“薬師踏切”です。警報機無しの第四種踏切となっています。民家の脇の未舗装の砂利道を進むと線路にぶちあたり、そこから小さな獣道を進むと到達します。踏切を渡った先の建造物は薬師堂です。山際にあり、エントランスが長いため、見つけにくくもあります。ここからおよそ1キロ半、八高線は山中を通るため、踏切はありません。
踏切データ: №2 八高線33k860m
“薬師踏切”です。警報機無しの第四種踏切となっています。民家の脇の未舗装の砂利道を進むと線路にぶちあたり、そこから小さな獣道を進むと到達します。踏切を渡った先の建造物は薬師堂です。山際にあり、エントランスが長いため、見つけにくくもあります。ここからおよそ1キロ半、八高線は山中を通るため、踏切はありません。
踏切データ: №2 八高線33k860m