黄金色の日々(書庫)

海外ミドルエイジ俳優に萌えたり愛でたりするブログ

ホビット更新中7回目(ホビット)

2013-01-09 00:30:45 | 映画雑記
『王の帰還』13回は抜けないと思うが(爆)


・ビルボ邸に訪れたトーリンが、こっち側を見てにっこりしてたと思ったら、キーリがいたんだ…。その隣はフィーリらしい。伯父めぇ。
・トロルのドワーフ串焼き。袋詰めで待機のメンバーが、王家3人とビルボとバーリンとボンブールだった気が。オーリもいたかな。フィーリはうつ伏せ状態。
美味しいものを後回しと言う点で、確かにトロルのコック(バート?)は味がわかるらしい。
・伯父甥以外は意見の相違はあるだろうが(笑) ボンブールは肉気たっぷりだし、(いたら)オーリは若いし、バーリンは美爺。ビルボはデザートにするつもりだったのかも(木の実的な)
・ドワーリンなんぞしっかり焼かないと消化できない。
・しかしトロル達は本当に袋を持ち歩いている。
・トロルが普通な名前で笑える。原作通り。 
・裂け谷で夜に自分らだけの食事をするドワーフ達。ビフールがサラダ菜を火で炙っている(笑)
・岩の巨人の狭い通り道。ドワーリンが片手ずつ、ビルボとオーリを支えていた。力の無さそうなのをちゃんと見てるんだな。
・ゴブリン帝国大乱闘。ブランコを切り落としたのはフィーリで、彼を抱きとめたのはトーリンのようだ(萌)
・ゴブリン帝国脱出後、ビルボはどこだ!と叫ぶガン爺に、みんな辺りを見回す。目線が地面を這うフィーリ・キーリ兄弟。
・そこまでちっさくねえよ。あんたたちも小さいドワーフじゃんか(笑)
・実質より、気持ち的質量なんだろうな(萌?)
・ドワーリン殿のどたま踏み台木登りの奴は、オーリだろうか…?
・火付き松ぼっくりが当たって逃げ惑うワーグたちを見て、アゾクさんが「ま!!」と叫ぶ。ま、なんだ。
・なにげに愛犬家(愛犬…?)
・キーリは単品でアップが多く、フィーリはそれが少ない分セリフが多い。


トーリンの剣裁きは優雅かつドワーフらしいですな。本当はでっかいリチャードだけど、こってり着た衣装とクルクル回って切るところで、重心を下にしたドワーフらしいずっしり感が出せている感じ。
裂け谷で育ったわりに荒業過ぎたアラゴルンは、野伏生活が長すぎたか(笑) ボロミアは正統派な剣裁きだった。
こういうところに細かい配慮と言うか設定を忘れないのがPJ組なんだよな。



時間さすがに無し! まだまだ語りたい!←


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