----をテクテクして、
今、◯のところ。
幼少期を思い出すような作品もあり、しばし足を止めて見入ってしまいましたヨン
これらの写真は ドキュメンタリー写真家 최민식 (チェ・ミンシク) ssiの作品ですと。
大好きな俳優さんと同姓同名のチェ・ミンシクssi。
でも漢字表記は違いましたあ。 写真家さんは崔敏植(2013年死去 享年85才)、俳優さんは崔岷植
『汽車の家』 カフェでもあり芸術体験場と、モノ作りとかできるみたい。
“ アミマムス ” ってなんだろか
『峨嵋(アミ)洞文化学習館』
2階『チェ・ミンシクギャラリー』が目に入るも「まっ、イイか」で素通り。。。今になってメチャクチャ後悔
この先、何もなさそうだったので、
壁画を諦めきれずもう一度、碑石文化村のほうへ
さっきよりもう少し足を延ばして
ドッカ~ンと立体壁画がありヒャッホ~イ 来た甲斐アリ。
この先、そのまままっすぐ行けば “ 甘川文化村 ” ってことはみじんも思わず階段を上がってきましたヨン。(自身が今どのあたりにいるか全くわかっておらず)
下って行けば、迷うことはないはず
ホホッ、何やら見えてきました、ヨン
あった~・・・
大通りばかりテクテクしてちゃあ、わからんはずだわ
でも、こんだけェ・・・MAP持参でまた来よッ。(当てにしていたスマホ。レンタル機器不良のためwifiが繋がらず)
チェ・ミンシクssiの写真も拝見したいし、峨嵋洞碑石文化村甘川文化村マイツアーでリベンジしよ