まぁるい抱っこ

播州平野の一角で、ワンコと暮らすピースフル日記☆

大輔先生に報告。。。

2020年03月10日 | ワン病院

先日の日曜日はルンナとフルル、
病院Dayでした
久しぶりに 大輔先生に診てもらうために…


病院入り口前にあるマンホールに 目が行った。。。



ただ今、コロナちゃんでエンガチョ気味な市ですが(;'∀')
あれれ? なんだかな、これ?、、、、



これって ワンコの足跡なんかーっ??????????(・・?
コンクリートが固まらないうちに
歩いちゃった子がいるってことかいアハハハッ




いつものように、ドドド緊張なおふたりさん


ルンナは、持病の定期的な再診
・ご飯、カリカリフードを完全にやめて、
 ウエットフードにしたらよく食べてます
・気になるような咳などもありません
・発作は、1月も2月も 月に2回ありました
 時間も短く症状的にも軽い発作でした
・今年に入ってから、お腹が少しゆるい時があります
 微量の血液が混じってることがありました

体重も年末と変わりなく1.45㎏
発作止めのお薬と心臓のお薬、
量を増やすこともなく継続です
うんPに血が混ざるのも、鮮血で微量なので
少し様子見することになりました
もうすぐ12歳になるルンナ
一日の3うち、20時間ぐらい寝てるんじゃないかしら(^^;
このまま穏やかに、気持ちいい~ネムネムで
ずっと過ごしてくれればいいなって思います


フルル。。。
1月18日に倒れて入院してて、
1月28日の夕方に「危ないです」の連絡で
お家に連れて帰ってきてから1か月半経ちました
そのあと、予め診療予約していた大阪の病院へ連れていき、
「もうなにもできません」と言われ、途方に暮れ、
ワン友に情報をもらって、名古屋の病院へ。
そこで、環軸頸不安定症(亜脱臼)の症状は軽度であり、
脳炎などの疾患の疑いもある、と言われました
そしてステロイド剤を出してもらって服用中。。。
それらのことを大輔先生に報告しました

四肢はまったく立つことができず、
お首も座らずぐらぐらのままです
食欲はきっちりあるし、チッコやうんPも
寝たままではあるけれど、自力でできます
出たら、アンアンと教えてくれます
体重が減って 1.3㎏のガリガリガリ子ちゃんだけど、
立つこと以外はとても元気です

アタシの腕に抱かれて、
しっかりと先生のほうを見るフルルの様子を見て
大輔先生は驚かれていました
あの時、不規則で浅すぎる呼吸しかできなかった子が、
こうして元気なことが「正直、信じられないです」
「今までの経験の中で、あの状態から復活した子の事例を
僕は知らないほどなんです。。。」

大阪の病院からの報告も受けていらしたそうで
フルルがその後どうなったのかを、
ずっと気にしてくれていました

今、服用している薬が切れる頃、
名古屋の病院でもう一度診察をしていただきます
そこで、フルルの状態、治療法があるのかないのか、
治療法があったとして、治るのかどうなのか…
いろいろと話をすることになっています
そして、大輔先生ともそれらの情報を共有していこう!
ということになりました

 


フルルは、ほんとうにちゅおいなぁぁ
獣医師さんをもビックリさせちゃうんだもんなぁ



えっへん
むてきのふうるでちもーん
どんなもんだい



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