館用に替え歌のものが結構ありましたが聞こえにくかった。あれは微妙だったかも。
・許斐先生が色んな意味でぶっとんでる。この人ほんと良い意味でナルシストだと思う。「フェスティバルは突然に」のリョーマへの語りがCDと違うんですがこれがまた上手い。泣かせるなぁ。


他思い出したらまた書きます！とりあえず今のところの感想ってことで。

久々にダウン

昨日は朝起きて熱測ってみたら37℃台後半だったため会社休みました…orz健康が売りだったのに(涙)
近くの病院で検査してもらいましたけどインフルエンザ陰性だったし寝てたらそのまま熱も下がったので疲れから来た一時的な熱だったのかなーと思います。タミフルには興味あるけどインフルエンザだと数日は出勤出来ないから陰性で良かった。

てなわけで完全に本調子とはいきませんけど仕事は出来るのでマスクして出勤です。

皆さんも風邪にはお気をつけ下さい。

二元論否定論

事項の説明をするにあたり付随する要素の優劣を付けるのが私は非情に苦手です。だから文章を書くと括弧書きが多いんだよね。簡潔にいかんのです。

結果に対する考察もさじ加減が難しくて、どこまで○○なら××と言えるか、がなかなか判断出来ない。そしてそれを言葉に表すのがまた苦手というね。

まぁ何度もこの話題には触れたと思うしここの文章を見れば分かると思います。大概自分が書いたこと（言ったこと）に対して突っ込んでしまう体質なのがいけないんだと思うんですけどね。

そんな癖ですが研究室→会社と定期的にプレゼンしないといけない社会に入り多少、改善されたかなぁと最近思うようになりました。さじがちょっと見えてきたと言うのか(笑)

色んな人に見てもらうことは評価の仕方がその数だけあることを知るって事でもあるのだと思う。ある人が口煩いことも他の人は全く気にしてない事項だったりするから。何となくですけどそう言う概念が理解出来てきたんだと思います。
だから伝えたいのは自分にとって特に大事な部分とみんなが気になるだろう部分になる。この二つが極力重なると良い発表になるのかなと。
今組んでる人は考察をしっかりやらせてくれるし、それに対して色んな事を指摘してくれて、更に私の反論が来るのを待ってくれる。すごく勉強になってると思います。結局事象に完全な白黒つけるのは難しいけどどちらか寄りであるかは言える場合が多いのだから、その寄り具合に合った表現を言葉にする。私にとってはそういう訓練になってるんじゃないかな。

やはり間違いを恐れてはいけない。自分のために。



昨日立ちっぱなしだったせいか今日は恐ろしく体（特に腰）が痛かった…。と言うか風邪のひきはじめに来る体の痛みのようでもあるから心配。薬飲んで寝なくては。

デコラージュ

朝洗濯物干したり掃除機かけてたら出かける直前に靴と上着が決まらずばたばたしてしもたー。てなわけでちぐはぐな恰好で現れますけど許してね。（私信）

今日はテニプリフェスタ「体」に行ってきますよー。LoveFestival聞くたびに神尾見られるのが楽しみ。もともと神尾ファンではないのだけど神尾ってやっぱり初期テニプリの象徴で声聞くとしみじみしちゃう…。

地熱を食うストライプな引力

浅い灰色に寄って
意識の境を融かしてく

行ったり来たり、ゴールはどこに、いつまた足元見えなくなるか

うちの室の飲み会にて、オフィシャルで泣いたのは一回だと主張したところ
実質的には三回というのがはっきりしました。
…多くても二回だと思ってたんだけどなぁ。
（仕事と関係あるか微妙な話題で一回泣いているのでそれを忘れていた）
ああ、恥ずかしや。

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恋しろよ的な話題になるといや、私もしたいですよと普通テンションで話しておいて奥の席に座った女の子がせくしーだったことに異常にテンション上がったりしてしまうというのは男性にどういう目で見られるのだろうか…(汗）
自分の恋愛に関してあんまりがっついた態度をとりたくないのでさっぱり目のコメントばかりしていたら男に興味ないの？って聞かれたこともあったりする。その辺の受け取り方は男女で違うのかもしれないなぁ。（私が一般的女性の受け答えかと言われるとそうでない気もするけど）

先輩方は結構年離れていることもあり、既婚者もいたりで、そういう話題（男女の認識の違い）を素直に聞けるのは楽しいです（下手するとカマトトぶってるって言われそうだが）。男女で「可愛い」の方向性も若干違いますよね。男性の感覚ってそれ自体が未知のものでもあるから向こうには当たり前の話でもすごい面白いなーって思う。

そういう話を吸収してるときって自分にとっては非常に有意義な気がする。
自分で経験しろよと言われると御尤もなんですけどねぇ。

リニアでモーター

TOEICのポッドキャスト、途中までしか携帯に入れてなかったので久しぶりに続きを入れて朝聞いてみた。解説の白石さん（女性）のテンションがこれまで聞いていた回より低くてこっちも地味にテンション上がらない…(汗)

非日常の詞

年末の紅白見ててポルノグラフィティって非ファンタジーな歌は苦手なんだなぁと思いました。何故かポルノはファンタジーな歌ほど情景が浮かびやすい気がする。サウダージとか。
個人的にはその逆がSURFACEだなぁと思っていたり。日常のダルさにパンチいれるような曲が得意だと思う。それじゃバイバイとか。

夢を見すぎた

ついでなんで土曜日の夢を見た後のメモ（明らかに自分用）。

考えれば考えるほど不安で怖くて仕方ない。
夢はそれを誤魔化そうとした（或いは明らかに）。

深く交わしたもの
浅く揺らいだもの。

緩やかな希望を
目覚めていく心。


覚悟は常にしていなければいけない。
期待は一度たりとも抱いてはいけない。
望みは必ず外に求めねばならない。

その為の夢を。


今日は、夢を見すぎた。