岐阜の滝茶屋でうまうま♪

マス釣り＆マス料理うまうま♡の次は～


マス園からそのまま車で5分ほど山を上がると。。。




釜が滝滝茶屋さんに到着





さすが山の中！　気温が少し低い！
木々に囲まれた川沿いの茶屋は、「ちょっと暑いかな」ってくらいで、
クーラーなくても充分
山からの湧き水で、野菜や果物がよぉーく冷えるのね
スイカ、美味しそう～



早起きして、はるばる岐阜までやってきたのは、
ここで「流しそうめん」を食べたかったから(^0^)//
いい子で居られるワンコは同伴OKですよ～





グループ単位で1テーブルに座れますよ
テーブルの周りの水が流れるレーン、おそうめんが流れてくるよ


コップにはいった　そうめんつゆ(^-^)
そうめんは大人\800円で食べ放題！
食べたい分量を都度注文すると流れてくるの

そうめんつゆのお代わりは200円です(^w^)
アタシは、山菜ごはんも頼んじゃった



流しそうめんに乾杯　　いぇーい

さぁ　食べるよ～～





うひょひょ～　そうめん！　そうめん！
クルクル回って流れてくる～(笑)





何度も何度もそうめんすくって、「美味しい！美味しい！」
ルンナとフルルにも味見って思ったんだけど
なんでか今回は「いらなーい」ってされちまいました(^-^;)
その分、おかーちゃんがいーっぱい食べたよ





自然の中、川沿いの地形をうまく利用してる釜が滝滝茶屋
流しそうめんの他にも、焼き魚や五平餅、郡上の鶏ちゃん、
カレーやところ天などのメニューも


ここ、釜が滝滝茶屋は、「流しそうめん発祥の店」と言われているそうな


HPより。。。
※滝茶屋とは・・・
1964年(昭和39年)、岐阜県郡上市美並町上田にある美しい滝『釜ヶ滝』の、
魅力に取りつかれた1人の男が、滝の近くに茶店を開いた。
その店で何を売るのか？
当時国鉄の車掌をしていた男は、全国をいろいろとまわって考えた。
頭に浮かんだのは、「流しそうめん！」
夏の暑い時期に、涼しい滝の近くで流しそうめんを始めた。
ということで大評判になり、思わぬ程多くのお客様が押しよせました。


ほんと、避暑にピッタリだわ～


美味しくおそうめんをいただいたら、


川沿いの遊歩道を散策しましょう

滝茶屋から歩いていけるところに、いくつかの滝があるので、
滝めぐりも　今回のお出かけの楽しみの一つ



まず最初に出会ったのが「行者の滝」
残念ながら　一滴の水も流れてませんでした
あれれ？



川の水、冷たくて気持ちいいのよ





行者の滝からずんずん上りを歩いていくと　滝の案内が。



次に出会ったのが「釜が滝三の滝」
鳥居をくぐると　正面に滝！





大きな滝壺の奥に、ねじれるように流れ落ちる滝でした
滝壺の水も青々と澄み、腰まで浸かって水遊びしてる人もいましたよ



さて、二の滝、一の滝へとまいりましょう～
続きは明日ね