愛犬ラッキーと毎日散歩を続けています。
山ではリードを使わず離して自由自在に気ままに散歩させています。
好き勝手に右に行ったり左に行ったりで走り回り散歩を楽しんでいるみたいです。
逆に平地に降りると近隣に迷惑をかけないように気をつけ管理していますので、、
特にストレスが溜まらないようにと、長めの散歩を心がけています。
それぞれの環境により行動を心がけていますが、なかなか散歩も気遣いで大変ですよ(^｡^)
山では近隣に家はなく、車、人、信号、他にに迷惑がかからないので、安心して鎖を離して好きなように散歩しています。
夜寝るときには確実にラッキーハウスに自ら行き寝ています。ドアを閉めにゆくだけで山の方が管理はとても楽ですよ。
でもひとつだけ欠点があります。それは野良犬たちがたまに遊びに来て連れ出してゆくのです。（類友の法則が働くのでしょうかね、私の言うことは無視してしまうのです）
昼間夜中に野良犬たちがたまに３〜４匹の集団で遊びに来ていて、夜中に吠えられて困る状況が続いていました。（２日ほど）
夜中の１２時ごろひつこく鳴き騒がしくてドアの鍵を外してやりましたが、1時間おき置きぐらいに争っている感じです、、、
いつもと違う感じだなあと思いながらも、朝の目覚めと同時に食餌を持参したが、愛犬ラッキーの姿は見当たりません。
仕方なく一人で散歩して来ました。
なんか物足りない感じをしながらも、、
昼になっても、３時ごろになっても帰って来ません、
これで４回目の捜索になりますが、仕方なく鎖と檻を積んで車で夕方捜索に出てみました。
前回発見した二ヶ所に当たってみたがいる様子がありません、、
また二ヶ所の家にも訪問してみたが、見かけなかったなあという返事、罠にかかれば鳴くそうですし、そのうちに帰ってくるでしょうとの話で少しは安心しましたが、、、でも心配で溜まらない。
翌日の朝にも未だ帰っていない、昼になっても帰ってこない、、、
反省して見ると、やはり優しくなりすぎて甘やかしていたのかなあと思います。
躾が大切だと十分理解、知りながらもかわいそうで、鍵を外してしまったことを悔やみながらも、
他の犬が来ても鳴かないように躾ておくべきだったのではないだろうかと、反省反省です。😂
ところが昼過ぎにしょぼくれて帰ってきました。
右足をビッコを引いている感じです。
相争ったような噛まれた傷もないのだが、
首輪もちゃんと付けている、人に叩かれた様子もないでも、なんか様子が違うなあ！
普通食は食べず見向きもしないので、竹輪と天ぷらを与えてみましたがやっと食べましたが、直ぐにデッキの下に入ってしまい、いくら読んでも出て来ません。
犬猫は何度か自分の力で体を休ますことにより治癒していた経験があったので、心配することもなく、動物病院も連れてゆかずきっと治る大丈夫と信じて、そのまま放置することにしました。
（いくら呼んでも出てこないので仕方なく）
過去にも食事は食べず、じっと静かに寝て２日ぐらいすれば、自然治癒力で治していたケースが何度もあったので、そのままの状態で大丈夫と信じるしかないですね。
翌朝10時頃やっと這い出して来ましたが、未だ元気がない。痛めた足の方を触って見るが痛い痛いと鳴くのみです。
通常食は食べなくて、竹輪は喜んで食べましたがまたデッキの下へ、
もう少し様子を見ることにしました。
早く元気な姿を見せてくれることを願いながら🤲
生き物は我が心を癒してくれますが、やはり代償も払わなきゃならないし、相互補完（愛し愛される）しあっていることに気づかされましたね。
そして何もしてやれない自分、やはり元気に回復するようにとどうか助けてやって下さいと神仏に祈るしかないのだなあと、、、
やはり最後は創造主であるお天等様（神仏）に祈りお願いするしかないのだなあと気付かされました。
神様にお助け頂きましてお陰で元気に回復治癒いたしました、ありがとうございますと（過去形で感謝の祈りを捧げることが大切です）
不思議な力なのですが皆んなの想念意識が波動により大きな力となり、想念通りとなるのです。（目に見えないが神秘な不思議な力ですよ）
肺結核がそうですね。昔は治らないという皆んなの想念意識がそうでしたから、大変な病でしたが、
新薬ができ今では皆んなが治るという想念意識に変わっていますから簡単に治るようになりましたね。
癌の初期発見であれば殆どの方が治るとそれを信じていますでしょう。
だから治りますね。
癌が転移して末期症状と言えば殆どの方が治らないと信じていますでしょう。
だから治りませんね。
いま世間を騒がしているコロナウイルスも同じなんですよ。
普通の風邪よりもはるかに少なくて、死亡率も極端に低くて大丈夫なんですよと皆んなの想念意識が一致するとそうなるのです。
今では逆に恐れる人が多いので心配になりますね。（皆んなの想念通りになりますからね）(^｡^)
信じるも信じないもあなた次第です。
・・・でもプラスに撮った方が得でしょ‼️
山村では、みな放し飼いでしたので私の家も偶に放し飼いをする日がありました。
それでも必ず戻って来ましたので心配をする事も有りませんでしたが、さすが２日も戻らないと心配になります。
主人と車でアチコチ探し回りますと聞き覚えのある車の音に気付いてヒョッコリ姿を見せるのですが、それも遠巻きに。
車を停め近づこうとしますと後ろを何度も振り返りながら離れて行ってしまいます。一体、何をしているのやらと思いながらも翌日も車で探し回るという繰り返し。
結局はかえって来ましたが
ブログを拝見しておりまして、そんな日が有った事をふと思い出しました。
未だよくわかりませんが、何か未だ怯えている感じがします、辛い体験だったのでしょうね。
でもその体験が今後に必ず生かされて成長していくのでしょうね。
帰って来てくれてありがとうと感謝しています。
２〜3日は注視しながら見てみます。
夜は通常食を食べました。
少しは落ち着いて来た感じがします。お気遣いありがとうございます。
タダ喧嘩し戦った傷跡が全くないのですよ。
でも怯えている感じです。
罠にかかり首輪をしているので話すてくれたのかもしれないと思ったりもしています。
でも帰って来てくれたから安心です。
強く成長させてくる体験になるものと信じています。
他の競争相手の動物も多いはずですからね。
夜は通常食事を食べてくれて一安心です。