テル「てかよー NPCって結成してからどんくらいたつンダ?」
ドンマロ「そうねぇ 二年に進級してすぐだったような気もするし半年くらいかな」
バドシ「早いっすね~ 今年ももう終わりですよ」
クルタン「シュッシュッ___まだまだ修行の身、練習あるのみ」
ヤミヒロ(・・・お前らぬるっと始まりすぎだろ・・・)
ヤミヒロ「練習とか言っときながらペン放り投げてなに読んでんだよクルタン」
クルタン「シュッシュッ・・・NPC物語で...」
ヤミヒロ「やめてッ!」
テル「ンダ~ いいじゃねーかリーダー もう最新刊なんだからよお」
ヤミヒロ「うるさいよ! 恥ずかしいもんは恥ずかしいの!!あと最新刊ってなんだ!?」
ドンマロ「アンタもウブねえ 物語っていっても稚拙な議事録みたいなもんじゃない・・・そういや短い活動時間ではあるけどNPCグループもいろいろあったわ」
ヤミヒロ(話の流れが不自然だよッ!)
テル「んだな~」
バドシ「たしか初期メンバーは、ヤミヒロ、ドンマロ、テルの三人でしたっけ?」
クルタン「そこにバドシ、私が加わり今や5人の部活認可最低人数を達成したわけです」
ヤミヒロ「まぁ、人数集まろうがペン回し部なんて作れっこねえんだけどな 顧問もいないし」
ドンマロ「諦めたらそこで試合終了よ」
バドシ「おっ! なんですかドンマロさん ヤル気っすか!?」
ドンマロ「いいえやらないわ そんなキャラではないもの」
クルタン「シュッシュッ、でも可能かもしれません なぜならこの半年間 数々の偉業を成しとげてきたではありませんか」
ヤミヒロ「・・・緊急会議事件」
テル「んだ~ 授業中ペン回し禁止令だされかけたやつだな! 怖かったんだ~・・別の意味で」
ヤミヒロ(別の意味なら全部お前のせいだよ!!!)
ヤミヒロ「・・・・・・期末テスト事件」
ドンマロ「赤点なら補修で夏休みペン回しできる時間が削られるって危機だったわね」
テル「んだ~ 皆で猛勉強したな~」
ヤミヒロ「お前は全くしてないだろう・・・」
バドシ「あの時は、影ながらマジ心臓バクバクだったすよ僕」
ドンマロ「私の活躍が目立った事件よね」
ヤミヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PV事件」
テル「パックン一味にクルタンのペンが盗まれてPV撮影が中断されたあれか。てかよー、なんかリーダーの調子、徐々に落ちているンだ」
ドンマロ「事件が起きるたびに深刻化している証拠よ」
クルタン「シュッシュッ・・・PV事件、、、本当に皆さんには感謝しています」
バドシ「あ~あ~、またそれっすかクルタン いいんすよ、俺達は仲間でありNPCメンバーなんすから」
ドンマロ「そうよ____それにしてもパックン一味は私達の対抗勢力なのは間違いなさそう」
ヤミヒロ「今後も注意が必要ってことか クルタンはどうなんだ パックンはお前の妹だろ?」
クルタン「今のところはなにもありません。 この前は用があるとカラピンと二人でウルグアイまで飛んで3日で帰ってきましたがなんの関係もないでしょうね」
ヤミヒロ(・・・なんの用だよ相変わらず恐ろしいなあ・・・・)
ドンマロ「そんなわけでNPC物語 第14話 新エピソードのタイトルを発表するわ」
ヤミヒロ「ちょっそれは主人公の俺のセリ.....てあれ?...なんで俺の右手にボサボサになったトウモロコシの残骸が握られている!?」
バドシ「・・・・・ワレ・・・・・・・・・ほなあれや、つれション付き合えや」
ヤミヒロ「え、えええ冤罪だ!むむいむいむり!!!俺むじゃいゴフォッ!?」
テル「・・・・・・・・・・・・連れていかれたンだ~」
クルタン「シュッシュッ・・・・・・哀愁」
ドンマロ「さて気を取り直して.........」
NPCを史上最悪の事件が襲う
「NPC@13物語 亡霊のダイブスピナー編」
第一章;2013年1月5日(土)公開
kodoc;コドク「そろそろ終わりにしてもらおうか・・・・・目障りなんだよNPCィッ!」
ドンマロ「そうねぇ 二年に進級してすぐだったような気もするし半年くらいかな」
バドシ「早いっすね~ 今年ももう終わりですよ」
クルタン「シュッシュッ___まだまだ修行の身、練習あるのみ」
ヤミヒロ(・・・お前らぬるっと始まりすぎだろ・・・)
ヤミヒロ「練習とか言っときながらペン放り投げてなに読んでんだよクルタン」
クルタン「シュッシュッ・・・NPC物語で...」
ヤミヒロ「やめてッ!」
テル「ンダ~ いいじゃねーかリーダー もう最新刊なんだからよお」
ヤミヒロ「うるさいよ! 恥ずかしいもんは恥ずかしいの!!あと最新刊ってなんだ!?」
ドンマロ「アンタもウブねえ 物語っていっても稚拙な議事録みたいなもんじゃない・・・そういや短い活動時間ではあるけどNPCグループもいろいろあったわ」
ヤミヒロ(話の流れが不自然だよッ!)
テル「んだな~」
バドシ「たしか初期メンバーは、ヤミヒロ、ドンマロ、テルの三人でしたっけ?」
クルタン「そこにバドシ、私が加わり今や5人の部活認可最低人数を達成したわけです」
ヤミヒロ「まぁ、人数集まろうがペン回し部なんて作れっこねえんだけどな 顧問もいないし」
ドンマロ「諦めたらそこで試合終了よ」
バドシ「おっ! なんですかドンマロさん ヤル気っすか!?」
ドンマロ「いいえやらないわ そんなキャラではないもの」
クルタン「シュッシュッ、でも可能かもしれません なぜならこの半年間 数々の偉業を成しとげてきたではありませんか」
ヤミヒロ「・・・緊急会議事件」
テル「んだ~ 授業中ペン回し禁止令だされかけたやつだな! 怖かったんだ~・・別の意味で」
ヤミヒロ(別の意味なら全部お前のせいだよ!!!)
ヤミヒロ「・・・・・・期末テスト事件」
ドンマロ「赤点なら補修で夏休みペン回しできる時間が削られるって危機だったわね」
テル「んだ~ 皆で猛勉強したな~」
ヤミヒロ「お前は全くしてないだろう・・・」
バドシ「あの時は、影ながらマジ心臓バクバクだったすよ僕」
ドンマロ「私の活躍が目立った事件よね」
ヤミヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PV事件」
テル「パックン一味にクルタンのペンが盗まれてPV撮影が中断されたあれか。てかよー、なんかリーダーの調子、徐々に落ちているンだ」
ドンマロ「事件が起きるたびに深刻化している証拠よ」
クルタン「シュッシュッ・・・PV事件、、、本当に皆さんには感謝しています」
バドシ「あ~あ~、またそれっすかクルタン いいんすよ、俺達は仲間でありNPCメンバーなんすから」
ドンマロ「そうよ____それにしてもパックン一味は私達の対抗勢力なのは間違いなさそう」
ヤミヒロ「今後も注意が必要ってことか クルタンはどうなんだ パックンはお前の妹だろ?」
クルタン「今のところはなにもありません。 この前は用があるとカラピンと二人でウルグアイまで飛んで3日で帰ってきましたがなんの関係もないでしょうね」
ヤミヒロ(・・・なんの用だよ相変わらず恐ろしいなあ・・・・)
ドンマロ「そんなわけでNPC物語 第14話 新エピソードのタイトルを発表するわ」
ヤミヒロ「ちょっそれは主人公の俺のセリ.....てあれ?...なんで俺の右手にボサボサになったトウモロコシの残骸が握られている!?」
バドシ「・・・・・ワレ・・・・・・・・・ほなあれや、つれション付き合えや」
ヤミヒロ「え、えええ冤罪だ!むむいむいむり!!!俺むじゃいゴフォッ!?」
テル「・・・・・・・・・・・・連れていかれたンだ~」
クルタン「シュッシュッ・・・・・・哀愁」
ドンマロ「さて気を取り直して.........」
NPCを史上最悪の事件が襲う
「NPC@13物語 亡霊のダイブスピナー編」
第一章;2013年1月5日(土)公開
kodoc;コドク「そろそろ終わりにしてもらおうか・・・・・目障りなんだよNPCィッ!」