夏休みにはいりましたね
7月20日と21日は近所の公園で金魚まつりがあるのでちょこっと見て来ました。
ここいら辺に住んでいる人の夏休みはじめの風物詩でして、昔は子どもたちを連れて水槽でヒラヒラ泳ぐ金魚たちを見てましたっけ。
いつも金魚は買わないけど、巨大な金魚(値段も立派)を見て「すごいね~」と言ってひと通り見て、屋台のおみやげ屋さんを物色するのが楽しいです。
今年は息子2に付き合ってもらいました。
なるべく値段がわかるように写真を写しました。
無粋かもしれないけど大きな珍しい金魚を見る楽しさと、へぇ~こんなに高いんだ、ここまで世話するのにたいへんだったろうな~、なんて感心して見るのが楽しいのです♫
メインは金魚すくいコーナーで広くてたくさんの人が行列を作ります。1回100円中学生以下無料。あと高級金魚すくいもあり、こちらは1回500円だそうです。やったことはないけど。
屋台には民芸品や水槽など道具がいろいろ売られたり、金魚グッズが売られていてそれも見るのが楽しみの一つです。
江戸風鈴♪・・・私も蛙柄を持ってます
盆栽みたいな植木と風鈴を組み合わせたもの・・・名前をなんというのだろう
近くの水族館から出張してきたコーナーでは子どもたちにカニをみせてました。木の切り株をどけたら、ほら赤い大きなカニv(^^)v
飼育用品もたくさん売ってます。ここで大概の用品が揃います。昔育てていたドジョウが病気になった時もここで薬を買いました。
毎年金魚グッズを物色するのも楽しみにしてます。お手玉を買ったり、ハンカチを買ったり・・・。
今年は金魚柄の箸置きを6個買いました。そしたらお店のお姉さんがビニール金魚をおまけにくれました(*^_^*)
7月20日と21日は近所の公園で金魚まつりがあるのでちょこっと見て来ました。
ここいら辺に住んでいる人の夏休みはじめの風物詩でして、昔は子どもたちを連れて水槽でヒラヒラ泳ぐ金魚たちを見てましたっけ。
いつも金魚は買わないけど、巨大な金魚(値段も立派)を見て「すごいね~」と言ってひと通り見て、屋台のおみやげ屋さんを物色するのが楽しいです。
今年は息子2に付き合ってもらいました。
なるべく値段がわかるように写真を写しました。
無粋かもしれないけど大きな珍しい金魚を見る楽しさと、へぇ~こんなに高いんだ、ここまで世話するのにたいへんだったろうな~、なんて感心して見るのが楽しいのです♫
メインは金魚すくいコーナーで広くてたくさんの人が行列を作ります。1回100円中学生以下無料。あと高級金魚すくいもあり、こちらは1回500円だそうです。やったことはないけど。
屋台には民芸品や水槽など道具がいろいろ売られたり、金魚グッズが売られていてそれも見るのが楽しみの一つです。
江戸風鈴♪・・・私も蛙柄を持ってます
盆栽みたいな植木と風鈴を組み合わせたもの・・・名前をなんというのだろう
近くの水族館から出張してきたコーナーでは子どもたちにカニをみせてました。木の切り株をどけたら、ほら赤い大きなカニv(^^)v
飼育用品もたくさん売ってます。ここで大概の用品が揃います。昔育てていたドジョウが病気になった時もここで薬を買いました。
毎年金魚グッズを物色するのも楽しみにしてます。お手玉を買ったり、ハンカチを買ったり・・・。
今年は金魚柄の箸置きを6個買いました。そしたらお店のお姉さんがビニール金魚をおまけにくれました(*^_^*)
近所だったら絶対行くのにな...
>盆栽みたいな植木と風鈴を組み合わせたもの
あれ(上の盆栽みたいな部分)は「吊りしのぶ」と言います
前の家にいる時に買って軒先に吊るしたけど、日当たりが良すぎて枯らしてしまいました
でも、blueashさんの画像を見て、また欲しくなりました(笑)
ガラスの箸置き...涼しげで可愛いですね
そういえばみんきぃさんも白地に青い絵付けされた陶磁器鉢に金魚をそだてていましたね。
実は私の住んでいる街は金魚の産地なんですよ♪。
今回写真に撮り忘れたけど飛び出たお目めが上を向いている金魚もいて、珍しい金魚をいろいろ見れます。
吊られた盆栽みたいな植木鉢は「吊りしのぶ」というのですか、なるほど~、奥ゆかしい名前なんですねぇ。見るとなんだか清涼感があって、和式住宅の縁側に吊るしたら風情があるだろうな~って思って見てました。
風鈴も縁側に似合う飾りですが、現代では部屋飾りにすることが多く、吊るして飾れる風鈴台も屋台で売っていて私も数年前に台を買ってもっぱら夏の部屋飾りにしてます。カエルとオタマジャクシの絵が描かれているかわゆいヤツです
箸置きほめていただいて嬉しいです♪
ああ近ければ是非ご案内したい
盆栽みたいな植木と風鈴を組み合わせたもの・・・は、吊りしのぶ(風鈴付き)と言います。
シダの一種のシノブ。竹や針金などの芯材に山苔を巻きつけ、シノブの根茎を束ねて作ったもので、夏の暑さをねぎらうために家の軒先に吊るして楽しみます。
江戸時代から親しまれてきた、涼しい夏の風物詩です。
吊られていた植物は確かに松のようなものではなかったなと思いましたが、シダの一種だったのですか。
そういえば今もインテリアにシダ系の観葉植物をかざりますもんね、葉の茂った様子が爽やかで見ていて気持ちいい(#^.^#)。昔(江戸時代あたり)も観葉植物を見て楽しむ風流があったのですねぇ。
それに「しのぶ」という名前も涼しげで素敵。名前といい、姿といい日本人の美感の繊細さを感じます。
・・・といいつつそういう風情をあんまり活用してない私なんですが、知っただけでもちょっとは風流人になったつもりになっています。えへへ
みんきぃさん,maribvocalさん,教えていただきありがとうございます