おっさんーGのブログ

介護職に転職し苦戦してる、猫三匹に飼われてる不幸なおっさんのブログ。

軽い雑記357

2016年12月16日 22時15分01秒 | 軽い雑記
 はぁ、きっついにも程があるなぁ、疲労溜まり過ぎだ。
 楽しみなり、目標なりありゃいんだろうが。
 身の程を知れと1つ1つ全てを諦め続け、このザマだ。
 終わりにしたいが、この二匹がなぁ。
 厄介な事だ。
 (はよ寝にゃなんだが、昔話でも書くか。
  二匹共、自分の意志でおっさんの部屋まで来て、出て行く素振りすら一度もないしなぁ。
  声掛けたらそのまま付いて来て、そのまま開けたドアを抜け、おっさんの部屋で寝始めたし。
  茶はトラウマらしく、人の食べ物に興味なし。
  外ではよく肉屋で買った鳥とかあげてたしなぁ。
  怖かったのだろう、捨てられどうしていいかわからず、食べ物もなく、仲間も居場所もない。
  チビ達と話すおっさんの声に反応したのに気付き、声掛けたら徐々に遠くから来たし。
  網戸越しに必死に鳴くと言うより泣くんで、餌あげたらそのまま居付いた。
  その後どこかで切ったのか切られたのか、腕に大きな裂傷出来てて。
  その傷を汚い水溜りに付けつつ、笑顔で鳴いてたんだよなぁ。
  そのまま抱き上げ獣医に、何の抵抗もなく治療受け。
  家着いてから「来るか?」と声掛けドア開けると、そのまま入って来た猫だ。
  たまに何もしてなく音もしてないのに、恐怖で見開いた眼で見るので。
  猫の親愛の挨拶で落ち着かせる、それを三年も繰り返したなぁ。
  奇形と言える歩き方だったが、今はだいぶ猫らしくなったかな。
  シロは横通ったのいで声掛けたら、一瞬躊躇するも寄って来た猫。
  そのまま抱っこして撫でてたが、顔に手を伸ばし爪軽く立てて来てなぁ。
  目鼻も病気だったし、捨て猫なのは即わかった。
  30分位撫でて家入ろうとしたら、そのまま入って来て居付いた。
  人懐っこいが、どこか病んでる猫だなぁ。
  尻尾を立てる事がなかったし。
  数か月前からたまに立てるようになったけど、1年以上は掛かったか。
  懐いてる風で、どこか変だったしなぁ。)
 って、もう22時かい。
 ヤバいし、寝よう。
 明日と明後日は講習だし、連続でちょいちょい書くけどなぁ。
 ブログ止める予定だったが、どこか意地になってる。
 おかしなものだ。
 まぁキチガイ扱いされてる、誰にも必要とされないゴミだ。
 おかしくて当たり前だろう。
 だからと言って、曲がって生きる気もないが。
 女の尻ばかり追いかける馬鹿みたいに、落ちたくはない。
 無様で仕方ないが、縁もチャンスもないんだものなぁ。
 ま、資格もないし仕方ないわな。
 寝るかね、アホ臭い事書いてもた。
 疲れ過ぎだな・・・