嫌嫌超嫌大ッ嫌いだ！

本日は晴天なり。

なんだか知らないが体が勝手にロードレーサーに乗っていたので
陣見山に行ってきた。

今日はいつもと逆で間瀬湖のほうから上った。
こっちは最初はちょっときつかったけど後のほうは
うんと楽だったぜ！！
なんかいつの間にか上りきってた。

で、今日は時間もあったので少し歩いて陣見山の山頂にも行ってみた。
ぶっちゃけ山頂何もないんだけどね。
アンテナしかない。

でも一応写真を撮ってきた。
アンテナとってもつまらないから逆方向で。



てか山頂までロードレーサー担いでくの超きつかった。

下においとくとパクられそうで…
人なんて通らないけどな！
一応ね。



でも本当にきつかったのは十二天方面への下り。
ごっくんロードほどじゃないにしろ
けっこうきつい坂。

上りならまぁいいんだけど下りは本気できつい。
カーブも急だしさぁ。
ブレーキかけまくってキーキー言うし。

すげぇこぇぇ！
死に目を見たぞ！
本気でこけて壁に激突するかと思ったぞ！
がけに転落するかと思ったぞ！！

もうこっちから下るの嫌ッ！！

山ん中のうめたろう

超久々に陣見山に上ってきました。

ホントに超ひさびさだったので
足が超重いのよ。

なんでこんなにきついんだよ～
と思ってたら、
ギアを一番軽してませんでした。

なんだこのオチは！

ちゃんちゃん。。。





しかしやっぱり山はおもしろいぜ。
上りも下りも。

でも本気で超ひっさびさだったんで
下りが超こわかった。
こがなきゃいいのにこいだから余計こわかった。
一瞬の風になるとかやらなきゃよかった。

下りで50キロオーバーでカーブ曲がるとか
まじ考えらんない。

ぜってぇやべぇって。

プロはすごいなぁ。
この倍は出るんだろ。

私は50でこけちゃうよ。

てか陣見山でこけたら多分崖の下だね。
しかもあそこひと気ほぼゼロだしね。
今日も陣見山では上りでも下りでも
誰にもすれ違わなかったし。

あそこで事故れば
間違いなく行方不明者リストに載っちゃうね。

やっばいよぉ。

仄暗い山の奥から

今日もロードレーサーで冒険に行ってきました。

しかし今日は、いつもの陣見山ではなく、
ずばり不動山！
だったかな？

まぁ児玉側から間瀬の峠を登っていって
登りきったところを右に入る道から行くところよ。

ちなみにそこをもうちょっと真っ直ぐ行って左に入ると陣見山。


んで不動山の道、
すんごく暗いの。

いや、もちろん昼間に行ったから視界的には十分明るいんだけど
雰囲気というものがすごくダーク。

鳥のさえずりでさえ恐怖を感じる。
人通りも全くない。
誰とも何ともすれ違わなかった。
野生のウサギはいたけど。

もっとも指定車両と自転車以外立ち入り禁止だから
人の気配はなくて当然だが。

道自体もちょっと登ってちょっと下ってってのが
けっこう続く感じ。
あぁ、やっと下りだ、と思ったら
ちょっと進むとまた登るの。

あぁ、微妙。

禁じられた山道

今日も晴れだったのでロードレーサーで陣見山に登ってきました。

登りはいつもどおりの十二天から入って
下りはお初にお目にかかります、間瀬湖の峠のほうから下ってきました。

ぶっちゃけ下りの間瀬ルートは今までで一番面白い道でした。
カーブもそれほどきつくなく、
傾斜もそれほど急じゃなく心地いいです。

特に最後の方、右と左の分岐点があって
そこを右（間瀬湖の方角）に曲がると道も広いので
そこでの走り心地は最高です。
（ちなみに夜中にココに来ると走り屋さんたちがいる）。

ただ左に曲がると、要注意！
道も狭く、傾斜も急で、さらにカーブもきつい道に出てしまい
方向も全く違う（長瀞）ほうへ行ってしまいます。
でもそっちへ行くとおいしいかき氷屋さんに行けるので
いつかは行ってみようとは思いますが。

あと、登っている途中に一人、折り畳み型の人にすれ違いました。
なかなか兵もいるみたいだ。

あたしもまだまだのようです。




そういえば、間瀬ルートは実は２輪車通行禁止の道のようです。
といってもバイクのことみたいですが。

真昼のようにゆるやかに

今日晴れたので久々に自転車に乗っておでかけしてきました。

といっても友人と一緒だったので
ロードレーサーでじゃなくて折り畳み自転車で。
ゆったりゆったり。

途中ギアが絡まるという事故がありましたが
それを除けば順調で
合計すると大体30キロくらい走った気がします。

まぁこのくらい陣見山に比べればたいしたことはありませんが、
でも今日は自転車のほかにも、
バッティングセンター行ったり
卓球したり
バドミントンしたり
ビリヤードしたりしたので
合計した一日の疲労はけっこうきました。
そしておなかがすきました。




なぜかスポーティな1日でした。
たまにはこういう日もいいね。
今日は快晴でスーパーハイテンションだったしね。

晴れは短し走れよ自転車

今日久々に晴れたので久々にロードレーサーに乗りました。

適当にぶらぶら走ろうと思ったけど
それじゃあつまらないので陣見山へ。

いつものとおりの入り口から登って、
ごっくんロードから下ってきた。

平日だからすれ違うこともないだろうと思っていたけど
車何台かとすれ違った。
それもみんなお年寄り夫婦だった。
もしかしたらこの山は平日は
年寄りたちのデートスポットなのかもしれない。

ところで下りに通ったごっくんロードは
あじさい小路と呼ばれているのだが、
そこの入り口に4人くらいのにぃちゃん・ねぇちゃんが
アジサイをビデオで撮影をしていた。

もしかしてテレ玉かと思ったが
それらしきしるしもないので
ただの何かのレポート用に撮影に来ただけだったのかもしれない。


久々に陣見山に上ったけどやっぱり楽しかった。
そういえば平日にここに登るのは初めてだ。
平日は平日でまた違った感じがあったので
晴れたらまた登りに来たいと思う。

ごっくんの果てまで

この間malta321さんが見た女神に会いたくて
私umetarohもごっくん水を目指してみた。

それで、いざ山道を登っていった感想は、
坂道きっつぅ！
傾斜すげー。
ギア一番軽くしても重たいったらありゃしない。

ロードレーサーでかなりきつかったから
ギアなしの自転車だと無理でしょこれ。

でも距離はそんなではなかったから助かった。
なんとか女神を見ることは出来た。
危うく諦めるところだったが。


でも女神を見たらなんだか元気が沸いてきたので
そのままさらに登り続けることにした。
（ごっくん水は登りの途中にある）

ここからはそこまできつくない登りだから結構楽に登れた。
そんでてっぺんに着いたら、
なんてこったい
今まで何度か別の道から登ったことのある陣見山に着いちゃった。

そうか、ここに続いていたのか。
なかなかおもしろい道を見つけた（この道はごっくんロードと勝手に呼ぼう）。

夜回りumetaroh

最近、暗くなると蛍を見に行くのが日課になってしまった。

たいして見れないんだが。。。

うん、というよりそれを理由にして
自転車に乗りたいだけなんだよな。
本当は。

だから蛍なんて見れなくてもいいんだ。
自転車に乗れれば。

だっておもしろいじゃん。

健康にいいし。
ダイエットにもなるし。

蛍をめぐる冒険

本日、再び蛍を見つけにロードレーサーでお出かけしてきた。

ちょこっと山のほうに行ってみてはどうだろうと思い山の方角へ。

先日行ってきた杉野峠の裏道的存在の道があって、
そこは道と川がほぼ平行に走っているから
上のほうへ行けばけっこういるんじゃないかと期待していた。

が、しかし登れども登れども蛍はほとんどいず。
ちらほらいないこともないのだが、
私は、どばっとまとまった、満天の蛍がみたいのだ。

そうこうしているうちに
その道もいつの間にか民家が見えなくなり
街灯もなくなり完全に真っ暗になってしまった。
しかもいつの間にか川はどっかいってしまうし。

しかたないのでそこいらで引き返すことにした。


しかし、恐怖はそこからやってきた！

街頭のひとつもない、下りの山道、超怖い！！
何も見えない！！！！

頼りになるのは自転車のライトだけ。
視界は限りなく狭い。

他の意味でも怖かったから、早めに下におりたかったのだが
そこは慎重に慎重に下ることにした。

結果として、今こうして更新していることから分かるように
何事もなく帰ってこれたが、
もう二度と夜にあの道には行くまいと思った。

蛍もいないし、

夜のサイクリング

ほたるを見つけに先ほどちょいちょいっと走ってきた。

まずはいつも行くところに行ってみたら何匹かはいた。
でもどちらかというと、ほたるより
ほたるを見に来ていた人のほうが多いくらいだった。

仕方ないので場所を変えようと思ったが、
他にたくさんいそうな場所が思いつかなかった。

だから少し考えてみた。

「ほたるはきれいな水があるところにいる。
　きれいな水ってどこよ？？
　
　ん？そうだ。
　先日malta321が行ってきたごっくん女神の場所なら
　きれいな水が流れているかもしれない。」

と思ってごっくん水を目指してみた。

が、それはとても無謀な挑戦だった。
ごっくん水までの道のりは街灯の全くない、
果てしなく暗闇の続く道だった。
そして私のロードレーサーについているライトでは
あまりにも矮小すぎる明かりだったのだ。

だからすぐに限界を感じて5分くらい進んで諦めた。
これ以上進むと無事に帰ってこれる保障はないと感じた。


今にして思うと、あれはほたる探しではなく
肝試しに近かったような気がする。

今度はもっと別な場所に行こう。