京都から初のお正月で帰省した子が
元旦の午後発って帰るとはここにいる人には意外な感覚で
途中車窓から富士山をライン撮影送信でオメデトウしたり
今日はヘアカットの予約いれた日なのだが
昨夜のこと明日ランチと言うことで ではキャンセルの問題
昨夜今朝と気持ちの切り替えとか双方連絡とか
くるくると心境の変化 やっと解決落ち着いて
お出かけを待つ
段々と歳を重ねていくと何事も面倒になりがち
時とともにじわじわと押し寄せる感覚を察知して
この歳にならないと判らない事実 現実を知るのも興味とする
個人差の問題でもあるが
年の暮れ散歩は坂だけを選んでみるが
まだ身体大丈夫のサインを見つけようと
数えながら足元 鼓動の高低など確かめながら
この石段は86段 偶然に年と同じ