形而下学の言葉遊び

スタートを

終わりの始まり

と仮定すれば－



エンドは

始まりの終わり

になるのかもしれない－


もしそうなら


終わりはまだ終わってないとはいえないだろうか？


終わりを"絶望"

始まりを"希望"


に置き換え、冒頭の条件を満たすのならば


スタートは終着駅が"絶望"という列車が出発したことになり


エンドは"希望"という１つの駅を通過しただけじゃないだろうか？


そしていつか終着駅に着いたとしても列車はなくならない


もしかしたら誰かを乗せて、また動き出すかもしれない





そんなことを最近は考えてた



言葉遊びかもしれないが



少しだけ元気を貰えた気がする