霜模様（小菊）

楽しみは　鳳翩颪と　火守りかな　　　ひでちゃんの駄句
写真はひでちゃんのお屋敷のお花畑で咲いた・・・小菊だよーっ・・・。
先日の霜の朝・・・小菊が霜を被って・・・輝いていましたよーっ・・・。
　　「・・・よっしゃっ初仕事に行って来ぉ～っ・・・足王神社の火守り当番～っ・・・？」
　　「・・・三日じゃからそねぇよ～けお参りはないと思うんじゃがっ・・・わ～っ・・・？」
　　「・・・来ちゃった～っ・・・よ～お参りにっ・・・お神酒をど～ぞっ・・・おつまみもっ・・・？」
　　「・・・火にあたっちゃったらっ・・・風邪を引かんっちゅうことですからっ・・・？」
　　「・・・（＾－＾）」
　　「・・・♪初仕事は私たちの集落で大切にしている♪・・・♪小さな神社での火守りでしたぁ♪・・・♪」
　　「・・・♪初詣に来られた方にぃ♪・・・♪お神酒などを振る舞うのが役目でぇ～っ♪・・・♪」
　　「・・・♪お参りいただいた後っ♪・・・♪火にあたりながらっ♪・・・♪たわいない会話でっ♪・・・♪」
　　「・・・♪交流を深めることができましたぁっ♪・・・♪」
　　「・・・♪忙しい年の瀬からお正月三が日をっ♪・・・♪丁寧に過ごすことができました～っ♪・・・♪」
　　「・・・♪山口市のＳ山さんからでしたぁ～っ♪・・・♪」
　　「・・・わっラジオっ・・・ＮＨＫマイあさラジオ～っ・・・初読まれぇ～っ・・・？」
　　「・・・（＾－＾）」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　お雑煮をいただきまぁ～すっ（漬物もおいちぃ～いっ）　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　火守り役は焚き火とお神酒などでお接待（お芋さんも焼こ～っ）
　　　　
　　　　　　　外郎づくりっ（お父さんが帰ったから）　　　　　　　お節料理の残り物で（休肝日です）