ただのニートof元行政書士の自分探しの旅

一人のただのニートof元行政書士を主人公に、その日常を描いた自分探しの旅

とんでもないヤツがいたものだ!

2007-12-27 02:24:49 | その他
俺は最近発見したとんでもないヤツを発見した

今日はそいつのブログを紹介する

そのあふれ出す自身と、力強い決意、みなぎる油ギッシュな光は秀逸だ

是非、こういうヤツと一緒に仕事がしたいものだ

本物同士は惹かれ合うというが・・・・・・・・・・。


こいつがそいつだ!

みんなの時間を少しづつ俺にわけてくれ!

2007-12-05 21:24:16 | その他
今日は、諸君にたのみがある。

このブログには志の高い人々が日々訪れてくれており、
だいたい1日に50人、週末には100人近くとなっている

俺は、このブログの発展することによって、より多くの優秀な街の法律家こと行政書士が増えることを願っている
そこで、先日、ブログランキングに登録することとした。

ブログランキングの仕組みは、このブログからリンクをクリックすることによってカウントされ、順位に反映する

しかし、連日50人ほど訪れているにもかかわらず、そのクリック数は1日5人ほどにとどまっている。

クリックといっても5秒ほどしかかからない。
ぜひ、諸君の5秒を少しづつ俺に分けてくれ、そして、一緒にこのブログのランキングをあげていこう。

忘れないでほしい、志をもってこのブログに訪れた時から諸君らは俺と一緒に目標のために戦っている士(サムライ)であることを。

ちなみにこのブログのランキングはTOP > 社会・経済 > 資格で確認できる。
現在は50位付近だ

では早速一日一回1クリック↓
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19年度行政書士試験にもの申す!

2007-11-18 18:23:20 | その他
先日H19年度の行政書士の試験が行われた。

まずは、諸君らに謝らなければならない
諸君らはさぞ俺の今年度の試験への講評を夜も寝れず不安に思って待っていたことだろう。遅くなって大変申し訳ない。

もちろん俺はこれから大空へ飛び立たんとする後輩たちのことが、まさに自分のことのように気になっていた。
試験当日は仕事そっちのけで、朝から2chでの情報収集に追われた。

どうやら今年は記述が合否の分かれ目だったみたいだな
その中でもドーベルマンが最大の強敵だったようだ

俺が合格した年はH14年度の合格率19%と、合格レベルに達する実力者がひしめき合う、まさに行政書士受験界のルネッサン期だった。

その後は栄華のあとの反動か、なかなか合格レベルに達する者も少なく、今や5%以下という氷河期だ。

しかし、今年はなかなか実力者が増えたような印象がある。
おそらくルネッサン期まではいかなくとも、10%ほどの実力者がいたのではないだろうか。

どちらにしろ、仕事となれば何年度合格などほとんど関係ない、ルネッサンスの時代を生きた者であろうと、氷河期であろうと、今度は同じ土俵に立つからだ。

たまに、行政書士試験の話題がでる時など、H14年度合格であることを告げると(けして自慢げにいってるわけではない)、微笑ましい笑いに包まれることはあるが、そういうと時だけ少し優越感に浸ったりする(笑)

今年合格した諸君らは、士(サムライ)であることがどういうことなのか肝に銘じなければならない。
また、今年不合格となった諸君、何も焦ることはない、
なぜなら諸君らが行政書士を目指したときからすでに諸君の頭には髷(まげ)ができ始めているのだから。


最後にドーベンルマンの問題について少し触る

問題45 Aは、飼っている大型のドーベルマンを、鎖を外したまま連れて散歩に出ていたが、この犬が歩行者Bを見かけて走って行き、襲いかかってしまった。そこで、あわててBは近くのC宅敷地に飛び込み、自転車や植木鉢を壊してしまった。この場合、Cに対する損害賠償責任をBが負わないためには、どのような要件を満たす必要があるか。40字程度で記述しなさい。

解答例に関しては、まだ諸君らのレベルでは予備校の模範解答ぐらい書けてれば良しとしよう、
しかし、もっとも重要なのは諸君らが、第4者Dとしてその場に居合わせた場合に、
ドーベルマンに対する恐怖を乗り越え、Bを助けることができたかどうかだ!
その答えは諸君らの心の中にしかない・・・。

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諸君の声を聞かせてくれ!

2007-11-14 21:53:35 | その他
俺は泣く子も黙る街の法律家こと行政書士だ。

今日は需要の調査をしたいと思っている

と言うのもこのブログへのアクセス件数はわかるのだが、正確な分析はできていない。それはオプション(有料)らしい。
ご存じのとおり俺は行政書士事務所を運営している経営者としての顔も持っている。
当然、普段培っている法律家としての堅実さが経営者としても生かされている。
つまり無駄な出費はしないということだ。

「良き法律家は悪しき隣人」という言い回しがあるが、「良き法律家は賢き経営者」ということだろうか(笑)

そこでだ、諸君らの声が聞きたい、今後ももっと真の法律家とはどのようなものか知りたいというのであれば、是非コメントを送ってほしい。ちなみにコメはいきなり公開はしないこととしている。
いや、中には俺こと大和絋司のことがもっと知りたいという人もいるかもな(笑)
俺はプライベートは公開しないこととしているが、少し考えてみよう。

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