今日は、念願の伊勢神宮に行ったご報告です。
ただ、ご神体のある内宮や外宮の近くは
撮影禁止ですので、外側から見た写真です。
このような伝統のお社というのでしょうか、
この造りを後世に残すために
20年に一度立て直して、ご神体も移動するそうです。
昔からの神様を祀り、移動されるときには
その場の空気も変わるといいます。
なんの信仰ももたない私ですら
その場にいると、空気がきれいに感じ
樹が多いせいだと思うのですが、
その樹も樹齢何年だろうというほどの
幹の太さ
地震や戦争もくぐりぬけて、守られてきた空間です。
”お手水”で、手も口もきれいにして
お参りしますが、冷たい、お清めのような水が
ながれています。
内宮・外宮とも、何とかの宮という建物も
周囲にあり、そこもとても気持ちのいい空間です。
人それぞれの感じ方はあると思いますが、
私は、また気持ちを一に戻す時には
ぜひ行きたいと思います。
次回は、全部回りたいと思います。
もう一つゆっくり回りたいのが
”おかげ横丁”
名物”赤福”
は、もちろんのこと、
伊勢うどんや、漁師汁・・・
食べきれなかったのが、とても残念・・・
食べることばかり?
きっとまた行ってると思います
ただ、ご神体のある内宮や外宮の近くは
撮影禁止ですので、外側から見た写真です。
このような伝統のお社というのでしょうか、
この造りを後世に残すために
20年に一度立て直して、ご神体も移動するそうです。
昔からの神様を祀り、移動されるときには
その場の空気も変わるといいます。
なんの信仰ももたない私ですら
その場にいると、空気がきれいに感じ
樹が多いせいだと思うのですが、
その樹も樹齢何年だろうというほどの
幹の太さ
地震や戦争もくぐりぬけて、守られてきた空間です。
”お手水”で、手も口もきれいにして
お参りしますが、冷たい、お清めのような水が
ながれています。
内宮・外宮とも、何とかの宮という建物も
周囲にあり、そこもとても気持ちのいい空間です。
人それぞれの感じ方はあると思いますが、
私は、また気持ちを一に戻す時には
ぜひ行きたいと思います。
次回は、全部回りたいと思います。
もう一つゆっくり回りたいのが
”おかげ横丁”
名物”赤福”
は、もちろんのこと、
伊勢うどんや、漁師汁・・・
食べきれなかったのが、とても残念・・・
食べることばかり?
きっとまた行ってると思います
知らないことがまだまだたくさんありますね。
『移動する』というだけあって、どっしりとした瓦屋根造りではなく、伊勢神宮は茅葺屋根なんですね。
神話時代の建物の伝統を守っている事が窺われます。みていると、やたの鏡、みずらに結った髪と勾玉などが連想されます。
『おかげ横丁』って、江戸村みたいなテーマパークのようでおもしろいですね。
私も行ってみたいなぁ。