ルンナとフルルアタシの可愛い愛娘たち
700㎞離れた遠い千葉のサクランボの里から、黄色いバスケットに入って
このアタシのところへやってきた
ほんとに いい子に育ってくれたよねぇ
この子たちの寝顔とかを眺めながら
つくづくそう思います
アタシは、ルンナとフルルには人間と同じように生活してほしい
なんて思っちゃっているので、家の中はオールフリーです
どこへでも行きたいとこへ行って遊んでくれたらいい
その代わりに、危ない物やイタズラされたら困るものは
この子たちの背の届くところには、絶対に置かないように
かなり気をつけてますけどねぇσ(^_^;)
ワンコと一緒の布団で眠る
これは絶対的なアタシの願いだったのですが、
チッコも割と順調に覚えてくれたので、早いうちにクリア出来ました
それなりの可愛いイタズラはあるにせよ、基本的にはルンナとフルルは
とてもいい子です
昨日、ちょっと憂鬱なことがあって家に帰ってからもショボくれてたの
物を言う気にもなれずルンナとフルルのこと、あまり構ってやれなかった
けれど…
ちゃんとそんな空気を察して じっと黙ってアタシの横に寄り添ったままで…
2人で交互にアタシの顔を見上げていたの
いつもなら、ウザいぐらいに顔を舐めたり手を舐めたりするフルルが
じっと伏せしたまま…
いつもなら、こっちの部屋と隣の部屋の間を
一人ででもアホ走りしているルンナが じっと伏せしたまま…
体はピタッとアタシにひっつけて、側にいてくれたんです
泣けてきちゃった…
ほんとに、なんていい子なんだろう
もう、愛おしくて愛おしくてたまらない
「食べちゃいたいくらい
」って、このことなんだろうねありがとうね ルンナ
フルルおたーたんは、元気になったよぉぉ
