“吉井街道踏切”です。県道174号線の交差する踏切で吉井町まで通じ、信州街道に接続します。激しいとまではいきませんがそこそこの交通量があります。八高線の幹線道路の踏切としてはここが最後になります。
踏切データ： №121 八高線85ｋ904ｍ
“第一栗栖踏切”です。住宅街の中の抜け道的踏切で、道は狭いですが両隣の踏切は幹線道路の踏切なので生活道路としての利用は十分ありそうです。
踏切データ： №120 八高線85ｋ516ｍ
“相生踏切”です。一般市道の踏切ですが、新町まで通じており、ここも車がかなり多くなっています。藤岡市役所も近くにあります。
踏切データ： №119 八高線85ｋ306ｍ
“藤岡北道踏切”です。群馬藤岡駅の北側の踏切ということでこの命名かと思われますが少々安直な気もします。交差するのは県道40号線で、新町や大胡町方面に通じています。自動車の量も八高線内ではトップクラスです。
踏切データ： №118 八高線85ｋ079ｍ
“戸塚踏切”です。細い通りですがなかなか自動車の交通量が多く、踏切の入り口で譲り合う光景が見られます。踏切名は付近の小字、上戸塚、下戸塚からきているようです。
踏切データ： №117 八高線84ｋ513ｍ
“第三天川町踏切”です。こちらも住宅地内の踏切です。自動車や自転車に歩行者など様々な利用があります。
踏切データ： №116 八高線84ｋ294ｍ
“第二天川町踏切”です。住宅地内の踏切で、ここまで来るとアパートやマンションなども立ち並び、神流川付近とは全く違う沿線風景を展開しています。踏切の雰囲気も大きく異なってきます。‘天川町自治会’などと書かれた看板がありましたが、地図上には見当たらない地名ですので旧地名ではないでしょうか。群馬藤岡駅までだいぶ接近しています。
踏切データ： №115 八高線84ｋ129ｍ
“藤岡街道踏切”です。県道23号線が八高線とぶつかる踏切です。東方の小林交差点で国道254号線と接続しますが自動車の量は少なくはないものの、別段激しいというほどでもありません。銘板がないためキロ程が不明です。
踏切データ： №114 八高線83ｋ‐‐‐ｍ
“諏訪神社踏切”です。写真右奥の森が諏訪神社です。正月三箇日の訪問だったため初詣の最中でした。新興住宅地と空き地の入り混じる中にある踏切です。
踏切データ： №113 八高線83ｋ491ｍ
“第一小林踏切”です。踏切の上を国道254号線が越えているため薄暗くなっています。自動車の利用がそこそこあります。
踏切データ： №112 八高線83k191m