ガイドブックには、この建物が「市民会館」と出ていたので、とても驚いた。
このすごい凝った建物が、市民会館??
しかし、確かに市民会館なのだが、中にはスメタナホールがあり、この建物の立派さに納得。
有名な「プラハの春音楽祭」は、このスメタナホールから始まるという。
スメタナホールでは、頻繁にコンサートがおこなわれていて、盛んにチケットを売っている。
このすごい凝った建物が、市民会館??
しかし、確かに市民会館なのだが、中にはスメタナホールがあり、この建物の立派さに納得。
有名な「プラハの春音楽祭」は、このスメタナホールから始まるという。
スメタナホールでは、頻繁にコンサートがおこなわれていて、盛んにチケットを売っている。
チェコのビールはピルスが基本のようだ。
しかし私は、ピルスよりも、Tmavy lezak12°という「ダークビール」が気に入った。
(ちなみに、この12°というのは、アルコール度数ではない)
お店によって出てくるダークビールも違うようで、自家製だったり、別の会社のものだったりする。
この「Tmavy lezak12°」は、pilsner Urquellのジョッキやグラスに入って出てくるので、私は勝手にpilsner Urquell社のビールだと思っている。
http://www.pilsner-urquell.com/?l=english
pilsner Urquellのロゴの旗やオーニングテントは、プラハの街中で、最も多く見かけた。
ギネスのように濃すぎず、まろやかな甘みがある。
日本でビールといえば、キーンとグラスまで冷やすというイメージだが、この「Tmavy lezak12°」ダークビアは、冷やしすぎない少し“ぬるめ”のほうが、「まろやかな甘み」がよく伝わってきて、美味しい。
価格も驚きだった。今回よく行った「U VEJVODU」では、500mlのビールが28.90コルナ(約180円)。
しかし、旧市街広場に面した観光地の真ん中にあるお店では、同じ500mlのビールが100コルナ!(約600円)・・・この違いに驚きである。
U VEJVODU
http://www.restauraceuvejvodu.cz/
しかし私は、ピルスよりも、Tmavy lezak12°という「ダークビール」が気に入った。
(ちなみに、この12°というのは、アルコール度数ではない)
お店によって出てくるダークビールも違うようで、自家製だったり、別の会社のものだったりする。
この「Tmavy lezak12°」は、pilsner Urquellのジョッキやグラスに入って出てくるので、私は勝手にpilsner Urquell社のビールだと思っている。
http://www.pilsner-urquell.com/?l=english
pilsner Urquellのロゴの旗やオーニングテントは、プラハの街中で、最も多く見かけた。
ギネスのように濃すぎず、まろやかな甘みがある。
日本でビールといえば、キーンとグラスまで冷やすというイメージだが、この「Tmavy lezak12°」ダークビアは、冷やしすぎない少し“ぬるめ”のほうが、「まろやかな甘み」がよく伝わってきて、美味しい。
価格も驚きだった。今回よく行った「U VEJVODU」では、500mlのビールが28.90コルナ(約180円)。
しかし、旧市街広場に面した観光地の真ん中にあるお店では、同じ500mlのビールが100コルナ!(約600円)・・・この違いに驚きである。
U VEJVODU
http://www.restauraceuvejvodu.cz/
中世の面影を残す魅力的な街、プラハ
街のあちらこちらでみられるとんがり屋根のゴシック様式
一度でこの街がすきになった。
写真は、1338年に建造された、ゴシック様式の「旧市庁舎」。
この旧市庁舎には、広場に面して天文時計があり、それを求めていつも多くの観光客でにぎわっている。
夏でも快適な気候で、人で溢れておらず、なんかホッとする街
ぜひまた訪れたいヨーロッパの街の1つだ。
http://www.czechtourism.com/jpn/jp/docs/what-to-see/prague/index.html