グリーンブック記事あれこれ

ファレリー監督、日本を満喫されたようで何よりですｖ
来日記者会見では、『グリーンブック』をすごく褒めてくれた伊藤健太郎君が登場。Twitterでは一時、彼の方が話題騒然でした(笑)　人気あるんだね！　日本アカデミー賞で賞も受賞したとか。おめでとうございます。邦画に全然手が回らないこの頃(^^ゞ

そろそろネタバレを含めた記事を上げていきますが、これから見る人は、まず見てから読むことを勧めます。

トーキョー女子映画部
fan's voice
似た内容だけど、それぞれ書いてないこともあり。

『グリーンブック』監督、アカデミー賞「実感湧かない」 The River
こちらかなり興味深い。質問者がいい。プロデューサーの一人、オクタヴィア・スペンサーのことも。

こちらの記事も参照。
アカデミー賞を獲った『グリーンブック』は、なぜ賛否両論なのか？
５才のボクが、オスカー受賞者になるまで。

事実や描き方に拘泥するより、自分が見て“何を受け取ったか”が大事だというスタンスは変わりません。
この映画からも、本当に多くのものを受け取ってる。


ピーター・ファレリー監督　来日インタビュー
『グリーンブック』監督、まさかのアカデミー賞作品所受賞にコメディ仲間の反応は
『グリーンブック』ピーター・ファレリー監督　影響を受けた映画監督アカデミー賞作品賞『グリーンブック』ファレリー監督「笑いこそ、人をつなぐ人生の贈り物」
どれもネタバレです。それぞれ違うエピソードも入ってて、監督沢山のインタビューに答えてるね！

『グリーンブック』現場でヴィゴに懐いたカラスの不思議な話
ヴィゴは動物と一体化してるからな。あとカラスが好きなのは、サポーターであるアルゼンチンサッカーチーム、サン・ロレンソ・ディアマグロのマスコットがカラスだからもあろう(笑)　フランシスコ教皇もサポーターですｖ


同じ記事をリンクしてたので、それを消して追加もしました。
2回目の治療が予想より大掛かりだったので、かなり身体的ダメージを受けた模様…。
普段飲まない痛み止め飲んでるので、ボケてます。
2回目行ってきました。見てる間はすごく浸れたし堪能できたんですが、終わった途端に冷や汗が噴き出してきたのでタクシーで帰りました(^^;　ちょっと自分の感想書くような状態じゃないので、記事を紹介するくらいで精いっぱいです。
でもGQイタリア誌（ヴィゴ表紙）はハヤテのように注文しました(笑)