ウサギ、耳、伸びた、私、

このブログはたしかにイタい・・だがどうだろうか。痛みを訴えるのは大事なことだと私は思う。戦争より餓死の方が酷虐なのだから

 NPC@13物語     えすえすっ!

2012-12-28 09:48:47 | NPC@13物語
テル「てかよー NPCって結成してからどんくらいたつンダ?」

ドンマロ「そうねぇ 二年に進級してすぐだったような気もするし半年くらいかな」

バドシ「早いっすね~ 今年ももう終わりですよ」

クルタン「シュッシュッ___まだまだ修行の身、練習あるのみ」

    ヤミヒロ(・・・お前らぬるっと始まりすぎだろ・・・)

ヤミヒロ「練習とか言っときながらペン放り投げてなに読んでんだよクルタン」

クルタン「シュッシュッ・・・NPC物語で...」

ヤミヒロ「やめてッ!」

テル「ンダ~ いいじゃねーかリーダー もう最新刊なんだからよお」

ヤミヒロ「うるさいよ! 恥ずかしいもんは恥ずかしいの!!あと最新刊ってなんだ!?」

ドンマロ「アンタもウブねえ 物語っていっても稚拙な議事録みたいなもんじゃない・・・そういや短い活動時間ではあるけどNPCグループもいろいろあったわ」

ヤミヒロ(話の流れが不自然だよッ!)

テル「んだな~」

バドシ「たしか初期メンバーは、ヤミヒロ、ドンマロ、テルの三人でしたっけ?」

クルタン「そこにバドシ、私が加わり今や5人の部活認可最低人数を達成したわけです」

ヤミヒロ「まぁ、人数集まろうがペン回し部なんて作れっこねえんだけどな 顧問もいないし」

ドンマロ「諦めたらそこで試合終了よ」

バドシ「おっ! なんですかドンマロさん  ヤル気っすか!?」

ドンマロ「いいえやらないわ そんなキャラではないもの」

クルタン「シュッシュッ、でも可能かもしれません なぜならこの半年間 数々の偉業を成しとげてきたではありませんか」

ヤミヒロ「・・・緊急会議事件

テル「んだ~ 授業中ペン回し禁止令だされかけたやつだな! 怖かったんだ~・・別の意味で」

ヤミヒロ(別の意味なら全部お前のせいだよ!!!)

ヤミヒロ「・・・・・・期末テスト事件

ドンマロ「赤点なら補修で夏休みペン回しできる時間が削られるって危機だったわね」

テル「んだ~ 皆で猛勉強したな~」

ヤミヒロ「お前は全くしてないだろう・・・」

バドシ「あの時は、影ながらマジ心臓バクバクだったすよ僕」

ドンマロ「私の活躍が目立った事件よね」

ヤミヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PV事件

テル「パックン一味にクルタンのペンが盗まれてPV撮影が中断されたあれか。てかよー、なんかリーダーの調子、徐々に落ちているンだ」

ドンマロ「事件が起きるたびに深刻化している証拠よ」

クルタン「シュッシュッ・・・PV事件、、、本当に皆さんには感謝しています」

バドシ「あ~あ~、またそれっすかクルタン いいんすよ、俺達は仲間でありNPCメンバーなんすから」

ドンマロ「そうよ____それにしてもパックン一味は私達の対抗勢力なのは間違いなさそう」

ヤミヒロ「今後も注意が必要ってことか クルタンはどうなんだ パックンはお前の妹だろ?」

クルタン「今のところはなにもありません。 この前は用があるとカラピンと二人でウルグアイまで飛んで3日で帰ってきましたがなんの関係もないでしょうね」

ヤミヒロ(・・・なんの用だよ相変わらず恐ろしいなあ・・・・)


ドンマロ「そんなわけでNPC物語 第14話 新エピソードのタイトルを発表するわ」

ヤミヒロ「ちょっそれは主人公の俺のセリ.....てあれ?...なんで俺の右手にボサボサになったトウモロコシの残骸が握られている!?」

バドシ「・・・・・ワレ・・・・・・・・・ほなあれや、つれション付き合えや」

ヤミヒロ「え、えええ冤罪だ!むむいむいむり!!!俺むじゃいゴフォッ!?」

テル「・・・・・・・・・・・・連れていかれたンだ~」

クルタン「シュッシュッ・・・・・・哀愁」

ドンマロ「さて気を取り直して.........」





NPCを史上最悪の事件が襲う


       
     「NPC@13物語  亡霊のダイブスピナー編」


                     

                       第一章;2013年1月5日(土)公開












       kodoc;コドク「そろそろ終わりにしてもらおうか・・・・・目障りなんだよNPCィッ!」




あらすじだけ物語(完)

2012-12-18 00:33:09 | 日常
時は西暦6597年

あらゆる娯楽、あらゆる文化が枯渇し衰退しきった時代。少年は死にたがっていた

しかしながら幾度もその肉体と精神を解き放とうとしたところで一向に不出来

だって興味がない 制御された怠惰に怯えることもできない

かといって人間を模して作られたのだから仏の類にもなれやしない

いうなれば少年はロボットとクローンの中間 無機物と有機物の価値

自殺制御プログラムによって魂の束縛を受ける“人”のようなもの

そして殺された次の朝

目の前の彼女はこういった

「キミの抹殺方法を思惟た・・・・なら私と共に戦え」、と


苦渋の決断だがしかし、少年の一歩に彼女は微笑んだ。






超外人間主義者の歪曲レクイエム

2012-12-05 08:46:17 | 哲学/世界観
わかねぇんよ・・・・

わっxxxxかんねええええええええええええええええよ!!!


世の中が分からない

宇宙が分からない

自分が分からない

君が分からない

全部分からないのか分からない

一つに満たない概念さえも分からない

見えていても分からない

ふっざけんなクソが!カラスよってくんな!脳天ツンツンすな!

はっは、ハハ、、繁殖期とかしるかよ!!!!!!!!!!!!!!!

東京タワーの気持ちが分からない

スカイツリーの天辺から地面に叩き付けられた時の痛みが分からない

未来も過去も分からない

電波時計単体だけタイムスリップさせたらどうなるのか分からない

針が廻りだす? 衛星に干渉する? GPSのプログラムが改竄される? 部品が劣化する? バラフライエフェクトによる世界消滅? 思考を逸脱する? エラー? 0? 振動する? 歪曲する? 

わっxxxxかんねええええええええええええええええよ!!!

親殺しのパラドクスが分からない

消滅もしない、他世界とも説かない、無と有を不確定で点滅させる、そして不確定の飽和に繋がり、深層水と表層水の入れかえの如く押し出され不確定が確定の枠に収まる これにより不確定定数の発見につながり、虚学門の発展、人類が神を跳躍するための理論を手に入れる そう、宇宙ヒモの発見だ そして全てを1へと収束させる多次元エネルギーにより宇宙は戻る 無くなるのではない、巻き戻すのでもない 修正するわけでもない ただただそうしてしまうよう欲望からとき離れた超外人間主義者のレクイエム・・・   






私はここにいます。














わっxxxxかんねええええええええええええええええよ!!!