「性的指向」からかいはセクハラ 国家公務員ルール改定 t.asahi.com/mtjh
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年1月26日 - 00:50
原宿駅の明治神宮側の森みたいな植え込みがゴッソリ無くなってて驚愕した。
— 佐野みかげ (@mikagehime) 2017年1月26日 - 12:48
子供の頃から、季節の花々が咲くのを眺める 素敵な場所だったのに。母に花の名前を教えて貰った場所だったのに。
これもオリンピックのせいな気がしてならぬのだけど、邪推でしょうか(´・_・`)
え…。あれなくなったの?
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月26日 - 14:25
いまの日本には、ざっくり分けると“子どもの6人に1人が相対的貧困状態にあり、シングルマザー世帯だと3分の2が相対的貧困、なんて状況で少子化が止まるはずがない”と考える人間と、“金がないから子どもを産まないというのはわがままだ”と考える人間がいるわけです。
— 能川元一 (@nogawam) 2017年1月26日 - 13:27
そしていまの日本の“少子化対策”なるものが後者のタイプの人々によって牛耳られている、というのが官製婚活問題の背景ということになります。日本の右派が「行き過ぎた個人主義」と言い立てる理由の一つは「金がないくらいで子どもをつくらないのは押しつけ憲法のせい」だと思ってるからです。
— 能川元一 (@nogawam) 2017年1月26日 - 13:29