あの当時が思いだされ
再投稿 (2009・9・1)
軽井沢にて
沢山撮る楽しみに浸りながら
まだまだ~しかし今日は何となくこのくらい~
室生犀星記念館
大正期から昭和中期までの間活躍した日本文学を代表する詩人・小説家
室生犀星がはじめて軽井沢を訪れたのは大正九年の夏のことです
この旧居は昭和六年に建てられたもので
昭和三十六年まで毎夏をここで過ごしました
「きりふかき しなののくにに こおろぎの
あそぶお庭を我はつくるも」
犀星の径 に
落葉に埋もれる廃墟をみました
ここまで E-P1「ARTトイフォト」
道すがら
第二ポイントにきました
軽井沢パウロカトリック教会
銀座通りの直ぐ後の道に面していて
人はここによく集まります
「トイフォト」
中を拝見しました、百合の花などのアレンジが
お花屋さんが飾り付けしている途中のようでした
結婚式が間近にあるのかも
教会のお隣には用意よく
ウエディングのためのショップがあり
今も見ているカップルがいました
「ポップアート」
夢のような気分です
教会の前で何かを写している
私も先ほど写しました、これです。
向きを変えると自転車の家族がここから出て行くところ
至る所で自転車族が見受けられます
「ライトトーン」