熱しやすく冷めやすいオナゴのひとり旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

済州島 楽泉里(ナクチョンリ)のイス公園 ①

2015年12月11日 | 2015年10月 済州島・ソウル・水原(7泊8日)

飛揚島(ピヤンド)비양도あとに<翰林給油所/한림주유소>から今度は702に乗り、

 

<翰京面役場/한경면사무소>で下車。バス停を移動して乗換えます。

 

正門を見るとニンニクがのっかってるゥ  (いま気づきましたとさ) 

ニンニクの産地なんでしょうかねえ・・・

 

この<翰京面役場/한경면사무소>から950に乗車。(963も)

 

          

 

乗客はオナゴひとり。運転手さんにどこへ行くのか聞かれて「ナクチョンリ(楽泉里)낙천리」と答えると通じないようで、「ナッチョンリ」って言ってみると笑われちゃって、車内でマンツーマンの発音教室が始まりました   クチョンリ」って発音するソナ・・・へェ~・・・。

「韓国語わからないです」って言ってもべらべら話しかけてくれる運転手さん。あっという間に<楽泉里(ナクチョンリ)낙천리>に到着。

 

 

ちょっと中に入ってみると、ジャンボイスと運動器具。

 

オッ椅子公園のイスが見えたヨン

 

 


 

              



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