熱しやすく冷めやすいオナゴのひとり旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

釜山 峨嵋洞 (アミドン) をテクテク ②

2016年06月30日 | 2016年4月 釜山・統営・巨済・安東(10泊11日)

----をテクテクして、

 

今、のところ。 

 

幼少期を思い出すような作品もあり、しばし足を止めて見入ってしまいましたヨン 

 

これらの写真は  ドキュメンタリー写真家 최민식 (チェ・ミンシク) ssiの作品ですと。

 

大好きな俳優さんと同姓同名のチェ・ミンシクssi。

でも漢字表記は違いましたあ。 写真家さんは崔敏植(2013年死去 享年85才)、俳優さんは崔岷植  

 

 

 

 

 

 

『汽車の家』 カフェでもあり芸術体験場と、モノ作りとかできるみたい。

 

“ アミマムス ” ってなんだろか

 

『峨嵋(アミ)洞文化学習館』

 

2階『チェ・ミンシクギャラリー』が目に入るも「まっ、イイか」で素通り。。。今になってメチャクチャ後悔

この先、何もなさそうだったので、

 

壁画を諦めきれずもう一度、碑石文化村のほうへ

 

 

さっきよりもう少し足を延ばして

ドッカ~ンと立体壁画がありヒャッホ~イ  来た甲斐アリ。

 

 

この先、そのまままっすぐ行けば “ 甘川文化村 ” ってことはみじんも思わず階段を上がってきましたヨン。(自身が今どのあたりにいるか全くわかっておらず) 

 

 

下って行けば、迷うことはないはず

 

ホホッ、何やら見えてきました、ヨン

 

あった~・・・

 

大通りばかりテクテクしてちゃあ、わからんはずだわ

 

 

でも、こんだけェ・・・MAP持参でまた来よッ。(当てにしていたスマホ。レンタル機器不良のためwifiが繋がらず)

 

 

チェ・ミンシクssiの写真も拝見したいし、峨嵋洞碑石文化村甘川文化村マイツアーでリベンジしよ


 

                    



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