なんとかマトモに歩けるようになりました(*^-^)
昨日の土曜日、胚移植できることを願い病院へ
一個は諦め状態だったけど、せめて一個だけでもと思い。
しかし…
土曜の時点で、まず普通に歩けない(・"・;)
お腹が痛く、張りも強くてゆ~~っくりゆっくりと・・・
あの広い東京駅の端っこから端っこまで(爆
ポンと触るとすごく痛いので、「誰もアタシにぶつからないでぇぇぇ
」と
ココロで叫びながら(゜×゜*)
ほんっと、我ながらよくあの移動をしたもんだと思いました。
まず診察。
お腹の状態を見てくれたのですが、先生グっっと押すので(;´▽`A``
「 ぃだっっっ!!!
」
まだお腹に出血が残ってるので至急で採血。
タマゴは戻せるよ~~とのこと。
ヽ( ´ ∇ ` )ノ ワーイ …いそいそ採血へ行き、2時間待つ…
戻すとき、顕微鏡につながってるモニターで見せてくれるんです。
今回、自力では受精できなかったので顕微授精。
モニター画面には、タマゴが二つある(ノ゜ρ゜)ノ ォォ
先生は一応培養させて一応顕微授精してくれたらしく
二つともちゃんと分裂していました(* ̄∇ ̄*)
なので、二つとも戻そうよ、と。
正直、私の体もこうだし、タマゴ自体数はあっても質は悪いしで
期待は無理。
でも嬉しいもんです( ´-`)
その後の注射のときに看護師さんとおしゃべり。
仲良くなるくらい通ってるのもどうかと思うけど(゜×゜*)
その中で聞いた話。
どうやらかなりの出血だったらしいのだ。
看護師さんが「何かあったら夜中でも電話して」なんて言うから聞いてみたら教えてくれた。
普通、誰彼かまわず言うことじゃないんですね。
気軽に電話されても病院側も困るので、よっぽど帰すのが不安とか
状態のよくないときに私は言ってました。
当日は、言うと心配するから(旦那様がかな?)言わなかったとのこと。
あのお腹の症状を考えると納得だし、貧血の下がり具合も納得。
リスクは承知の事とはいえ、やっぱり怖いですね。
で、針を引っ掛けたわけではなく、穿刺したところから沢山出たらしいです。
期待できなくても、その後の治療は必要です。
注射を一日おきに2本(メッチャ痛い
膣座薬を8時間置き
貧血の薬
お腹の出血の薬
お腹の薬は追加になってしまいました(゜∇゜ ;)
ここんとこ、病院へ行くと採血やら注射で一日3~4回は刺してましたから
飲み薬なだけでも楽なほうですかね。
それでも今日まだ体温は上がりきってなくてちょっと心配ですねぇ。
細木数子の本で見ると、今年は無理そうかも・・・・?(謎
とにかくあとはのんびり過ごします~~