同窓会

今日は待ちに待った同窓会に行ってきました。
同窓会で恋が芽生えることは珍しくありません。
あの国生さゆりさんも言っていたので、間違いないと思います。
興奮して２日寝てません。

僕は小学校からずっと交遊のあったＨ君と一緒に行きました。
Ｈ君はとても女子から人気のあった子で、今もハンサムです。

会場はいくつかのテーブルに分れていました。
僕とＨ君のテーブルには色々な美人になった女の子達が入れ替わり立ち代りきて、
人気がありました。

はい、ちゃんとわかっています。
僕じゃなくてＨ君目当てだってことは。
でもいいんです、３５００円で女の子と喋れたんだから。

ただ、一度でいいからだれか僕の名前を呼んでほしかったです。

僕の自分探しの旅はまだ終わりそうにありません。
同窓会に僕は落ちていませんでした。いや、むしろ空気でした。

家に帰ってから、久しぶりに同級生と会えた懐かしさからか、涙が止まりませんでした。

旅の目的地

今日は大学時代の先輩に誘われて
キャバクラに連れて行って貰いました。

僕の隣に座ったエミと言う子が、
僕のことを椎名きっぺいに似てると言いました。

ここが自分探しの最終目的地かもしれません。
確認のために来週もう一回行ってみようと思います。

同窓会の誘い

先日、小学校時代のクラスメイトだったＭ子ちゃんからメールで同窓会の連絡が来ました。

行政書士時代だったら忙しくて参加できなかったと思いますが、
今の自分探しの旅路を歩む僕にはその時間があります。

僕はすぐに参加するとメールを返信しました。
そうすると
「ほんと無理して来なくていいよ！気持ちだけでうれしいから。ほんとに無理して来なくていいからね！！！無理しないでね！！！！」
と、返信がきました。

忙しいに違いない僕にすごく気を使ってくれてうれしかったです。
「絶対何があっても行くよ！！」と返信すると、それ以上の返信はありませんでした。
もう言葉はいりません。長い間はなれていても、また心が通じ合った瞬間でした。

半年ブリに素人の女の人とメールをしたので、その日は眠れませんでした。

新たな旅立ち

おひさしぶりです。

僕は後期高齢者医療保険制度に反対して
今まできづいてきた社会的地位や収入、そしてなにより天職としての行政書士という名前を捨てました。
未練がないといえば嘘になります。
でも、信念を曲げてまで、すがりつこうとは思いません。
皆さん、ご期待に沿えず、ごめんなさい。

普通の男の子に戻ります。
しかし、我が行政書士会連合会は永久に不滅です。

今後ともよろしくお願いします。