いやいや…
また本題に入る前に、あほらしい記事を読んだので、なが〜い一言？違いますね…たくさん物申しちゃおうと思います。
誰とは言いません。
もう、皆さんお分かりですからwww
今回もどこまでもお粗末な内容だったんですよね…
この人、爺が最後宣言をした途端、大鉈を振るうように持論の展開をしてきました。
この持論…
〇〇さんの記事うんぬんと最初に添えられています。
それだけ力説するのであれば、情報に踊らされないで、自分で書籍や文献を読んで学び、裏打ちされた情報発信をするのが当たり前なのですが、何故それをやらないのでしょう？
私は、日本がインターネットを立ち上げた頃から、インターネットの調査研究をしたことがあります。
この業界の礎を作ってきた人達と仕事をする中で、皆さんが危惧していたことは、これからのネット社会における情報の不確かさでした。
インターネットは、誰でも利用出来るメリットがありますが、その反面、間違えた情報も氾濫するという問題もはらんでいました。
この話はここまでにしましょう。
インターネットに潜む闇についてまとめたら、書籍一冊程度の内容に収まりませんから…
次に無知の怖さを感じたのは、自分に都合の良いフリーライターの話を鵜呑みにしていることでした。
フリーライターの現実…
この方は、どれだけご存知なんでしょうね。
フリーライターは、自分でフリーライターと宣言すれば、誰でもフリーライターです。
記事を採用されなくても、フリーライターと宣言すれば、フリーライターという肩書きなのです。
資格も試験もありませんから…
そしてフリーライターの85%程度の人は、小遣いにもならない収入しかありません。
収入ゼロで、フリーライターと名乗っている人もいます。
実際にフリーライターとして生計を立てられる人は、5%いますでしょうか？
そして、美子婆さんが尊敬されているフリーライターの方…
記事をいくつか読ませて頂きました。
1000以上の記事を書かれているのですが…
残念ながら、フリーライターとしては三流としか思えない方でした。
その方なりに、努力はされておりますが…
シンポジウムや講演会の記事を見ると分かるのですが…
その方はパネリストではなく、聴衆でしかありません。
ある程度稼げるようになっていれば、文化人枠としてパネリストになるのですけどね。
茶話会みたいなものを開催していますが、これはその方の知名度を上げる戦略です。
結果が伴ってはいませんが…
そして、この方の記事を読むと輪をかけてひどい状況があります。
クソみそ一緒という言葉が的確でしょうか…
記事に薬品名がたくさん出てくるのですが…
例えば、デエビゴとベルソムラの薬品を非難して、自分はリスミーを使うと話しているんです。
不眠傾向のある方はご存知かと思いますが…
リスミーは、不眠の薬ではよちよち歩きのはじめの一歩のような薬です。
一方、デエビゴは、爺も飲んで他の薬に変えてもらいましたが、持続時間も強さもかなり強い部類に入ります。
これらの薬を飲む患者は、それぞれに症状が違います。
それを同一のものとしてコラムにまとめているお粗末さ…
読むに耐えられない内容でした。
そして、ひとつの記事の中に色々な薬の名前が出てくるものがあるのですが…
想像で書くなよ…と、8割程度飲んだことがある爺は思ってしまいました。
まあ、認められるのは、1000を超える記事を書いていることだけです。
フリーライターなら当たり前の©マークすら付けずに記事や図を引用する所なんて、目をふさぎたくなりました。
こんな、自称フリーライターレベルの方を信奉し、その方の教えに基づき啓蒙する美子婆さんの底の浅さを露呈した内容でした。
もっと自分で勉強しなさい！
自分が酔いしれる記事を引っ張ってきていますが、
元記事が間違えている
美子婆さんの解釈が間違えている
そんな記事が沢山あります。
よくそれで強気でいられるものだと、悪い意味で関心してしまいます。
さてさて…
本編より長い前置きになりました。
今日は妻が夜勤で、今出勤しましたが、帰ってくるのは明明後日。
久しぶりの夜勤明け＋連休を使い、実家に遊びに行くそうです。
爺は良い子に留守番…
妻は良い子に5000円も置いていってくれました。
昨日、買い出しに行ったから…
食べられるものはそれなりにありますが…
298円の伊達巻を何本か買っちゃおうかな…
贅沢して、1回くらいすき家の牛丼食べちゃおうかな…
毎日、炊事洗濯をしている爺は、あまり代わり映えのない生活。
いつもと違うのは一つだけ。
我が家は仕事以外、常にニコイチで行動します。
妻が年に1〜2回、昔の職場の仲間と食事に出ますが…
昼食や夕食なので、大した時間じゃありません。
久しぶりの時間に…
ハローワーク行かなくちゃ！
(代わり映えのない生活です)
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