古知丸さんちのブログだよ

いいかげんにいい加減

次の次の教育長

2021-05-15 10:47:21 | その他なんだかんだ

大垣市教育振興基本方針評価委員会の2020年度第2回会議録()を読みながら『この中に次の教育長候補がいるかもしれない。いるとしたらこの人だろうな』と考えた。

▼その会議録冒頭。加工済▼

「この人」はデータが読める。

そのことはIER運営委員会の2018年度第2回会議録(全12頁)を読んだ時に気づいた。

▼抜粋しコラージュふうに加工した(ただし単純誤植は放置)▼

 

以下、一般論めかして書く。

教育長たるもの、ブラック法人OBKの副会長を務めるような公務員倫理観念きわめて薄弱な人物でないことが望ましい。その下ならしは次の教育長(60歳台でかまわない)に任せよう。任期3年で下ならしを終えてもらいたい。

次の次の教育長は女性、それも40歳台か50歳台がよかろう。ICT知識・技能に富む女性。これも該当者に心当たりがあったりする。


2019年度「教学第243号」

2021-05-15 09:47:38 | その他なんだかんだ

もゎぁあっと加工して貼る。

(オリジナル参照

OKI-G(大垣市教育委員会事務局-学校教育課)が担当で市長から回答が来た、ということは教育長も了解しているということだ。「周知についてのご意見は、今後の参考とさせていただきます」というところにも教育長臭が漂う。どう漂うかというと、エントリ『おもしろい周知方法』で書いた趣旨のように漂う。そのうち、市議会で議員から尋ねられたら、教育長は次のように答弁するのではなかろうか。

「かつて、岐阜県教育委員会学校支援課から2点の指導事項がありました。

  ・PTAは任意加入の団体であること

  ・PTA非加入の家庭の子どもたちが差別を受けることのないよう配慮すること

この2点について、改めて市立学校園の長やPTA会長を通じてすべての保護者・教員の皆さんに広く周知することは、現時点で考えておりません。」


300名の法則

2021-05-15 09:45:33 | その他なんだかんだ

以下の画像群は、核情報不変のまま、多様に加工したりしなかったりしたものである。

 

2020年度版『岐阜県の教育』(参照)に県下の「教職員団体」が、13、紹介されている。

このうち「岐阜県学校職員組合」(通称・岐学組)の組合員数を大雑把する。

時系列は現在(2021年)から過去(1999年)へ。

▼2021年:1100名強▼

参照

▼2016年:同上▼

▼2010年4月:1400名▼

参照

ちなみに、この「1400」との包含関係は未詳だが、当該年度の役員選挙信任投票参加人数は「1005」である。

▼岐学組情報2010年3月10日号()から▼

▼2008年:1700名▼

▼2003年:約2000名▼

▼1999年:同上▼

 

結論。次回発表される組合員数が「1400」か「800」ならば「300名の法則」が成り立つかもしれない。

ちなみに、写真の人物は今年度のOBK代議員の一人(東小学校教頭)と姓名同一である。同一人物だとすると、岐学組の執行委員長として奮励後、OKI-B(大垣市教育委員会事務局-文化振興課)職員、興文中学校教務主任等のキャリアを積んでいる。ブラック法人OBKをグレイ方向ホワイト方向へ軌道修正する見識・能力を備えた人物群の一人。無理なき範囲での見識・能力の発揮が期待される。


録画希望

2021-05-15 09:43:41 | その他なんだかんだ

安井小学校の5月の学校だより()を見た。

24日(月)にブラック法人OBKのWeb総会が開かれるという。

▼抜粋して加工▼

 

出席者の何人か何十人か何百人かは録画するにちがいない。

先進的な方法であれ原始的な方法であれ録画可能だ。

録画を、匿名でかまわないから、是非ともインターネットにアップしてほしい。

やればできる!(参照)と思う。