▼大垣市文教協会の情報｜国税庁法人番号公表サイト (nta.go.jp)から抜粋加工▼
OBKの「主たる事務所」はOKI-G（大垣市教育委員会事務局の学校教育課）内にあるということになっている。
OBK会則（※）第2条に「本会は、事務所を大垣市教育委員会事務局に置く。」と明記されている。OBK会則からの抜粋加工画像はこれ。
なお、ウェブで読めるOBK会報（No.674）表紙からの抜粋加工画像はこうだ。
どうやら、OKI-GにはOBKの事務所があって、そのOBK事務所にはOBKの事務局があるらしい。
OBK事務所長っているのだろうか。いるとして、昨年度とか今年度とか、誰なのだろうか。OBK事務局長っているのだろうか。いるとして、昨年度とか今年度とか、誰なのだろうか。
協会報の発行元として記載された電話番号は市役所の代表のようですね（＝「事務局」への直通でなく…）。協会に何か用事があって電話する時、表示にしたがって電話すると、最初に市役所の代表（交換）が対応されると思います。「あれっ「協会（事務局）」（または教育委員会（事務局のうち、学校教育課））に電話したのにどうして「市役所」へ…😳⁉️」と戸惑うかもしれません…
この場合、呼び出しをお願いする先は「協会（事務局）」「教育委員会（事務局のうち、学校教育課）」のどちらを言うのが確実でしょうか。「協会」を指名すると、市役所交換は直接「協会」に電話をつないでもらえるのでしょうか。それとも、市役所の交換には、まず「教育委員会」をお願いして、そこで出られた方に、次に「（協会の）「事務局」をお願いします」と言うと良いのでしょうか。（以前、私は教育委員会事務局（複数課）に用事があり、それぞれの直通番号に電話したことがあります。協会へは、今後もしばらくは用事がなくて電話する予定はなく、想像するだけです。）
ところで、会報の記載で、教育委員会と学校教育課の間のスペース部分がありました。本当はそこに「事務局」が入るのでしょうが、そこにそれを入れると会報で「事務局」二重表記になります。二重の事務局を嫌い、重複から解放するため、会報では片方の事務局をひっそりスペースに置き換えたのかもしれないように、ナントなく思いました。
電話番号の一覧は、こちらです。
https://www.city.ogaki.lg.jp/soshiki_list.html
以上、気にし過ぎただけなら、すみません…
（すみません、「」二重が生じた状態で
投稿してしまいました…）
学校教育課「内」なのですから、市役所の代表番号よりも、0584-47-8034を明記するほうがはるかに親切でしょうね。
それにしても、「協会」の事務所または事務局が独自の電話番号を持っていないとしたら、ちょっと情けない事態ではあります。法人なのですから。