YouTubeで ペブルのカタログ・スライドショーを見よう

YouTubeの「pebbleHathayBunano」チャンネルにリンクすると、
「pebble Toys AW2011」
2011秋冬用カタログのオーディオ・スライドショーを見ることができます。
さわやかな音楽にのってペブルのぬいぐるみたちが登場するのを見ていると、
ハッピーな気分になれます！

　秋から冬に向かっていく日本の季節とは少し逆行するかもしれませんが、
　暑い日の続くバングラデシュ、ダッカでは、
　この音楽とこのスライドショーの雰囲気はマッチしていて
　本当にこれを見ているとハッピーな気分になってくるので
　（I’m so happy, happy….って何度も聞こえてくるからでしょうか？？）
　ついつい何度も見て（聞いて）しまいます。
　日本では、どうでしょうか・・・。
　

そのほかにも、2件の動画が見られます。

「Hathay Bunano pre-school children singing Twinkle twinkle little star」
「ハテ・ブナノ」の託児所に来ている
3歳～6歳クラスの子どもたちが歌う「きらきら星」。
ハテ・ブナノでは、小さい子どもを持つお母さんも
子どもを職場に連れてきて働くことができます。

託児室は2つに分かれていて、一つは3歳未満の子どもたち、
もう一つは3歳～6歳未満の子どもたちです。
どちらもお母さんたちが編み物をする場所のすぐ近くにあって、
無料で面倒を見てくれます。
3歳～6歳クラスでは、歌やお絵かき、ベンガル語のほかに英語も教えています。
バングラデシュでは6歳から学校が始まるので、
その前の幼児教育を受けることができます。

お母さんは自分の働くすぐ近くの部屋で子どもを預かってくれる場所があり、
歌やことば、英語の教育も与えてもらえ、
安心して仕事に専念することができます。

「pebble catalogue 2011 low res」
ペブル商品2011年カタログのオーディオ・スライドショー
カタログの写真だけを見ていてもかわいい製品たちですが、
音楽と一緒になると、写真だけでは味わえない「生き生きとした感じ」が伝わります。