ブログをお休みしてしまいました~・・・
先週の採卵がうまくいかずに少し落ち込んでいました。
卵胞は5個もあったんです。
薬の効きが早いのが気になっている。。。と書いた気がしますが、
まったく心配したとおりになってしまいました。
麻酔をし、目を覚ましたとき無意識に聞いていました。
「卵取れましたか?」
きっと予感がしてたんですよね。
5個もあったのに、全部中身がなかったんです。
「それが…なかったのよ…」と言われてからはあまり覚えてません。
まだ寝てたんでしょうね。
寝ながら泣いてたのか、泣きながら寝てたのかって感じでした。
さすがの旦那様も落ち込んでました。元気なかったなぁ。
私ももちろん落ち込んでたけど、それよりも旦那様に
「もう辞めよう」って言われるのが1番怖いのかもしれない、と思いました。
1週間後にまた診察に行きました。
採卵からずっと卵巣の張りが強かったのですが、
その頃にはだいぶ小さくなったようでした。
「 long法で2個・・・short法でゼロ・・・
新しい方法でやってみようか 」 と言われました。
月経開始とともに、ピルを飲むようです。
今度は8月。
少し早いサイクルですが、焦りもあるので私にはちょうど良いかもしれません。
ここに書いていると、ストレス発散になっているのかもしれません。
文字として残りますもんね。
どうしてそう思ったかというと。
今、お勤めしてる例の先生と話していて思ったんですが・・・
先生は相変わらず、な感じで色々聞いてきます。
もちろん、お仕事をお休みするわけですから当然ですけど
最近はとっても気を使ってくれるようになりました。
採卵がダメだったときも、うわべだけかもしれませんが
一緒に残念がってくれるというか…?
「またチャレンジする?」というようなことも聞かれました。
先生はあきらめないで欲しいと思っていてくれたようです。
私は「あきらめる勇気はないので、出来ればと思ってます」と返事しました。
そのとき、上のような文章ってブログではいつも書いてるけど
言葉にしたのは初めてに近かったと思うんです。
だからなのか、危うく泣きそうに(謎)
口に出すってすごいことなんだなぁ、と思い…
さらに、いつもなにげなくここに書いているけど、
口に出すよりは少ないかもしれないけど、
きっと吐き出せているんだなぁと・・・自分勝手ながら思いました。
こんなブログでも、覗いてくれている方達に感謝デス
先週の採卵がうまくいかずに少し落ち込んでいました。
卵胞は5個もあったんです。
薬の効きが早いのが気になっている。。。と書いた気がしますが、
まったく心配したとおりになってしまいました。
麻酔をし、目を覚ましたとき無意識に聞いていました。
「卵取れましたか?」
きっと予感がしてたんですよね。
5個もあったのに、全部中身がなかったんです。
「それが…なかったのよ…」と言われてからはあまり覚えてません。
まだ寝てたんでしょうね。
寝ながら泣いてたのか、泣きながら寝てたのかって感じでした。
さすがの旦那様も落ち込んでました。元気なかったなぁ。
私ももちろん落ち込んでたけど、それよりも旦那様に
「もう辞めよう」って言われるのが1番怖いのかもしれない、と思いました。
1週間後にまた診察に行きました。
採卵からずっと卵巣の張りが強かったのですが、
その頃にはだいぶ小さくなったようでした。
「 long法で2個・・・short法でゼロ・・・
新しい方法でやってみようか 」 と言われました。
月経開始とともに、ピルを飲むようです。
今度は8月。
少し早いサイクルですが、焦りもあるので私にはちょうど良いかもしれません。
ここに書いていると、ストレス発散になっているのかもしれません。
文字として残りますもんね。
どうしてそう思ったかというと。
今、お勤めしてる例の先生と話していて思ったんですが・・・
先生は相変わらず、な感じで色々聞いてきます。
もちろん、お仕事をお休みするわけですから当然ですけど
最近はとっても気を使ってくれるようになりました。
採卵がダメだったときも、うわべだけかもしれませんが
一緒に残念がってくれるというか…?
「またチャレンジする?」というようなことも聞かれました。
先生はあきらめないで欲しいと思っていてくれたようです。
私は「あきらめる勇気はないので、出来ればと思ってます」と返事しました。
そのとき、上のような文章ってブログではいつも書いてるけど
言葉にしたのは初めてに近かったと思うんです。
だからなのか、危うく泣きそうに(謎)
口に出すってすごいことなんだなぁ、と思い…
さらに、いつもなにげなくここに書いているけど、
口に出すよりは少ないかもしれないけど、
きっと吐き出せているんだなぁと・・・自分勝手ながら思いました。
こんなブログでも、覗いてくれている方達に感謝デス