帯広美術館にピカソ版画展を見に行きました。期待以上の感動でした。細い線で描かれたひとの体の線が、とてもきれいで、やさしい感じを受けました。晩年、ピカソが愛した女性ジャクリーヌは、とてもきれいな方だったのだということも版画から受けることができ、印象的でした。
この道をすこし行って坂をのぼると、帯広美術館です。
この道をすこし行って坂をのぼると、帯広美術館です。
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ピカソって、ものすごく才能のある方ですよね。一時期、ポストカードを何枚かもっていて、眺めるのがたのしみでした。
美術館、とても素敵なところにあるのですね。くらくら。
音楽バトン、次につなげる事できなくてごめんなさいね。
美術鑑賞いいですね。
ピカソは本当に天才なのですね。
詳しく知ってる訳ではないですが
ピカソの描く世界には、愛が感じられる気が
します。
その時代ごとや、モチーフ、表現手法によっていろいろな顔を見せてくれるピカソ。なんとも魅力的ですよね。
わたしも何枚か、ポストカードを持っています。今回も１枚手に入れました。つないだ手の中に、鳩が一羽いるものです。なんとも細い線で描かれたその１枚、トイレに飾る予定です。
奥様、こんばんは。
音楽バトン、ありがとうございました。今回は、皆さん繋げられず・・・だったようです。わたしも無理矢理っぽかったので、答えていただいただけでも、嬉しいです。
わたしもピカソについて詳しくないのですが、深いふかい愛をかんじることができますよね。今回は、とくに線のやさしさからそれを感じることができました。