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FX ギャップ 手法  ちゅーとちゃさん

2021年03月23日 | FX
FX ギャップ 手法  ちゅーとちゃさん  のメモです。

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* ギャップ(窓)とは、ローソク足に空間が出来た状態。 

* ギャップの価格帯で値がつかないため、取引が成立しない。

* スリッページと同じ原理。

* 売り買いの注文が偏った時に起こります。

* ローソク足は取引成立の足跡です。

* レートは窓が開いた方向に動きやすい。

* 窓が開くと大衆はビックリする。

* ビックリすると慌てて決済する。

* なので、窓が開くとしばらく下落する。

* それを利用して、新規でロングをする人がいる。

* しかし、窓が埋まらず下落する場合もある。

* そんな時は、トレンド転換の兆候と見ることもできる。

* 窓が開いたらしばらく様子を見る。

* 窓を埋める可能性が高いので、そこを狙う。

* 穴が埋まったら、今度はサポレジ転換を狙う。

* ビックリすると、IQが上がる人と下がる人がいる。

* IQが下がる人は、建値まで何もできず祈りだす。

* 祈ってるうちに窓が建値まで戻ると喜んで決済する。

* すると、今度はショートになるのでそこを狙う。

* これは利を伸ばす目的ではなく”反応取り”です。

* 反応取りを狙う時は決済はお早めに!

* ギャップを利用した手法は2つです。

* 1. ギャップを埋めに行く動きを狙う。(しばらく順行)

  2. ギャップを埋めた後の動きを狙う。(建値撤退狙い)




 
 
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