接遇と魔法の言葉☆

少し長くなります

今日、職場で接遇研修がありました。
最近TVで何かと話題の接遇です。

接遇は「おもてなしの心」を伝えるための手段
「こころ」を「かたち」にして伝えましょう。
接遇は、自分自身にとっても大切なこと。

心が変われば態度(行動)が変わる
態度(行動)が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

今回の研修はもちろん、患者さんに対するおもてなし
でも、研修の話を聴きながら、ふっと息子とのこと考えてました

魔法の言葉の本に、こんな言葉を思い出しました。
「月に一度、王様に謁見(えつけん)するように
子どもに接してごらんなさい」

ときにはこんな気持ちで過ごして欲しいとの勧めです。
日ごろ忘れていた、子どものすばらしさにきっと気づくはず。
子どもを特別なお客様だと思って、一日過ごしてみて下さい。
子どもに優しくなれ、子どもを大切に思う気持ちが強くなったと感じるはず。
お母さんが変われば、子どもも変わります

…詳しくは書店で本を手にとってみて下さい

母もチャレンジしてみたいと思いました