ウサギ、耳、伸びた、私、

このブログはたしかにイタい・・だがどうだろうか。痛みを訴えるのは大事なことだと私は思う。戦争より餓死の方が酷虐なのだから

就寝前観覧推奨

2011-09-17 17:59:47 | 哲学/世界観
ブログや日記を書く際、題名の欄に注意事項を載せることがある

例として「お食事中観覧注意」「グロ注意」「18歳未満観覧禁止」などだ

当人としては観覧する人に不快感を抱かせないようにしている親切心みたいなものだろうが、はたして本当に"親切"なのだろうか?


今日はそんな記事を少し書いていきます。



結論からいうと・ま、っ、た、く、親切じゃありません


まず「食事中観覧注意」という題名


もうこの時点でうこを想像してしまわないですか?


「グロ注意」も同じです。ゲをイマジンしてしまいますね。


「18歳未満観覧禁止」に関しては、もはや18歳未満しかみねぇーよ!と突っ込みたくなるほどです

しかも題名という一番目立つ場所にこのような偽善注意事項を書くことで事態は改善されるどころか悪化しています


ではどうしたらいいでしょうか?


一番はそんな記事書かないことです。うこで笑いを取るのは小学生までという世間一般常識を理解しましょう。ちなみにヤミヒロはそういう下品な記事は笑いが止まらなくなります(ぇ


もう1つは開き直ることです。

私は1人の軽い不快感より10人の笑いを取る!―と豪語すれば基本的にブログはなにを書いても自由なので他者に極度の干渉は受けないでしょう。



最後の1つは題名の複雑化です。


例えば、深夜の24~29時など食事を取っていないだろう時間だけ公開し題名に「生活リズムが不安定な人観覧禁止/注意」とすると被害が最小限に抑えられるでしょう



え? それじゃあ観てくれる人が少なくなる??あとめんどくさい???




あみゃったれんにゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



文字が生み出す感情は、時に予想を遥かに越えて肥大する


言葉より強力になることだってざらにある


それは取り返しのつかない事態を招くこともある




そのくらいの慎重さが求められいることを留意するのだ



~終わり~

無意識上の伏線

2011-09-16 00:06:57 | 哲学/世界観
物語の盛り上がりの一つに伏線というものがあります

「あの時の行動が将来のあんなに繋がるなんて・・・!!」

みたいな感じですね


この技術により、結末を予測するという楽しみや全体的に纏まり生まれて見易くなるわけです


しかしこの"伏線"

はりかたを間違えると一気に萎えるわけだがヤミヒロの思う最強の伏線というのが"無意識化の伏線貼り"なのだ


ようするに絶対に認識されない伏線なのに脳内ロード可能な伏線ということです

そんなこと可能なの?と言われれば不可能に近いの確かでしょう



・・・・・・・・・



・・・・・・



・・・



唐突だけど昨日 夢をみたよ(o^-')b


知っている声優さん(可愛いと思うがそこまで好きではない)が隣に座ってあとは6人くらいで飲み会みたいな感じで卓を囲ってたんだけど、

その隣の声優が携帯を見せてきたんですよ

だから見たんですけどね

なかなか読めなかったんですよ



「うぇっ、よめないよ(うはwww顔ちけぇっwww」


「・・・・・・はぃ」


さらに携帯を近づけてきたんですよ


「うっうっ、やっぱ読めないなぁ(うはwwwあwたwっwてwるw」


「・・・ん、じゃぁもういいもん!」


するとそのあたってる弾力性の高い"ぶつ"で押し倒されて唇にキスされた


すごいリアルなキスだった

ぬくもりもリアルに感じた

そしてそのまま襲われた

どうやらさっき見せたケータイには「キスしていい?」と書かれていたらしい


なにそれヤミヒロさん興奮するんだけど


そうこうしていると夢から覚めたわけだが・・・


普通ならここで「夢じゃなかったら・・・」という虚無感に襲われるのだけど、あまりにリアルすぎる夢だったため


ヤミヒロさんくちびるに自分の手を当てながらハートドキドキですよ


なにこの独特の高揚感


これは・・・



・・・・・・恋?



それから妙に意識しちゃってその声優さんのブログブックマークしちゃったよべ?



むっはーwwwヤミヒロさんきめぇwww




でも夢がきっかけでその人を好きになるってことありえると思いますか?

僕はあると思うのだけど、もしそんなことがあるとするならば考えものだよべ?と思うわけですよ


だって夢の映像って無意識に記憶したものとかも映る時あるかもしれないでしょ?

その映像がきっかけになるならそれは・・・



無意識上の伏線とはいえないだろうかぁ・・・。



終わり

とくに主張もないネガティブな記事書いても虚しいだけなんだなぁ

2011-09-12 14:46:51 | 超絶爆笑ギャグ
昨日は体調が悪かった

バイト先まで行くも過呼吸で手足が痺れ強制帰宅だった

今日の朝は体調が良くなってきた

完全に復活するため、ときめきメモリアル4をプレイ

狙っていたヒロインがまさかまかさのヤンデレ化

そういうゲームじゃなくね??


追い討ちをかけるようにシリアス展開


ここで一句



ほしかった



俺のトキメキ



逃げ出した



気力もなくなり



うつだしのう




-ひろお-

ヤミヒロ画伯展

2011-09-10 14:07:54 | 日常
視線の動きって難しい

とくに下をみる目線

僕が書くと瞼が半開きで右をみてるようにしか見えない

実物絵はちゃんと下に目線向いてんのに 俺のはどうみたって右に向いてる・・・


ツンデレすぎる・・・


苦戦に苦戦を重ねて、今ではなんとか視線も安定してきました



まだまだ先は長いのですな―

清浄君

2011-09-06 11:44:02 | 日常
買いました!

空☆気☆清☆浄☆機


最近 気管の調子が悪いんですよ

もうすぐ禁煙1ヶ月目だったりします。

がんばって清浄していただきたいです


しかし まぁ 商品を買うと'事件'が起きるのがヤミヒロクオリティなんでしょうか・・・



この清浄君

・菌やウイルス、アレル物質の抑制

・付着臭の脱臭

・静電気の除去

と、かなりの秀才

そこは間違いないんです

でもね この写真上部真ん中に点いてるランプがあると思うのですが・・・




これがいけなかったですなー(〃⌒ー⌒〃)


このランプは'クーリンランプ'といって空気の"汚染度"で青→黄色→赤の順に変化するのです

でね、このランプ普段はほとんど青ランプなんです


け、ど、




-ボクが近づくと黄色や赤になるんですねー(〃゜ー゜〃)



そんなに臭いですかねボク(〃⌒ー⌒〃)



そしてヴォォオオオオ!!!と某、初号機並みの轟音で清浄を強化しはじめるんですよ



無言の圧力っていうのですかね




ヴォォオオオオ!!!、が



清浄機君「くっせwwwちかよんなwwwマジくせーwwバンバンくせーしwwww」


と、

聞こえざるを得ないのですなー(〃⌒ー⌒〃)




本棚の時といいこれはトラウマになるレベル


当初は部屋のほぼ中心に配置してたんですが、今は早急に片隅へ移動


清浄効果は薄まるけどシカタナイですなー(〃⌒ー⌒〃)



そして、




それから物音がすると清浄君をチラ見するようになったヤミヒロなのですした


~おしまい~

あとがきのうがきらくがき

2011-09-04 10:49:06 | 日常
さてさて

緊急会議編!

無事に完結することができました(^o^)

完結編は5000字くらい(空欄も含む)で短く終わるかと思ったんだけど、やっぱり纏めるのは大変ですね・・・

一万字という容量ギリギリでした

当初はペン回しブロックでもバドシは止まらず死刑執行させるつもりだったりしたんだけどね・・・まぁあれはあれであり?なのかな・・・

この話-というかこの企画は最近、不況煽りをもろに受けて超がつくほど暇なバイト中に考案しました。

(そういやテルって面白いやつが中学にいたな・・・)って感じてネタにできないか考えてたらこの超素人小説に終着したわけです。

あとは実際にペン回しをガチでやっていたので学校生活でどんな問題や事件が起きたか-そんな話をヤミヒロで火をつけ、テルで面白く燃やしてドンマロで調整してバドシで起爆させようとしたんだけど・・・どうだったでしょうか?

まぁノーコメントですね(⌒‐⌒)


次回作は10月とかになるかもです その頃にはマイパソが手にはいるはずなのでそれで書こうと思います

ケータイで3話とも投稿したけど、やっぱり効率悪いですわw

ネタはあるの?って話は、まぁ新編を3話に振り分けたとして12話ぐらいは考えてるので大丈夫なはず・・・(相当暇なんだよバイトw)

新たなエヌピィシィメンバーをバンバン登場させていきますよ!


長文 乙でした

↓の次回作予告で〆↓




夏休みも間近に迫った7月・・・

学校サイドはそれを阻むが如く期末試験を繰り出してきた!

この勝負に負けたが最後・・・夏休みが大変なことになるのだが・・・

それを阻止すべくエヌピィシィメンバーは、ある"計画"を実行させようとしていた。

・・・

・・・

・・・

選ばれし解読者!?

暗翳投射(あんえいとうしゃ)のスピナーズ編

10月公開予定!!!

第三話~エヌピィシィ緊急会議~完結編

2011-09-03 09:43:14 | NPC@13物語
「イタリアに行きたいなぁ・・・」

ヤミヒロ(14)は今、絶望にうちひしがれている

そこはまさに断崖絶壁

空前絶後の大事件

今まで経験した危機回避経験値じゃ歯もたたないチートボス

・・・

1人の人間から睨まれることなどたかだか14年間の人生といえどそれなりに経験している

つまり耐性はあるはずなのだ


なのに・・・


なのにどうして・・・


こんなにも全身が震えているのだろうか


ジャメヴ(未視感)とはこのことだ

このままではヤられる


怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い(ry

・・・

こうしてイタリアへの現実逃避は一瞬にして消え去ったのであった


・・・どうしよ・・・


再び思考に戻るヤミヒロを遮るようにバードシーの手が顔へ近づいてきた


・・・バードシー:普段の穏やかな後輩口調から一変 キレると泣く子も凍り付く関西弁のDNQ口調に変化し その明らかに異なる言動から"殺戮のギャップナイフ"と裏の住人は呼ぶ・・・


怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い(ry



そして顔に触れた



ぷにっ



「ほれっ、とれたでぇ」


「あ・・・・・・え?」


てっきりぶん殴れると思ったがどうやら違うらしい


「ああああの・・・バヴバヴバババァドシィ・・・さんん?・・・ななな何がですが?」


そういや微力だが、つねられたような気がしなくもない

もしかしてこれで許してくれるのだろうか


だとしたら抱きつこう「ありがとう」と一言そえて熱く抱き締めよう

・・・

案の定、現実は厳しかった

「ほれっ ちゃんと見ろや」


「・・・・・・・・・」


「動かぬ証拠や」


「ゥ・・・・・・」


「なんとか言えや ワレ!」


「ゥ・・・ゥゥ・・・うわぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」



その手にはしっかり"トウモロコシの食べかす"が捕らえていた


「ちょ、ちょっと待ちなさいよ とりあえず落ち着きましょう・・・ね?」


「これが落ち着いてられるかぁあああ?ああ??」


ROM専のドンマロもようやくフォローに回ったがどうやらさらに怒らせたらしい

「なんで俺の顔面にトウモロコシの食べかすがついてんだよ!!!」

八つ当たり気味にドンマロへ叫んだヤミヒロであったが「われが食べたからだろーガ!!!!!!絶対にシバくからなぁ・・・覚悟しときぃ」ともういっそう脳ミソショートしてくんないかな?というくらいキレさせてしまった

トウモロコシのカスは、さっきテルが吹き出した唾と一緒に顔に付着したのだろう、しっかり拭いたつもりだったがまだ残っていたらしい

クソ・・・こんなことなら意地悪なんてするんじゃなかった・・・

これじゃどうしようもない

俺の教室内の出来事で

俺の机にトウモロコシを包んでいたラップがあって

俺の顔にトウモロコシのカスが付着してて

「これはもう詰んだな ハハッ」

自嘲気味に呟いてからヤミヒロはある決意をした

もうこれは正直に「犯人はテルです。さぁトイレに行きましょう!」というしかない

たぶん投げたトウモロコシはまだテルが持っているはずだ 廊下にもトイレにもゴミ箱はなかったはず・・・

この状態でテルがまだトイレにはいっていたらチェックメイト


バードシーには忍び足でついてきてもらい俺が「テル~大丈夫かぁ~?他人のトウモロコシなんて全部食べるから罰が当たったんだぞ~」と言うのだ

トウモロコシを盗られた本人が壁の向こうにいることを知らないテルはアホみたいに肯定してくるはず・・・

すまんなバカテル

もう手段は選らんでれないんだ・・・あばよ


~チーンコーンカーンコーン~


午後の授業の予鈴が校内に鳴り響いた


「われ!ヤミヒロゆうたか? 今はもう時間がない 放課後にたっぷり痛め付けてやるけーのぅ 覚悟しときいー」

殺人的な睨みを解除し、バードシーは自分の席に向かった

よしっ今だ!


「待って!犯人はtブボボボボボ


うわっ なんだ!?」

口を誰かが塞いだ

バードシーは一瞬、怪訝の目で振り返ったがまた背を向けてしまった


「ごめん・・・ヤミヒロ・・・」

「なんだドンマロか・・・って何だよ!俺は今 人生をかけた行動をしてんだよ!止めんなよ!!」


「だから・・・・・・ごみん・・・」


「何だよ・・・意味わかんねーよ・・・」

時間はもうほとんど残されてない

もう無視して追いかけよう

そうしようとしたが・・・
そうもできない言葉をドンマロは発した

「気づいちゃったのよ・・・・・・五時間目を乗り切る方法・・・」


「はぁ?」

今さらなにいってんだコイツ・・・

「私・・・保健委員なのよ・・・」

「はぁ?」

話が断片的すぎる なにいってんだコイツ・・・


「だ!か!ら! テルは今 トイレの中でしょ そしてアンタの手・・・見なさいよ・・・」


「はぁ?・・・・・・・・・




ハァ!?」

自分の右手を見るとドンマロの考えが理解できてしまった

そう ドンマロは"保健委員"

このまま五時間の授業が始まるとどうなるか

まず、テルはトイレいるのでペン回しはできない

ドンマロは保健委員なのでテルの様子を見に行くと先生に告げればを簡単に教室から出ることができるだろう・・・そして保健室などでテルと仮病を使い五時間目を凌ぐ・・・すなわち・・・ペン回しができない

そしてクソヒロは・・・



バードシーの死刑宣告で


両手が震えていた


ノートをとるぐらいギリギリできそうだが、ペン回しなど・・・とてもじゃないができる正常脈ではない



「う・・・う・・・」

ヤミヒロの心は泣いていた

密かに

静かに

さらには悟っていた・・・


~キーンコーンカーンコーン~


そして・・・


45分間耐久"地獄へのカウントダウン"が始まった






そしてあっという間に時間は過ぎていき・・・




~キーンコーンカーンコーン~



カウントダウンが終わったヤミヒロは走りだしていた


この猶予時間

なにも考えていないはずないだろう

考えて考えて考えて考えた


結論

全速力で逃亡


「うりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」



・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・



案の定、ヤミヒロはすぐ捕獲された。


「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

終わった・・・

顎と首の間はバードシーの屈強たる二の腕でパーフェクトにロックされた
終わった・・・

終わった・・・

終わっ・・・て・・・


何度も何度も呟いて呟いて


もう涙もでやしない


ただただ執行されし見知らぬ土地へ引きずられていくのだ


そして・・・すべてに・・・まく・・・


「ヤミヒロ!!!!」


全てを諦めたそんな最中、自分の名前が聞こえた


「幻聴?」

いや、どうやら違うらしい

引きずられながらも精一杯、最後の気力を振り絞り前を見ると2つの影が両サイドに見えた


「なぁなぁ ヤミヒロ 中学生なんだからそんな目してんなよ」

「まだよ まだ終わってないわ ヤミヒロ!」


テルとドンマロが助けにきてくれたのだ


「おまえら・・・」


しかし、二人の励ましの言葉はヤミヒロに届かなかった

嬉しいのだ・・・その気持ちはキチンとある・・・だが・・・その反面・・・この気持ちを抑圧してしまう"何か"を十分に理解してしまっていた

そう・・・

たとえ二人がかりだろうと裏の帝王;バードシーは止められない

奇跡の欠片さへも粉々に砕き散るほど圧倒的力な差がそこにはあった


「やめろ!・・・おまえら・・・吹っ飛ぶぞ・・・」


衝突まであと10メートル

犠牲者は増やしたくない
怒鳴りつけてでも止めさせよう

そう思ったヤミヒロであったが二人とも両サイドの端と端にいた

とてもぶつかる気配ではない

するとドンマロたちは「これをみよ!」となにか始めた

「ん?」


なにをしてるんだ?目を細めてみるがなかなか見えない


すれ違いまであと5メール・・・まだ見えない



あと3メートルというところでようやく奴らがしている"なにか"が見えた


「おまえら!!!」

ヤミヒロに光が射した


「なぁなぁ 見るンダ、バドシさん・・・・






高速ハーモニック!!!!!」



「見なさいよね!この華麗な放物線を・・・






ソニックバストからの1.2.1.スプレッドダブルアクセル!!!」


・・・

・・・

・・・


「おみゃいら・゜・(つД`)・゜・!!!!!!!!!!」




~彼らはペン回しをしていた~


暴走を食い止めるため


~彼らはペン回しをしていた~


和解するため


~彼らはペン回しをしていた~


心を動かせると信じて


~彼らはペン回しをしていた~



そして・・・


俺を締め付けていたロックは外れた


・・・


それから数日後


エヌピィシィメンバー試験がマックで行われていた


「なぁなぁ ポテトでペン回しできっかなー?」


「コラッ 食べ物で遊んじゃダメなんだからね?」

「おい バカテル・・・それは俺のポテトだ!返せ!!!」


「もう腹はこわさないンダ(笑)」


「なにその自信!?バカテルなの??もうお前 腸炎ビブリオ接種して氏ねよ!!!」

「ほらほら 静かにしなさいよ 周りの人迷惑だし 今 試験中よ、あと寒いわよ・・・」



そんなくだらない話をしながら、ゆるーくペン回しをしている



そして夕方

更新されたエヌピィシィ議事録にはこう記されている


〓月〓日 試験に見事合格 新メンバーに「バードシー」さんが入りました! みんな切磋琢磨して頑張りましょうね!ペン回し最高!!! 書記ドンマロ



そう



まだまだ俺らのペン回しははじまったばかりだ!


エヌピィシィ緊急会議編-完-