こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

枝垂れ桜と1本の梅の木

2021-04-04 | FZ30










2007年3月の画像の一部が外付けハードディスクに無いと気が付き 何故なのか愕然  
それならば暫くDVDにも保存した中には… と
その頃のDVDを探し見てみるとその辺りの画像が保存してあったので
これらを取り敢えずpictureに移動したく作業をする
  
その中で31日は枝垂桜を撮りたいと出かけたもの懐かしいし 
その頃の瑞々しい感覚(今から見れば)もう中々気持ちも身体もあの頃には叶わない
その頃のさくら撮影の末端をもう一度



旧県庁跡  大きな枝垂桜があり  桜は枝垂れが好きなので

一度は撮りたいと出かけたが  裏側つづき敷地には弘道館があり

その方にも少し足を延ばし壁外庭園を見渡すと

1本の梅の木に 花も咲いている梅の花も この際撮って行こう



後ろに回り ビルをバックに























































































































































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2 コメント

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桜の姿も変容する (アナザン・スター)
2021-04-04 23:48:13
自然を壊すことはしても、その姿を残し守ること
には疎いし、邪魔者扱いをする人間です。

桜の花が咲けば、静かに観たり感謝する行為でなく
焼き肉をしてのどんちゃん騒ぎや夜間照明で樹を
傷める。挙句に虫が這えば気持ちが悪いと伐る。

草木は、そんな人間の好き勝手をどんなに嘆くか。
写真も撮る人にも依り、心を写すものだと思えて
きますね。

伊勢ひでこさんのさくらの絵本を連想させます。
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アナザン・スターさんへ ()
2021-04-05 09:24:16
草木にその他にも優しいお気持ちが伺えますね。
 
人が着ている衣服はその人そのものとか、
心を現わしているわけで その様に見ると面白いです。
写真も知らず知らずに自分を現わしていて、見抜かれてしまいますね。感性ですからね。
ありがとうございました。
返信する