1990年6月26日生まれのチャコ
生後2ヶ月のチャコと、ペットショップで
運命の出会いをしました
目と目が合って、いわゆる衝動買いの形で
家に連れ帰ったチャコ
3歳までアタシと暮らして、そのあと実家で
オトンとオカンに超超可愛がられて暮らしました
〖2001年初夏の頃の写真〗
11歳のチャコです
赤いシャツのお嬢ちゃんは もちんなちゃん(*‘∀‘)
本当に可愛くて、すっごいお利口さんで
人の言葉を完璧に理解してました
物の名前やコマンドを10以上覚えました
チャコは、トイレを覚えてからは
天使になるその日まで 失敗がありませんでした
2007年12月13日 17歳6ヶ月で 静かに
お空の神様の元へ帰っていきました
チャコが居なくなったあと、写真がほとんどないことが
とても淋しかった… 悲しかった… 後悔した…
チャコが若い頃には 今の時代とは違い、
携帯電話にカメラなんて ほぼなかったし、
デジカメは まだまだアホほど高値だったし(~_~;)
2008年5月。。。
千葉県から飛行機に乗って ルンナとフルルがやって来た
2008年3月14日生まれのルンナとフルル
チャコが居なくなって、もうワンコと暮らすことないかな…
そう思ってたアタシの目に 突然飛び込んできた小さな毛玉
「この子たちと暮らしたい」
一瞬にしてそう思った!
気付いたら、もうブリーダーさんへ連絡していました
双子のルンナとフルル 可愛くて賢くて、とってもいい子
双子で生まれてきて、同じように育てたけど
性格の違いも多々あって、とても楽しかった日々♪
一緒にたくさん遊んで、一緒にあちこちへドライブして
ワン友さんもたくさんできました
このブログを知ってくれてる皆さんに、
たくさん可愛がっていただきました
ワンコと暮らす「人生の広がり」を
ルンナとフルルが教えてくれました
2020年8月28日にフルルが、2021年12月23日にルンナが、
お空の神様のところに帰っていきました
でも、常にアタシのそばにいるんだなって
そんな気配を感じることが時々あります
ルンナとフルルを迎えると決めた時、
「この子たちの写真をいーーっぱい撮ろう
「思い出をいーーっぱい作ろう」
「そうだ! blogというものを やってみよう」
チャコの時のように後悔したくなかったから、
一念発起して、「まぁるい抱っこ」を開設したんです
2008年5月2日スタートしました
それから 今日で15周年☆
15年、書き続けることができました
ただひたすらに、ワンコと暮らす日常を残したくて
綴ってきました
我が子の写真をたくさん残したくて綴ってきました
フルルが逝き、ルンナが逝ってしまった時、
このブログももう閉じようかと思ったりもしましたが…
今、可愛いミーアとモーレがいますヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀
この子たちとの暮らしもアタシの人生でとても大事なもの
もちろん、写真もたくさんたくさん残したい!
その想いで 20周年に向けて、
ブログを綴っていこうと思います
何の変哲もない、関西のおばちゃんの日常ブログ
寝て起きて、ワンコと戯れて、食べて遊んで
そんな毎日の繰り返しの「まぁるい抱っこ」ですが、
よろしければこれからもどうぞお付き合いください
PS. ミーアとモーレが着ている洋服は、
15年前、ルンナとフルルのために、
初めてオーダーして作ってもらった服です
ミーアとモーレには ちょいとぱっつんぱっつんです(笑)
アタシの好きな言葉のひとつ♡♡♡
Every day is a new day!
毎日が新しい日なんだ! by Hemingway(ノーベル文学賞受賞作家)
生後2ヶ月のチャコと、ペットショップで
運命の出会いをしました
目と目が合って、いわゆる衝動買いの形で
家に連れ帰ったチャコ
3歳までアタシと暮らして、そのあと実家で
オトンとオカンに超超可愛がられて暮らしました
〖2001年初夏の頃の写真〗
11歳のチャコです
赤いシャツのお嬢ちゃんは もちんなちゃん(*‘∀‘)
本当に可愛くて、すっごいお利口さんで
人の言葉を完璧に理解してました
物の名前やコマンドを10以上覚えました
チャコは、トイレを覚えてからは
天使になるその日まで 失敗がありませんでした
2007年12月13日 17歳6ヶ月で 静かに
お空の神様の元へ帰っていきました
チャコが居なくなったあと、写真がほとんどないことが
とても淋しかった… 悲しかった… 後悔した…
チャコが若い頃には 今の時代とは違い、
携帯電話にカメラなんて ほぼなかったし、
デジカメは まだまだアホほど高値だったし(~_~;)
2008年5月。。。
千葉県から飛行機に乗って ルンナとフルルがやって来た
2008年3月14日生まれのルンナとフルル
チャコが居なくなって、もうワンコと暮らすことないかな…
そう思ってたアタシの目に 突然飛び込んできた小さな毛玉
「この子たちと暮らしたい」
一瞬にしてそう思った!
気付いたら、もうブリーダーさんへ連絡していました
双子のルンナとフルル 可愛くて賢くて、とってもいい子
双子で生まれてきて、同じように育てたけど
性格の違いも多々あって、とても楽しかった日々♪
一緒にたくさん遊んで、一緒にあちこちへドライブして
ワン友さんもたくさんできました
このブログを知ってくれてる皆さんに、
たくさん可愛がっていただきました
ワンコと暮らす「人生の広がり」を
ルンナとフルルが教えてくれました
2020年8月28日にフルルが、2021年12月23日にルンナが、
お空の神様のところに帰っていきました
でも、常にアタシのそばにいるんだなって
そんな気配を感じることが時々あります
ルンナとフルルを迎えると決めた時、
「この子たちの写真をいーーっぱい撮ろう
「思い出をいーーっぱい作ろう」
「そうだ! blogというものを やってみよう」
チャコの時のように後悔したくなかったから、
一念発起して、「まぁるい抱っこ」を開設したんです
2008年5月2日スタートしました
それから 今日で15周年☆
15年、書き続けることができました
ただひたすらに、ワンコと暮らす日常を残したくて
綴ってきました
我が子の写真をたくさん残したくて綴ってきました
フルルが逝き、ルンナが逝ってしまった時、
このブログももう閉じようかと思ったりもしましたが…
今、可愛いミーアとモーレがいますヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀
この子たちとの暮らしもアタシの人生でとても大事なもの
もちろん、写真もたくさんたくさん残したい!
その想いで 20周年に向けて、
ブログを綴っていこうと思います
何の変哲もない、関西のおばちゃんの日常ブログ
寝て起きて、ワンコと戯れて、食べて遊んで
そんな毎日の繰り返しの「まぁるい抱っこ」ですが、
よろしければこれからもどうぞお付き合いください
PS. ミーアとモーレが着ている洋服は、
15年前、ルンナとフルルのために、
初めてオーダーして作ってもらった服です
ミーアとモーレには ちょいとぱっつんぱっつんです(笑)
アタシの好きな言葉のひとつ♡♡♡
Every day is a new day!
毎日が新しい日なんだ! by Hemingway(ノーベル文学賞受賞作家)