毎日猛暑が続き大変ですね、観測至上始めての４１.1度が記録されたそうですね、あなたも熱中症にならないようにご注意下さいね！
太陽の光と熱がなければ生命は生きていけませんが、何事もほどほどがちょうど良いですね、ついつい愚痴が出ますよね(^｡^)
自然の中で農作業しながら暮らしていますが、暑くて暑くてクラクラがきそうです。もちろん戸外の農作業はお休みしています。
巣箱に日本ミツバチが入り🐝毎日三回〜四回は観察に行きます、行動を見ていると可愛くて癒されますよ、また色々な気づきもいただけますねえ(^｡^)
魚の行商に来られている方が、日本ミツバチの蜂蜜を頼まれ🍯出荷しているそうですが、極端に減少しているそうです。
その理由は、
農薬の使用のため出ないだろうかとのことでした。
近隣の方も毎年巣箱にミツバチ🐝が入るが今年は入ってないとのことでした、
それからすればありがたいなあ〜。
でも、蜂蜜を採取するためには、管理が大変なんですねえ、スズメバチ、アカメバチ等また小鳥の天敵から守らなければならないのですよ！
この巣ではダメだと判断すれば残念だけどミツバチは巣箱から逃げ出しますからねえ、、、
もう一つの巣箱からは、小鳥の襲撃で逃げ出されました。
残念残念です、、、
どうもミツバチの出入りが🐝少なくなったような気がしていましたが、、
孟宗竹の竹林に小鳥たちがきているのに気付き、巣箱に網を張りましたがすでに遅しでした(^｡^)
まあいっかあ・・・しようがないなあ！
まだもう一つの巣箱があるからさあ・・・
余裕か ・・・笑い🤣
ミツバチは生まれた時から使命役割が決まっているのじゃないかと思います(^｡^)
女王蜂、働き蜂、雄蜂と分かれているそうです・・・組織を維持するために、子孫を残して行くために！
女王蜂はローヤルゼリーを与えられ特殊に大きく育てられ卵を産むのが仕事だそうですよ、１日に千個の卵を産むそうです。決して蜜を集めに行きません、
王台で七匹ぐらい育てられるそうです。最初に生まれたものが残りのものを殺してしまうそうですよ、巣には一匹の女王蜂しか必要がないのです。
働き蜂は全員が雌バチだそうです。
巣作りと育児の世話をし、最後に外に出て花から蜜を集めてくるそうですよ。
行動半径は二キロまでだそうですが、そんなに遠くまで行って、自分の元の巣に帰ってきます。
決っして間違わないのです。不思議ですねえ、どのようにして判断しているのでしょうかね？
神は不思議な能力を与えましたね、、、
働き蜂は全て雌ですが決っして卵を産みません。万が一女王蜂が死んでしまった場合に、卵を産むそうです、そして雄蜂しか生まれないそうです。
雄蜂は、子育ても蜜を集めにも行かないそうです。女王蜂との交尾のみに専念します。それが成功すればすぐ死んでしまうそうです（命がけです）交尾できなかった雄蜂は巣に帰りますが、蜜を食べるだけですから、厄介者となるため巣から追い出され死んでしまうそうです、、、こりゃあ参ったなあ(^｡^)
宿敵のスズメバチ等に対しては組織として戦います、弱いものは大勢で戦います。多勢で飛び掛かり逃げれなく被さり窒息死させるそうですよ！
しかし、
スズメバチの攻撃が沢山あってダメだと判断すれば巣から全員が逃げてしまいます。
生きるためにはしようが無いのでしょうね！
一つの巣箱には何万引きも入りますが、数が多くなり過ぎると、新しい女王蜂を作り分蜂して出て行きます🐝。
半分が蜜を持って出て行きます。
但し、出て行くのは既存の女王蜂なんですけど、新しく生まれた女王蜂は既存の巣に残ります。
養蜂家は分蜂前に蜜を採取します。
当然ですね、、蜜が半分になってしまいますからねえ。
働き蜂がたくさんの花のある場所を見つけた場合は仲間に知らせるそうです。
蜜蜂の暮らし方を見ていると、会社と同じだなあと思いますねえ・・・なかなか厳しいですなあ、、、これが法則なんだなあと思いますね。
もっと早く気が付いていればと思うことしきりですよね。(^｡^)
役割分担が決まっているといことでしようから、自分の置かれた立場を理解し、今に念を入れて一生懸命取り組めば良いと教えてくれているのでしょうね！
過去のことは気にせず、未来のことを憂えず、
今の今に専念せよということかなあ(^｡^)
与えられた仕事に感謝して喜んで楽しくやりなさいってことかなあ(^｡^)
後は全てを神仏に託すということでしょう‼️
自然から気づかせて頂くことが多いなあ、そしてそれが真理なんだからね！
長くなりましたそれではまた！
太陽の光と熱がなければ生命は生きていけませんが、何事もほどほどがちょうど良いですね、ついつい愚痴が出ますよね(^｡^)
自然の中で農作業しながら暮らしていますが、暑くて暑くてクラクラがきそうです。もちろん戸外の農作業はお休みしています。
巣箱に日本ミツバチが入り🐝毎日三回〜四回は観察に行きます、行動を見ていると可愛くて癒されますよ、また色々な気づきもいただけますねえ(^｡^)
魚の行商に来られている方が、日本ミツバチの蜂蜜を頼まれ🍯出荷しているそうですが、極端に減少しているそうです。
その理由は、
農薬の使用のため出ないだろうかとのことでした。
近隣の方も毎年巣箱にミツバチ🐝が入るが今年は入ってないとのことでした、
それからすればありがたいなあ〜。
でも、蜂蜜を採取するためには、管理が大変なんですねえ、スズメバチ、アカメバチ等また小鳥の天敵から守らなければならないのですよ！
この巣ではダメだと判断すれば残念だけどミツバチは巣箱から逃げ出しますからねえ、、、
もう一つの巣箱からは、小鳥の襲撃で逃げ出されました。
残念残念です、、、
どうもミツバチの出入りが🐝少なくなったような気がしていましたが、、
孟宗竹の竹林に小鳥たちがきているのに気付き、巣箱に網を張りましたがすでに遅しでした(^｡^)
まあいっかあ・・・しようがないなあ！
まだもう一つの巣箱があるからさあ・・・
余裕か ・・・笑い🤣
ミツバチは生まれた時から使命役割が決まっているのじゃないかと思います(^｡^)
女王蜂、働き蜂、雄蜂と分かれているそうです・・・組織を維持するために、子孫を残して行くために！
女王蜂はローヤルゼリーを与えられ特殊に大きく育てられ卵を産むのが仕事だそうですよ、１日に千個の卵を産むそうです。決して蜜を集めに行きません、
王台で七匹ぐらい育てられるそうです。最初に生まれたものが残りのものを殺してしまうそうですよ、巣には一匹の女王蜂しか必要がないのです。
働き蜂は全員が雌バチだそうです。
巣作りと育児の世話をし、最後に外に出て花から蜜を集めてくるそうですよ。
行動半径は二キロまでだそうですが、そんなに遠くまで行って、自分の元の巣に帰ってきます。
決っして間違わないのです。不思議ですねえ、どのようにして判断しているのでしょうかね？
神は不思議な能力を与えましたね、、、
働き蜂は全て雌ですが決っして卵を産みません。万が一女王蜂が死んでしまった場合に、卵を産むそうです、そして雄蜂しか生まれないそうです。
雄蜂は、子育ても蜜を集めにも行かないそうです。女王蜂との交尾のみに専念します。それが成功すればすぐ死んでしまうそうです（命がけです）交尾できなかった雄蜂は巣に帰りますが、蜜を食べるだけですから、厄介者となるため巣から追い出され死んでしまうそうです、、、こりゃあ参ったなあ(^｡^)
宿敵のスズメバチ等に対しては組織として戦います、弱いものは大勢で戦います。多勢で飛び掛かり逃げれなく被さり窒息死させるそうですよ！
しかし、
スズメバチの攻撃が沢山あってダメだと判断すれば巣から全員が逃げてしまいます。
生きるためにはしようが無いのでしょうね！
一つの巣箱には何万引きも入りますが、数が多くなり過ぎると、新しい女王蜂を作り分蜂して出て行きます🐝。
半分が蜜を持って出て行きます。
但し、出て行くのは既存の女王蜂なんですけど、新しく生まれた女王蜂は既存の巣に残ります。
養蜂家は分蜂前に蜜を採取します。
当然ですね、、蜜が半分になってしまいますからねえ。
働き蜂がたくさんの花のある場所を見つけた場合は仲間に知らせるそうです。
蜜蜂の暮らし方を見ていると、会社と同じだなあと思いますねえ・・・なかなか厳しいですなあ、、、これが法則なんだなあと思いますね。
もっと早く気が付いていればと思うことしきりですよね。(^｡^)
役割分担が決まっているといことでしようから、自分の置かれた立場を理解し、今に念を入れて一生懸命取り組めば良いと教えてくれているのでしょうね！
過去のことは気にせず、未来のことを憂えず、
今の今に専念せよということかなあ(^｡^)
与えられた仕事に感謝して喜んで楽しくやりなさいってことかなあ(^｡^)
後は全てを神仏に託すということでしょう‼️
自然から気づかせて頂くことが多いなあ、そしてそれが真理なんだからね！
長くなりましたそれではまた！